かきかけ MOバグブログ 2016/04/14
2016年4月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 14, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-14-2016
SHADOWS OVER INNISTRAD KNOWN ISSUES
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-14-2016
SHADOWS OVER INNISTRAD KNOWN ISSUES
・イニストラードを覆う影既知の不具合
ゲームプレイ新規追加
・《救出の天使/Angel of Deliverance》がダメージを与えることで昂揚が達成された場合、能力が不正に誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%95%91%E5%87%BA%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF/Angel_of_Deliverance
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%88%E7%9A%87%E3%81%AE%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E5%AE%98%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF/Odric,_Lunarch_Marshal
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》で捨てたカード名がゲームログで2回出てくる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%B3%E5%AF%84%E3%82%8B%E9%A9%9A%E6%80%96/Creeping_Dread
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《奇妙な森/Weirding Wood》がエンチャントされている土地がひとつではなくいつつのマナ能力を持っているように表示される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E6%A3%AE/Weirding_Wood
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8A%80%E6%AF%9B%E3%81%AE%E6%8F%B4%E8%AD%B7%E8%80%85/Silverfur_Partisan
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8C%E9%81%93/Fork_in_the_Road
・《歯牙収集家/Tooth Collector》の誘発型能力で対象を選ぶときにキャンセルボタンが表示される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AD%AF%E7%89%99%E5%8F%8E%E9%9B%86%E5%AE%B6/Tooth_Collector
・《Infectious Curse / 感染性の呪い》が誰にエンチャントされているかがわからない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%AD%94%E5%A5%B3/Accursed_Witch
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BE%8C%E7%B6%99%E8%80%85/Heir_of_Falkenrath
・イニストラードを覆う影のカードがフリーフォームのヴァンガードフォーマットで不適正になっている。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%AB%E6%B0%B8%E3%81%8F/Ever_After
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》の誘発型能力で、誰も手札がなかった場合、不正にすべての対戦相手に3点のライフを失わせる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%B3%E5%AF%84%E3%82%8B%E9%A9%9A%E6%80%96/Creeping_Dread
MOバグブログ 2016/03/24
2016年3月27日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MARCH 24, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-24-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
RAVNICA BLOCK KNOWN ISSUES
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
CHANGE LOG
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WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は04/08(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
既知の不具合リストに、03/23修正分と幾つかの新規不具合を追加しました。新規のいくつかはラヴニカフラッシュバックドラフトの不具合ですが、全体リストの節にも追加されています。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
RAVNICA BLOCK KNOWN ISSUES
・ラヴニカブロック既知の不具合リスト
以下はラヴニカフラッシュバックイベントのバグリストです。ラヴニカフラッシュバックドラフトは03/17~04/08です。
新規追加フラッシュバックドラフト
・《ギルド渡りの急使/Transguild Courier》がすべての色であるという視覚指示が足りない。
・移植の誘発で、+1/+1カウンターを受け取るクリーチャーに赤い対象矢が表示されない。代わりに、移植を持つクリーチャー以外のすべてのパーマネントと移植が誘発したクリーチャーが、能力にカーソルを合わせた時と能力解決時に暗くなる。
・手札の枚数より多い数のカードを捨てるように指示された時、次へ進めるボタンが"Done"ではなく"Cancel"と表示される。
・アゾリウス評議会の予見を使うには、アップキープに止まる設定にしなければならない。止めておかないとそのフェイズに優先権が回ってこない。
・複数のブロッククリーチャーに戦闘ダメージを割り振る際、ダメージ軽減の盾のあるクリーチャーへのダメージ割り振り量を変更できない。
・《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》や《落とし子の仲買人/Spawnbroker》等のコントロールを交換する効果がたまに機能しない。
新規修正フラッシュバックドラフト
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》の遅延誘発型能力でクリーチャーが破壊されるように。
継続中デュエルシーン
・トークン束のうち1体を召集呪文を唱えるためにタップしている場合、トークン束の一番上のトークンに召喚酔いの輪が表示されない。
・"No Possible Play: Yield All"(F8)が手札に召集呪文があるときに正常に機能しない。
フラッシュバックドラフト
・《血の呼び水/Blood Funnel》の誘発型能力の解決時にクリーチャーを生け贄に捧げられない。
・《棘茨の精霊/Bramble Elemental》にオーラをつけられてコントローラーが変わる場合、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》の誘発型能力が前のコントローラーのコントロール下で誘発する。リミテッドの場合だと《夢のつなぎ紐/Dream Leash》のみである。
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合リスト
継続中・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合カードセット
・《ギルド渡りの急使/Transguild Courier》がすべての色であるという視覚指示が足りない。
・移植の誘発で、+1/+1カウンターを受け取るクリーチャーに赤い対象矢が表示されない。代わりに、移植を持つクリーチャー以外のすべてのパーマネントと移植が誘発したクリーチャーが、能力にカーソルを合わせた時と能力解決時に暗くなる。
・手札の枚数より多い数のカードを捨てるように指示された時、次へ進めるボタンが"Done"ではなく"Cancel"と表示される。
・アゾリウス評議会の予見を使うには、アップキープに止まる設定にしなければならない。止めておかないとそのフェイズに優先権が回ってこない。
・複数のブロッククリーチャーに戦闘ダメージを割り振る際、ダメージ軽減の盾のあるクリーチャーへのダメージ割り振り量を変更できない。
・呪文を唱える時のマナ能力ウインドウで《彩色の宝球/Chromatic Sphere》を生け贄に捧げた後にキャンセルボタンをクリックすると、唱えた呪文のコストをすべて支払えないかぎり進行できない。
・《土地譲渡/Land Grant》を代替コストで唱えても手札が公開されない。
・2枚カードを捨てる効果の解決中に、1枚カードをしてたのをアンドゥできない。
・《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》や《落とし子の仲買人/Spawnbroker》等のコントロールを交換する効果がたまに機能しない。
FIXES DEPLOYED MARCH 3・03/23修正
カードセット・+1/+1カウンターを取り除くカードでカウンターを取り除けるように。
・《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen》の累加アップキープに黒か赤のマナが使われた場合に、正しくパワーが上がるように。
・《精霊の共鳴/Elemental Resonance》が混成マナシンボルのクリーチャにエンチャントされている場合、正しくマナの色を選べるように。
・《Candelabra of Tawnos》と《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》を起動するために払うマナの量が正しくなるように。
・《イズマグナスのミジックス/Mizzix of the Izmagnus》が可変マナコスト呪文に対して正常に機能するように。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を先手でない場合にゲーム開始時に戦場に置けるように。
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》でクリーチャーが破壊されるように。
・《道化の王笏/Jester’s Scepter》で追放された分割カードを対戦相手の分割カードを打ち消すために使えるように。
・《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》を代替コストで唱えられるように。
・《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》と《電解/Electrolyze》の対象にするときのコメントをわかりやすく。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放しないように。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》が意図通りに機能するように。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力が正常に機能するように。
・《マイアの超越種/Myr Superion》を唱えるためにクリーチャーからではないマナを使えないように。
・《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》をコントロールしているプレイヤーが《火炙り/Burn at the Stake》や《火猫の襲撃/Firecat Blitz》を唱えた場合、クリーチャーをタップすることなくその呪文の共謀コストを払えないように。
クライアントとゲームプレイカードセット
・氷雪マナシンボルを含むコストを支払う際、氷雪パーマネントからのマナが、コスト支払いに選ばない限り、そのプレイヤーのマナプールから取り除かれないように。
・授与コストで呪文を唱える場合に、クリーチャー呪文のマナコストを減らす効果に影響されないように。
デュエルシーン
・手札をランダムで捨てる場合に、きちんとランダムになるように。
・召集のためにタップしたクリーチャーが、呪文を唱えた後にも緑にハイライトされたままにならないように。
・リストには載っていないが、異常終了の原因となるバグのいくつかを修正。他のプレイヤーのマリガン選択中に投了する等。
KNOWN ISSUES LIST・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
CARDSET KNOWN ISSUES・カードセットの既知の不具合
新規追加・《ヴィダルケンの策謀者/Vedalken Plotter》や《落とし子の仲買人/Spawnbroker》等のコントロールを交換する効果がたまに機能しない。
・《ギルド渡りの急使/Transguild Courier》がすべての色であるという視覚指示が足りない。
・移植の誘発で、+1/+1カウンターを受け取るクリーチャーに赤い対象矢が表示されない。代わりに、移植を持つクリーチャー以外のすべてのパーマネントと移植が誘発したクリーチャーが、能力にカーソルを合わせた時と能力解決時に暗くなる。
・手札の枚数より多い数のカードを捨てるように指示された時、次へ進めるボタンが"Done"ではなく"Cancel"と表示される。
・アゾリウス評議会の予見を使うには、アップキープに止まる設定にしなければならない。止めておかないとそのフェイズに優先権が回ってこない。
・複数のブロッククリーチャーに戦闘ダメージを割り振る際、ダメージ軽減の盾のあるクリーチャーへのダメージ割り振り量を変更できない。
・呪文を唱える時のマナ能力ウインドウで《彩色の宝球/Chromatic Sphere》を生け贄に捧げた後にキャンセルボタンをクリックすると、唱えた呪文のコストをすべて支払えないかぎり進行できない。
・《土地譲渡/Land Grant》を代替コストで唱えても手札が公開されない。
・2枚カードを捨てる効果の解決中に、1枚カードをしてたのをアンドゥできない。
新規修正・《略奪の母、汁婆/Wort, the Raidmother》をコントロールしているプレイヤーが《火炙り/Burn at the Stake》や《火猫の襲撃/Firecat Blitz》を唱えた場合、クリーチャーをタップすることなくその呪文の共謀コストを払えないように。
・《バルデュヴィアの戦死者/Balduvian Fallen》の累加アップキープに黒か赤のマナが使われた場合に、正しくパワーが上がるように。
・《精霊の共鳴/Elemental Resonance》が混成マナシンボルのクリーチャにエンチャントされている場合、正しくマナの色を選べるように。
・《Candelabra of Tawnos》と《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》を起動するために払うマナの量が正しくなるように。
・《イズマグナスのミジックス/Mizzix of the Izmagnus》が可変マナコスト呪文に対して正常に機能するように。
・《貴族階級の嘲笑/Patrician’s Scorn》を代替コストで唱えられるように。
・《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》と《電解/Electrolyze》の対象にするときのコメントをわかりやすく。
・《マイアの超越種/Myr Superion》を唱えるためにクリーチャーからではないマナを使えないように。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力が正常に機能するように。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》が意図通りに機能するように。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放しないように。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を先手でない場合にゲーム開始時に戦場に置けるように。
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》でクリーチャーが破壊されるように。
継続中・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《魂剥ぎ/Soulflayer》が探査で追放したクリーチャーの能力を得ない。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の常在型能力の、クリーチャーが速攻を持っているかのように起動型能力を起動してもよい、が機能していない。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放されたのを右クリックすると正常に表示されるようになる。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場からなくなっても対象変更ができる
・両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・《Phyrexian Devourer》の起動型能力で+1/+1カウンターが乗らない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《予報/Predict》や《予兆/Foreshadow》で分割カードの名前の片方で当ててもカードを1枚しか引けない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》を使っても《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》からトークンが出る。
・《血の呼び水/Blood Funnel》の誘発型能力の解決時にクリーチャーを生け贄に捧げられない。
・《棘茨の精霊/Bramble Elemental》にオーラをつけられてコントローラーが変わる場合、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》の誘発型能力が前のコントローラーのコントロール下で誘発する。リミテッドの場合だと《夢のつなぎ紐/Dream Leash》のみである。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
CLIENT AND GAMEPLAY KNOWN ISSUES・クライアントとゲームプレイの既知の不具合
クライアントとゲームプレイの既知の不具合は、クライアントや機構の広い相互作用に基づくものです。
各既知の不具合は出やすい純で並べられています。アルファベット順やカテゴリでソートしたり、キーワードで検索したりもできます。
カテゴリ:コレクション、デッキ構築、デュエルシーン、一般、プレイロビー、トレード
新規修正・リストには載っていないが、異常終了の原因となるバグのいくつかを修正。他のプレイヤーのマリガン選択中に投了する等。
・氷雪マナシンボルを含むコストを支払う際、氷雪パーマネントからのマナが、コスト支払いに選ばない限り、そのプレイヤーのマナプールから取り除かれないように。
・授与コストで呪文を唱える場合に、クリーチャー呪文のマナコストを減らす効果に影響されないように。
・手札をランダムで捨てる場合に、きちんとランダムになるように。
・召集のためにタップしたクリーチャーが、呪文を唱えた後にも緑にハイライトされたままにならないように。
継続中デュエルシーン
・紋章に追加の枠がある。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、何らかのマナが既にプールにある場合、最も直近に生み出された色マナが自動で消費される。例えば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をタップし、それから島をタップして《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナが消費される。島をタップしてから洞窟をタップした場合は洞窟のマナが消費され、適切に打ち消されなくなる。
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカード野中から1枚を手札に加える効果もです。
・稀な状況下で、バグによりゲームが再開始された時、変な透かしがあったり、戦場の土地が見えなかったり視覚上の問題が発生することがある。もしこうなったらゲームサポートに連絡してください。
・トークン束のうち1体を召集呪文を唱えるためにタップしている場合、トークン束の一番上のトークンに召喚酔いの輪が表示されない。
・"No Possible Play: Yield All"(F8)が手札に召集呪文があるときに正常に機能しない。
・氷雪パーマネントからのマナや《魂の洞窟/Cavern of Souls》からのような注釈付きマナをマナプールに貯めておくと、コスト支払いの時にクリックしても使われない。さしあたってはマナ支払い段階でマナを生み出すことでなんとかしてください。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
トレード
・受け取りエリアの何もないところをクリックしてもカード選択が解除されない。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
デッキ構築
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
コレクション
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
ドラフト
・ドラフト中に切断されてから戻ってきた時、残り時間にかかわらず次ピックの時間が00:00と表示される。
一般
・Windows10だと、MOクライアントダウンロード中に、MOが認識できないアプリケーションだというエラーメッセージが表示されることがある。クライアントダウンロードを完了させるには、“More Info”リンクから“Run Anyway”をクリックする。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
MOバグブログ 2016/03/10
2016年3月20日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MARCH 10, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-10-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
RAVNICA: CITY OF GUILDS KNOWN ISSUES
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-10-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は03/25(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
バグブログのフォーマットを変えました。節のグループ分けを新しくし、検索とフィルターをしやすくしました。この変更でバグブログと既知の不具合リストが使いやすくなってくれれば良いと思います。意見等あればフィードバックをお願いします。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
RAVNICA: CITY OF GUILDS KNOWN ISSUES
・ラヴニカ:ギルドの都既知の不具合リスト
新規追加デュエルシーン
・トークン束のうち1体を召集呪文を唱えるためにタップしている場合、トークン束の一番上のトークンに召喚酔いの輪が表示されない。
・"No Possible Play: Yield All"(F8)が手札に召集呪文があるときに正常に機能しない。
フラッシュバックドラフト
・《血の呼び水/Blood Funnel》の誘発型能力の解決時にクリーチャーを生け贄に捧げられない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%A1%80%E3%81%AE%E5%91%BC%E3%81%B3%E6%B0%B4/Blood_Funnel
・《棘茨の精霊/Bramble Elemental》にオーラをつけられてコントローラーが変わる場合、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》の誘発型能力が前のコントローラーのコントロール下で誘発する。リミテッドの場合だと《夢のつなぎ紐/Dream Leash》のみである。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A3%98%E8%8C%A8%E3%81%AE%E7%B2%BE%E9%9C%8A/Bramble_Elemental
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A2%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8E%E7%B4%90/Dream_Leash
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》の遅延誘発型能力でクリーチャーが破壊されない。ヴラスカは触れなかったようです。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%87%9D%E8%A6%96/Gaze_of_the_Gorgon
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合リスト
継続中・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合カードセット
・《予報/Predict》や《予兆/Foreshadow》で分割カードの名前の片方で当ててもカードを1枚しか引けない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》をゲーム開始時に戦場に置けない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》を使っても《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》からトークンが出る。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・《血の呼び水/Blood Funnel》の誘発型能力の解決時にクリーチャーを生け贄に捧げられない。
・《棘茨の精霊/Bramble Elemental》にオーラをつけられてコントローラーが変わる場合、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》の誘発型能力が前のコントローラーのコントロール下で誘発する。リミテッドの場合だと《夢のつなぎ紐/Dream Leash》のみである。
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》の遅延誘発型能力でクリーチャーが破壊されない。ヴラスカは触れなかったようです。
クライアントとゲームプレイデュエルシーン
・"No Possible Play: Yield All"(F8)が手札に召集呪文があるときに正常に機能しない。
・トークン束のうち1体を召集呪文を唱えるためにタップしている場合、トークン束の一番上のトークンに召喚酔いの輪が表示されない。
・氷雪パーマネントからのマナや《魂の洞窟/Cavern of Souls》からのような注釈付きマナをマナプールに貯めておくと、コスト支払いの時にクリックしても使われない。さしあたってはマナ支払い段階でマナを生み出すことでなんとかしてください。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカード野中から1枚を手札に加える効果もです。
・稀な状況下で、バグによりゲームが再開始された時、変な透かしがあったり、戦場の土地が見えなかったり視覚上の問題が発生することがある。もしこうなったらゲームサポートに連絡してください。
FIXES DEPLOYED MARCH 3・03/03修正
クライアントとゲームプレイ・プレイヤーをブロックするときの報告プロセスをキャンセルするために表示されるウインドウを閉じられるように。また、このウインドウに何も入力しなくても良くなるように。
・ストアからデッキを買うと自動でデッキリストがコレクションに作られるように。
・リストには載せていないが、異常終了の原因となるバグをいくつか解決。
NEWLY SCHEDULED FOR FIX・新規修正予定
カードセット・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放してしまう。
・あなたが《稲妻の嵐/Lightning Storm》を唱え、対戦相手が《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力で対象を変えた場合、あなたはもう《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力を使えず、対象を変えられない。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》をゲーム開始時に戦場に置けない。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
クライアントとゲームプレイデュエルシーン
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
CARDSET KNOWN ISSUES・カードセットの既知の不具合
新規追加・《予報/Predict》や《予兆/Foreshadow》で分割カードの名前の片方で当ててもカードを1枚しか引けない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》を使っても《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》からトークンが出る。
・《血の呼び水/Blood Funnel》の誘発型能力の解決時にクリーチャーを生け贄に捧げられない。
・《棘茨の精霊/Bramble Elemental》にオーラをつけられてコントローラーが変わる場合、《棘茨の精霊/Bramble Elemental》の誘発型能力が前のコントローラーのコントロール下で誘発する。リミテッドの場合だと《夢のつなぎ紐/Dream Leash》のみである。
・《ゴルゴンの凝視/Gaze of the Gorgon》の遅延誘発型能力でクリーチャーが破壊されない。ヴラスカは触れなかったようです。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
継続中・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《マイアの超越種/Myr Superion》を唱えるためにクリーチャーからではないマナを使える。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《魂剥ぎ/Soulflayer》が探査で追放したクリーチャーの能力を得ない。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の常在型能力の、クリーチャーが速攻を持っているかのように起動型能力を起動してもよい、が機能していない。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放されたのを右クリックすると正常に表示されるようになる。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場からなくなっても対象変更ができる
・両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・《Phyrexian Devourer》の起動型能力で+1/+1カウンターが乗らない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
修正予定あり
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・あなたが《稲妻の嵐/Lightning Storm》を唱え、対戦相手が《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力で対象を変えた場合、あなたはもう《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力を使えず、対象を変えられない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放してしまう。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》をゲーム開始時に戦場に置けない。
CLIENT AND GAMEPLAY KNOWN ISSUES・クライアントとゲームプレイの既知の不具合
クライアントとゲームプレイの既知の不具合は、クライアントや機構の広い相互作用に基づくものです。
各既知の不具合は出やすい純で並べられています。アルファベット順やカテゴリでソートしたり、キーワードで検索したりもできます。
カテゴリ:コレクション、デッキ構築、デュエルシーン、一般、プレイロビー、トレード
新規追加デュエルシーン
・氷雪パーマネントからのマナや《魂の洞窟/Cavern of Souls》からのような注釈付きマナをマナプールに貯めておくと、コスト支払いの時にクリックしても使われない。さしあたってはマナ支払い段階でマナを生み出すことでなんとかしてください。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカード野中から1枚を手札に加える効果もです。
・稀な状況下で、バグによりゲームが再開始された時、変な透かしがあったり、戦場の土地が見えなかったり視覚上の問題が発生することがある。もしこうなったらゲームサポートに連絡してください。
・トークン束のうち1体を召集呪文を唱えるためにタップしている場合、トークン束の一番上のトークンに召喚酔いの輪が表示されない。
・"No Possible Play: Yield All"(F8)が手札に召集呪文があるときに正常に機能しない。
継続中デュエルシーン
・紋章に追加の枠がある。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、何らかのマナが既にプールにある場合、最も直近に生み出された色マナが自動で消費される。例えば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をタップし、それから島をタップして《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナが消費される。島をタップしてから洞窟をタップした場合は洞窟のマナが消費され、適切に打ち消されなくなる。
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
トレード
・受け取りエリアの何もないところをクリックしてもカード選択が解除されない。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
デッキ構築
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
コレクション
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
ドラフト
・ドラフト中に切断されてから戻ってきた時、残り時間にかかわらず次ピックの時間が00:00と表示される。
一般
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
修正予定ありデュエルシーン
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
MOバグブログ 2016/02/25
2016年2月28日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 25, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-25-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
KAMIGAWA FLASHBACK DRAFT KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-25-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は03/11(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログは新しい不具合と02/17修正済みリストの追加です。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合
カードセット
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
KAMIGAWA FLASHBACK DRAFT KNOWN ISSUES
・神河フラッシュバックドラフト既知の不具合
カードセット
・《半弓/Hankyu》のふたつめの能力で意図通りにダメージを与えられない。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放してしまう。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・《Phyrexian Devourer》の起動型能力で+1/+1カウンターが乗らない。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
クライアントドラフト
・ドラフト中に切断されてから戻ってきた時、残り時間にかかわらず次ピックの時間が00:00と表示される。
一般
・Windows10だと、MOクライアントダウンロード中に、MOが認識できないアプリケーションだというエラーメッセージが表示されることがある。クライアントダウンロードを完了させるには、“More Info”リンクから“Run Anyway”をクリックする。
トレード
・受け取りエリアの何もないところをクリックしてもカード選択が解除されない。
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
・02/17修正
ゲームプレイカードセット
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできるように。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文で意図通りにパーマネントが手札に戻らるように。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されるように。
・《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》が意図通りにマナを生み出すように。
・《ヴィセリッドの徒食者/Viscerid Drone》の起動型能力に沼の生け贄を要求されるように。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスを修正。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えないように。
・《夜の土/Night Soil》で追放するカードが自身の墓地でなくてもよいように。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能するように。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが適正に手札に加えられるように。
・《Primitive Justice》に追加コストを払えるように。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見えないように。
・対象変更効果で対象の数を増やせないように。ゲートウォッチの誓いの支援機能等。
・《光波の護法印/Spectra Ward》をエンチャントされているクリーチャーが能力を失った場合に、《光波の護法印/Spectra Ward》によるプロテクションをきちんと失うように。青字は残っているが、機能としては正しい。
・《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》のふたつめの誘発型能力について、先にプレインズウォーカーが戦場に出ていて、誘発時にプレインズウォーカーではないオブジェクトになっていても誘発するように。《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》等。
・《小枝の戦這い/Wicker Warcrawler》が攻撃した時とブロックした時の-1/-1カウンターがきちんと乗るように。
・《屍術淘汰/Necromantic Selection》で破壊されて統率領域に移動した統率者を《屍術淘汰/Necromantic Selection》の能力で戦場に戻せないように。
・《残響する衰微/Echoing Decay》を裏向きのクリーチャーに唱えた時に、それ以外に影響を与えないように。裏向きのクリーチャーには名前がなく、ほかと名前を共有していない。
・《誘うワーム/Tempting Wurm》で他のプレイヤーのライブラリーや手札からカードを出せないように。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》で戦場以外の伝説のクリーチャー・カードを強化しないように。
・《沸血の注入/Bloodfire Infusion》の起動型能力で生け贄に捧げられたクリーチャーが各クリーチャーにきちんとダメージを与えるように。
・《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》や《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》が攻撃した時、自身がドラゴンでない場合は能力が誘発しないように。
・《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》のみっつめの能力が探す効果にきちんと影響するように。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を力線等のゲーム開始時の行動があった場合に先手で戦場に出せないように。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の青字テキストを正しく。
・《呪文滑り/Spellskite》の複数の同名パーマネントへの対象変更視覚効果をわかりやすくする。対象を変えようとしているものの現行対象を緑に光らせる。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、それぞれが他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップするように。ショークーはアンタップしない。
・パーマネントが破壊される際、複数の族霊鎧オーラをつけていた場合、代わりに破壊されるものをきちんと選べるように。
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれないように。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》の誘発型能力で呪文を唱える際に、可変のXを0しか選べないように。
・《空の軽騎兵/Sky Hussar》の予見能力にクリーチャーではないパーマネントをタップできないように。
デュエルシーン
・マナが再び自動消費されるように。可変コストや代替コストの呪文の場合は消費されないように。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能するように。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされないように。
・F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされないように。
・ブロック指定中にブロックやり直しのためにキーボードショートカットでアンドゥした場合(デフォルト:Ctrl+Z)、戦闘ダメージが意図通りに与えられるように。
・複数パーマネントを選ぶ際にキーボードショートカットでアンドゥした場合(デフォルト:Ctrl+Z)でも選ぶべきパーマネントの数が減らないように。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっていても生じたマナを使えるように。
統率者戦
・統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力が無色マナにならないように。これは2016年1月のMO統率者戦ルール変更によるものである。烈日や収斂カードには良い変更です。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→ゲームログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
・ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《半弓/Hankyu》のふたつめの能力で意図通りにダメージを与えられない。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》と《封じ込める僧侶/Containment Priest》が両面プレインズウォーカーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻る際にそれを追放してしまう。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・滅殺で生け贄に捧げるパーマネントを選んでから選択解除した場合、たまに追加のパーマネント生け贄要求をされる。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《Phyrexian Devourer》の起動型能力で+1/+1カウンターが乗らない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできるように。02/17修正済み
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文で意図通りにパーマネントが手札に戻らるように。02/17修正済み
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されるように。02/17修正済み
・《際限無き成長の祭殿/Shrine of Boundless Growth》が意図通りにマナを生み出すように。02/17修正済み
・《ヴィセリッドの徒食者/Viscerid Drone》の起動型能力に沼の生け贄を要求されるように。02/17修正済み
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスを修正。02/17修正済み
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えないように。02/17修正済み
・《夜の土/Night Soil》で追放するカードが自身の墓地でなくてもよいように。02/17修正済み
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能するように。02/17修正済み
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが適正に手札に加えられるように。02/17修正済み
・《Primitive Justice》に追加コストを払えるように。02/17修正済み
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見えないように。02/17修正済み
・対象変更効果で対象の数を増やせないように。ゲートウォッチの誓いの支援機能等。02/17修正済み
・《光波の護法印/Spectra Ward》をエンチャントされているクリーチャーが能力を失った場合に、《光波の護法印/Spectra Ward》によるプロテクションをきちんと失うように。青字は残っているが、機能としては正しい。02/17修正済み
・《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》のふたつめの誘発型能力について、先にプレインズウォーカーが戦場に出ていて、誘発時にプレインズウォーカーではないオブジェクトになっていても誘発するように。《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》等。02/17修正済み
・《小枝の戦這い/Wicker Warcrawler》が攻撃した時とブロックした時の-1/-1カウンターがきちんと乗るように。02/17修正済み
・《屍術淘汰/Necromantic Selection》で破壊されて統率領域に移動した統率者を《屍術淘汰/Necromantic Selection》の能力で戦場に戻せないように。02/17修正済み
・《残響する衰微/Echoing Decay》を裏向きのクリーチャーに唱えた時に、それ以外に影響を与えないように。裏向きのクリーチャーには名前がなく、ほかと名前を共有していない。02/17修正済み
・《誘うワーム/Tempting Wurm》で他のプレイヤーのライブラリーや手札からカードを出せないように。02/17修正済み
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》で戦場以外の伝説のクリーチャー・カードを強化しないように。02/17修正済み
・《沸血の注入/Bloodfire Infusion》の起動型能力で生け贄に捧げられたクリーチャーが各クリーチャーにきちんとダメージを与えるように。02/17修正済み
・《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》や《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》が攻撃した時、自身がドラゴンでない場合は能力が誘発しないように。02/17修正済み
・《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》のみっつめの能力が探す効果にきちんと影響するように。02/17修正済み
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》を力線等のゲーム開始時の行動があった場合に先手で戦場に出せないように。02/17修正済み
・《幻影の像/Phantasmal Image》の青字テキストを正しく。02/17修正済み
・《呪文滑り/Spellskite》の複数の同名パーマネントへの対象変更視覚効果をわかりやすくする。対象を変えようとしているものの現行対象を緑に光らせる。02/17修正済み
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、それぞれが他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップするように。ショークーはアンタップしない。02/17修正済み
・パーマネントが破壊される際、複数の族霊鎧オーラをつけていた場合、代わりに破壊されるものをきちんと選べるように。02/17修正済み
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれないように。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。02/17修正済み
・《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》の誘発型能力で呪文を唱える際に、可変のXを0しか選べないように。02/17修正済み
・《空の軽騎兵/Sky Hussar》の予見能力にクリーチャーではないパーマネントをタップできないように。02/17修正済み
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーするように。01/28修正済み
・《金属細工師/Metalworker》のマナ能力を呪文や能力のコスト支払い要求時に起動できるように。01/28修正済み
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が唱えられずに戦場に出ても自身を追放しないように。01/28修正済み
・収斂呪文の収斂値がコピーされないように。01/28修正済み
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》で色のない呪文をカードを捨てることなしに唱えられないように。01/28修正済み
・タップせずにマナ生成するパーマネントを呪文や能力のコスト支払い要求時に使ってもゲーム状態が変にならないように。01/28修正済み
・代替コストでライフを払う呪文のコストが増えても意図通りに機能するように。01/28修正済み
・殉教者サイクルで手札を公開した時にきちんと機能するように。01/28修正済み
・死亡前に装備を外していたクリーチャーが死亡しても《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》の能力が誘発しないように。01/28修正済み
・《虚空の選別者/Void Winnower》で裏向きに呪文を唱えられないように。01/28修正済み
・《呪文ねじり/Spelltwine》で刹那を対象にとった時に異常終了するバグを解決。01/27修正済み
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》がトークンクリーチャーを追放しないように。01/27修正済み
・《かごの中の太陽/Caged Sun》について、土地タップから2マナ以上出された時でも正しく誘発されるように。01/27修正済み
・呪文や能力経由で《命令の光/Ray of Command》をマナ・コスト支払い無しで唱えても意図通りに機能するように。01/27修正済み
・氷雪マナを含むコストが意図通りに機能するように。01/27修正済み
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》等にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合に追放されるように。01/27修正済み
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で裏向きに追放された土地が戦場に出ないように。01/27修正済み
・“Attack with all creatures”機能で反転クリーチャーも意図通りに攻撃するように。01/27修正済み
デュエルシーン
・マナが再び自動消費されるように。可変コストや代替コストの呪文の場合は消費されないように。02/17修正済み
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能するように。02/17修正済み
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされないように。02/17修正済み
・F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされないように。02/17修正済み
・ブロック指定中にブロックやり直しのためにキーボードショートカットでアンドゥした場合(デフォルト:Ctrl+Z)、戦闘ダメージが意図通りに与えられるように。02/17修正済み
・複数パーマネントを選ぶ際にキーボードショートカットでアンドゥした場合(デフォルト:Ctrl+Z)でも選ぶべきパーマネントの数が減らないように。02/17修正済み
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっていても生じたマナを使えるように。02/17修正済み
・複数のカードに対する教示者効果できちんと公開領域に表示されるように。01/27修正済み
・無色マナが特殊マナの前に自動消費されないように。01/27修正済み
統率者戦
・統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力が無色マナにならないように。これは2016年1月のMO統率者戦ルール変更によるものである。烈日や収斂カードには良い変更です。02/17修正済み
Client Known Issues
・クライアントの既知の不具合
コレクション
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
デッキ構築
・リミテッドイベントのデッキ構築中、デッキをソートしてから個別にカードを移動した場合、土地追加ボタンを使うと不適正にデッキが自動で再度ソートされる。
ドラフト
・ドラフト中に切断されてから戻ってきた時、残り時間にかかわらず次ピックの時間が00:00と表示される。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・稀な状況下で、バグによってゲームが再起動されることがある。再開したゲームで透かしが見えたり、戦場の土地が表示されなかったり、その他表示のエラーが起こる。こうなった場合はゲームサポートに報告すること。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
・Windows10だと、MOクライアントダウンロード中に、MOが認識できないアプリケーションだというエラーメッセージが表示されることがある。クライアントダウンロードを完了させるには、“More Info”リンクから“Run Anyway”をクリックする。
リーグ
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・受け取りエリアの何もないところをクリックしてもカード選択が解除されない。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
・修正済みクライアントの既知の不具合
デュエルシーン
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色にならないように。02/17(水)修正済み
一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーが上の方に表示されないように。01/27(水)修正済み
・リストには載せていないが、異常終了に原因となる幾つかのバグを解決。01/27(水)修正済み
MOバグブログ 2016/02/11
2016年2月14日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 11, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-11-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-11-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は02/26(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログは新しい不具合と今後の修正予定リストの追加です。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合
カードセット
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%AD%AA%E3%81%BF%E3%80%81%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF/Kozilek,_the_Great_Distortion
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB%E3%82%92%E6%8B%9B%E3%81%8F%E3%82%82%E3%81%AE/Endbringer
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B2%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%8A%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B9/Kalitas,_Traitor_of_Ghet
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E7%82%8E%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%80%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9/Chandra,_Flamecaller
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・エルドラージ・落とし子や末裔をズームすると"Add {C} to your mana pool" ではなく"Add {1} to your mana pool"と表示されている。機能的には問題ない。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《魂剥ぎ/Soulflayer》が探査コストで追放したクリーチャーの能力を得ない。
・《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の常在型能力の、クリーチャーが速攻を持っているかのように起動型能力を起動してもよい、が機能していない。
デュエルシーン
・呪文を唱える際、何らかのマナが既にプールにある場合、最も直近に生み出された色マナが自動で消費される。例えば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をタップし、それから島をタップして《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナが消費される。島をタップしてから洞窟をタップした場合は洞窟のマナが消費され、適切に打ち消されなくなる。
クライアントコレクション
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
デッキ構築
・リミテッドイベントのデッキ構築中、デッキをソートしてから個別にカードを移動した場合、土地追加ボタンを使うと不適正にデッキが自動で再度ソートされる。
デュエルシーン
・稀な状況下で、バグによってゲームが再起動されることがある。再開したゲームで透かしが見えたり、戦場の土地が表示されなかったり、その他表示のエラーが起こる。こうなった場合はゲームサポートに報告すること。
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
・02/17修正
ゲームプレイカードセット
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→ゲームログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
・ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・滅殺で生け贄に捧げるパーマネントを選んでから選択解除した場合、たまに追加のパーマネント生け贄要求をされる。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
・修正予定のゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。02/17修正予定
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。02/17修正予定
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。02/17修正予定
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。02/17修正予定
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。02/17修正予定
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。02/17修正予定
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。02/17修正予定
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。02/17修正予定
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。02/17修正予定
デュエルシーン
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。02/17修正予定
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。02/17修正予定
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。02/17修正予定
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。02/17修正予定
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーするように。01/28修正済み
・《金属細工師/Metalworker》のマナ能力を呪文や能力のコスト支払い要求時に起動できるように。01/28修正済み
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が唱えられずに戦場に出ても自身を追放しないように。01/28修正済み
・収斂呪文の収斂値がコピーされないように。01/28修正済み
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》で色のない呪文をカードを捨てることなしに唱えられないように。01/28修正済み
・タップせずにマナ生成するパーマネントを呪文や能力のコスト支払い要求時に使ってもゲーム状態が変にならないように。01/28修正済み
・代替コストでライフを払う呪文のコストが増えても意図通りに機能するように。01/28修正済み
・殉教者サイクルで手札を公開した時にきちんと機能するように。01/28修正済み
・死亡前に装備を外していたクリーチャーが死亡しても《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》の能力が誘発しないように。01/28修正済み
・《虚空の選別者/Void Winnower》で裏向きに呪文を唱えられないように。01/28修正済み
・《呪文ねじり/Spelltwine》で刹那を対象にとった時に異常終了するバグを解決。01/27修正済み
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》がトークンクリーチャーを追放しないように。01/27修正済み
・《かごの中の太陽/Caged Sun》について、土地タップから2マナ以上出された時でも正しく誘発されるように。01/27修正済み
・呪文や能力経由で《命令の光/Ray of Command》をマナ・コスト支払い無しで唱えても意図通りに機能するように。01/27修正済み
・氷雪マナを含むコストが意図通りに機能するように。01/27修正済み
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》等にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合に追放されるように。01/27修正済み
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で裏向きに追放された土地が戦場に出ないように。01/27修正済み
・“Attack with all creatures”機能で反転クリーチャーも意図通りに攻撃するように。01/27修正済み
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者効果できちんと公開領域に表示されるように。01/27修正済み
・無色マナが特殊マナの前に自動消費されないように。01/27修正済み
Client Known Issues
・クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デッキ構築
・リミテッドイベントのデッキ構築中、デッキをソートしてから個別にカードを移動した場合、土地追加ボタンを使うと不適正にデッキが自動で再度ソートされる。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・稀な状況下で、バグによってゲームが再起動されることがある。再開したゲームで透かしが見えたり、戦場の土地が表示されなかったり、その他表示のエラーが起こる。こうなった場合はゲームサポートに報告すること。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
・修正済みクライアントの既知の不具合
一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーが上の方に表示されないように。01/27(水)修正済み
・リストには載せていないが、異常終了に原因となる幾つかのバグを解決。01/27(水)修正済み
リーグ
・戦績の離れたプレヤー同士がマッチングする回数が減るようにアルゴリズムを改善。01/13(水)修正済み
コレクション
・デッキ構築中にプレイヤーのコンピューターがスリープや休止状態になった時、変更が自動的に保存されるように。01/13(水)修正済み
・新しい列をつくるために右恥の列からカードをドラッグすると、ドロップした場所によらず新しい列が作られるように。01/13(水)修正済み
MOバグブログ 2016/01/28
2016年1月30日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 28, 2016
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online-bug-blog-january-28-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES DEPLOYED JANUARY 27
FIXES DEPLOYED JANUARY 28
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online-bug-blog-january-28-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は02/12(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
01/28の不具合に対する緊急更新を行っています。詳細は下記に。
ゲートウォッチの誓いリリースサポートのため、マナコスト支払い周りのシステムに変更があります。詳細はAlli Medwinの記事を読んでください。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/:%20http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-digital/costs-costs-2016-01-27
呪文を唱えたり能力を起動したりする前にマナプールに加えたマナは、不特定マナ支払いで手動で選ぶようになり、自動で消費されなくなります。このプロセスの将来の更新での改善により、呪文や能力を始めに選び、それからマナ支払いのために土地をタップすることで追加のクリックがなくなるようにします。
《魂の洞窟/Cavern of Souls》や《Mishra’s Workshop》等のマナ消費問題も修正されています。《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》でのクリーチャートークン追放問題等も修正されています。修正リストは後述します。
また、ファイレクシアマナの支払いや、0マナ呪文の唱え方変更について、Robert SchusterがMOTumblrに書いています。
http://wizardsmtgo.tumblr.com/post/138184621244/phyrexian-mana-and-clicking-you
http://wizardsmtgo.tumblr.com/post/138196126704/free-spells-one-click
http://wizardsmtgo.tumblr.com/
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合
カードセット
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B2%A9%E5%B1%8B%E3%81%AE%E8%A3%85%E5%82%99%E5%BD%B9/Stone_Haven_Outfitter
・《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》の起動型能力をアンドゥできない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88/Kozilek’s_Translator
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%AD%AA%E3%81%BF%E3%80%81%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF/Kozilek,_the_Great_Distortion
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB%E3%82%92%E6%8B%9B%E3%81%8F%E3%82%82%E3%81%AE/Endbringer
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B2%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%8A%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B9/Kalitas,_Traitor_of_Ghet
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E7%82%8E%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%80%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9/Chandra,_Flamecaller
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
カードセット
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・滅殺で生け贄に捧げるパーマネントを選んでから選択解除した場合、たまに追加のパーマネント生け贄要求をされる。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・紋章に追加の枠がある。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
FIXES DEPLOYED JANUARY 27
・01/27修正
ゲームプレイデュエルシーン
・無色マナが特殊マナの前に自動消費されないように。
・複数のカードに対する教示者効果できちんと公開領域に表示されるように。
カードセット
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》がトークンクリーチャーを追放しないように。
・氷雪マナを含むコストが意図通りに機能するように。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で裏向きに追放された土地が戦場に出ないように。
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》等にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合に追放されるように。
・《かごの中の太陽/Caged Sun》について、土地タップから2マナ以上出された時でも正しく誘発されるように。
・呪文や能力経由で《命令の光/Ray of Command》をマナ・コスト支払い無しで唱えても意図通りに機能するように。
・《呪文ねじり/Spelltwine》で刹那を対象にとった時に異常終了するバグを解決。
・“Attack with all creatures”機能で反転クリーチャーも意図通りに攻撃するように。
クライアント一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーが上の方に表示されないように。
・リストには載せていないが、異常終了の原因となる幾つかのバグを解決。
FIXES DEPLOYED JANUARY 28
・01/28修正
ゲームプレイ
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が唱えられずに戦場に出ても自身を追放しないように。
・収斂呪文の収斂値がコピーされないように。
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》で色のない呪文をカードを捨てることなしに唱えられないように。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーするように。
・タップせずにマナ生成するパーマネントを呪文や能力のコスト支払い要求時に使ってもゲーム状態が変にならないように。
・《金属細工師/Metalworker》のマナ能力を呪文や能力のコスト支払い要求時に起動できるように。
・代替コストでライフを払う呪文のコストが増えても意図通りに機能するように。
・殉教者サイクルで手札を公開した時にきちんと機能するように。
・死亡前に装備を外していたクリーチャーが死亡しても《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》の能力が誘発しないように。
・《虚空の選別者/Void Winnower》で裏向きに呪文を唱えられないように。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→ゲームログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
・ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《Force of Will》等の代替コストでライフを払う呪文のコストが、《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》等のパーマネントによって増えている時に、追加のライフ支払いを要求される。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・滅殺で生け贄に捧げるパーマネントを選んでから選択解除した場合、たまに追加のパーマネント生け贄要求をされる。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいても裏向きに呪文を唱えられてしまう。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》の起動型能力をアンドゥできない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーするように。01/28修正済み
・《金属細工師/Metalworker》のマナ能力を呪文や能力のコスト支払い要求時に起動できるように。01/28修正済み
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が唱えられずに戦場に出ても自身を追放しないように。01/28修正済み
・収斂呪文の収斂値がコピーされないように。01/28修正済み
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》で色のない呪文をカードを捨てることなしに唱えられないように。01/28修正済み
・タップせずにマナ生成するパーマネントを呪文や能力のコスト支払い要求時に使ってもゲーム状態が変にならないように。01/28修正済み
・代替コストでライフを払う呪文のコストが増えても意図通りに機能するように。01/28修正済み
・殉教者サイクルで手札を公開した時にきちんと機能するように。01/28修正済み
・死亡前に装備を外していたクリーチャーが死亡しても《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》の能力が誘発しないように。01/28修正済み
・《虚空の選別者/Void Winnower》で裏向きに呪文を唱えられないように。01/28修正済み
・《呪文ねじり/Spelltwine》で刹那を対象にとった時に異常終了するバグを解決。01/27修正済み
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》がトークンクリーチャーを追放しないように。01/27修正済み
・《かごの中の太陽/Caged Sun》について、土地タップから2マナ以上出された時でも正しく誘発されるように。01/27修正済み
・呪文や能力経由で《命令の光/Ray of Command》をマナ・コスト支払い無しで唱えても意図通りに機能するように。01/27修正済み
・氷雪マナを含むコストが意図通りに機能するように。01/27修正済み
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》等にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合に追放されるように。01/27修正済み
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で裏向きに追放された土地が戦場に出ないように。01/27修正済み
・“Attack with all creatures”機能で反転クリーチャーも意図通りに攻撃するように。01/27修正済み
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者効果できちんと公開領域に表示されるように。01/27修正済み
・無色マナが特殊マナの前に自動消費されないように。01/27修正済み
Client Known Issues
・クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
・修正済みクライアントの既知の不具合
一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーが上の方に表示されないように。01/27(水)修正済み
・リストには載せていないが、異常終了に原因となる幾つかのバグを解決。01/27(水)修正済み
リーグ
・戦績の離れたプレヤー同士がマッチングする回数が減るようにアルゴリズムを改善。01/13(水)修正済み
コレクション
・デッキ構築中にプレイヤーのコンピューターがスリープや休止状態になった時、変更が自動的に保存されるように。01/13(水)修正済み
・新しい列をつくるために右恥の列からカードをドラッグすると、ドロップした場所によらず新しい列が作られるように。01/13(水)修正済み
MOバグブログ 2016/01/14
2016年1月17日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 14, 2016
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-14-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES DEPLOYED JANUARY 13
FIXES SCHEDULED FOR JANUARY 27
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-14-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は01/29(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログは01/13の修正項目含む不具合追加です。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイデュエルシーン
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
カードセット
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
クライアント一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
FIXES DEPLOYED JANUARY 13
・01/13修正
クライアントリーグ
・戦績の離れたプレヤー同士がマッチングする回数が減るようにアルゴリズムを改善。
コレクション
・デッキ構築中にプレイヤーのコンピューターがスリープや休止状態になった時、変更が自動的に保存されるように。
・新しい列をつくるために右恥の列からカードをドラッグすると、ドロップした場所によらず新しい列が作られるように。
一般
・サイドボードのカードをメインデッキに移す等、カードのグループを選択して別の枠にドラッグする時、選んだグループが不正に取り除かれないように。
FIXES SCHEDULED FOR JANUARY 27
・01/27修正予定
ゲームプレイデュエルシーン
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》や《Mishra’s Workshop》から生成される無色マナが、プレイヤーが手動でマナを使う機会よりも前に自動で消費される。
カードセット
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが墓地に置かれる代わりに追放されない。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→ゲームログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》でクリーチャートークンが不正に追放される。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《かごの中の太陽/Caged Sun》が、ひとつの土地から2以上のマナが出るときに正常に誘発しない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《命令の光/Ray of Command》を《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》や続唱によってマナ・コストを支払うことなく唱える場合、不正にマナを支払うように要求される。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが追放されない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してないない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいても裏向きに呪文を唱えられてしまう。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
デュエルシーン
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
・修正予定のゲームプレイ既知の不具合
デュエルシーン
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》や《Mishra’s Workshop》から生成される無色マナが、プレイヤーが手動でマナを使う機会よりも前に自動で消費される。01/27(水)修正予定
カードセット
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが墓地に置かれる代わりに追放されない。01/27(水)修正予定
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
デュエルシーン
・ある誘発に関する画像が、スタックに置かれるときにアンタップとして表示されないように。12/02(水)修正済み
・対戦相手の統率者を右クリックしても、領域変更オプションの無意味なコンテキストメニューが表示されないように。12/02(水)修正済み
カードセット
・手札からカードを一枚追放する類のピッチスペルが正常な数だけ追放を要求するように。12/02(水)修正済み
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》のプロンプトボックステキストが正常に。12/02(水)修正済み
・統率者(2015版)の合流点がスタックにあるときのテキストが正常に。12/02(水)修正済み
・《錯覚の伏兵/Illusory Ambusher》に与えられたダメージ量が青字で表示されるように。12/02(水)修正済み
・マナプールの無色マナが収斂呪文支払いに自動で消費されないように。12/02(水)修正済み
・《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》のふたつめの忠誠度能力について、分割カードを墓地から唱えた後に正常に追放されるように。12/02(水)修正済み
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
・修正済みクライアントの既知の不具合
リーグ
・戦績の離れたプレヤー同士がマッチングする回数が減るようにアルゴリズムを改善。01/13(水)修正済み
コレクション
・デッキ構築中にプレイヤーのコンピューターがスリープや休止状態になった時、変更が自動的に保存されるように。01/13(水)修正済み
・新しい列をつくるために右恥の列からカードをドラッグすると、ドロップした場所によらず新しい列が作られるように。01/13(水)修正済み
・デッキやバインダーが再びコレクションシーンから削除できるように。12/02(水)修正済み
一般
・サイドボードのカードをメインデッキに移す等、カードのグループを選択して別の枠にドラッグする時、選んだグループが不正に取り除かれないように。01/13(水)修正済み
・チャットを始める時のポップアップが正常に一度だけ表示されるように。12/02(水)修正済み
・リーグがダウンタイムの3時間半前に終わらないように。1時間17分前まで遊べるように。12/02(水)修正済み
・イベント中に自身のPC時刻を変えてもラウンドタイム時計に影響しないように。12/02(水)修正済み
・リストにしていないが異常終了の原因となっていた幾つかのバグを修正。12/02(水)修正済み
デュエルシーン
・フォイルカードの予示をズームでみてもアーティスト名が不明瞭にならないように。12/02(水)修正済み
MOバグブログ 2015/12/03
2015年12月13日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG DECEMBER 3, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-december-3-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
LEGENDARY CUBE KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES DEPLOYED DECEMBER 2
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-december-3-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は01/15(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログはレジェンダリーキューブと統率者(2015版)の不具合追加です。
12/02の修正項目もあります。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
LEGENDARY CUBE KNOWN ISSUES
カードセット
・《かごの中の太陽/Caged Sun》が、ひとつの土地から2以上のマナが出るときに正常に誘発しない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが追放されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してないない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》で、起動型能力のコストとして自身を生け贄に捧げるアーティファクトの能力がコピーされない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《命令の光/Ray of Command》を《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》や続唱によってマナ・コストを支払うことなく唱える場合、不正にマナを支払うように要求される。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
クライアントデッキ構築
・束表示モードで空の列にカードを移動できない。
FIXES DEPLOYED DECEMBER 2
・12/02修正
ゲームプレイデュエルシーン
・ある誘発に関する画像が、スタックに置かれるときにアンタップとして表示されないように。
カードセット
・手札からカードを一枚追放する類のピッチスペルが正常な数だけ追放を要求するように。
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》のプロンプトボックステキストが正常に
・統率者(2015版)の合流点がスタックにあるときのテキストが正常に。
・《錯覚の伏兵/Illusory Ambusher》に与えられたダメージ量が青字で表示されるように。
・対戦相手の統率者を右クリックしても、領域変更オプションの無意味なコンテキストメニューが表示されないように。
・マナプールの無色マナが収斂呪文支払いに自動で消費されないように。
・《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》のふたつめの忠誠度能力について、分割カードを墓地から唱えた後に正常に追放されるように。
クライアントコレクション
・過去の使えないプレリリースオブジェクトをコレクションから取り除く。
・デッキやバインダーが再びコレクションシーンから削除できるように。
一般
・チャットを始める時のポップアップが正常に一度だけ表示されるように。
・リーグがダウンタイムの3時間半前に終わらないように。1時間17分前まで遊べるように。
・イベント中に自身のPC時刻を変えてもラウンドタイム時計に影響しないように。
・リストにしていないが異常終了の原因となっていた幾つかのバグを修正。
デュエルシーン
・フォイルカードの予示をズームでみてもアーティスト名が不明瞭にならないように。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》でクリーチャートークンが不正に追放される。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《かごの中の太陽/Caged Sun》が、ひとつの土地から2以上のマナが出るときに正常に誘発しない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《命令の光/Ray of Command》を《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》や続唱によってマナ・コストを支払うことなく唱える場合、不正にマナを支払うように要求される。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが追放されない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・レジェンダリーキューブ版のプレインズウォーカーが少し視覚的に変則的になっている。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してないない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》でいくつ色を選べるかがプロンプトボックスでわからない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいても裏向きに呪文を唱えられてしまう。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・合流点等で同じものを対象にとっても視覚指示がない。ゲームログでわかる。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・対戦相手の統率者を右クリックすると、領域変更オプションの機能しないコンテキストメニューが表示される。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
未分類
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
デュエルシーン
・ある誘発に関する画像が、スタックに置かれるときにアンタップとして表示されないように。12/02(水)修正済み
・対戦相手の統率者を右クリックしても、領域変更オプションの無意味なコンテキストメニューが表示されないように。12/02(水)修正済み
カードセット
・手札からカードを一枚追放する類のピッチスペルが正常な数だけ追放を要求するように。12/02(水)修正済み
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》のプロンプトボックステキストが正常に。12/02(水)修正済み
・統率者(2015版)の合流点がスタックにあるときのテキストが正常に。12/02(水)修正済み
・《錯覚の伏兵/Illusory Ambusher》に与えられたダメージ量が青字で表示されるように。12/02(水)修正済み
・マナプールの無色マナが収斂呪文支払いに自動で消費されないように。12/02(水)修正済み
・《束縛なきテレパス、ジェイス/Jace, Telepath Unbound》のふたつめの忠誠度能力について、分割カードを墓地から唱えた後に正常に追放されるように。12/02(水)修正済み
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デッキ構築
・束表示モードで空の列にカードを移動できない。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
修正済みクライアントの既知の不具合
コレクション
・過去の使えないプレリリースオブジェクトをコレクションから取り除く。12/02(水)修正済み
・デッキやバインダーが再びコレクションシーンから削除できるように。12/02(水)修正済み
一般
・チャットを始める時のポップアップが正常に一度だけ表示されるように。12/02(水)修正済み
・リーグがダウンタイムの3時間半前に終わらないように。1時間17分前まで遊べるように。12/02(水)修正済み
・イベント中に自身のPC時刻を変えてもラウンドタイム時計に影響しないように。12/02(水)修正済み
・リストにしていないが異常終了の原因となっていた幾つかのバグを修正。12/02(水)修正済み
デュエルシーン
・フォイルカードの予示をズームでみてもアーティスト名が不明瞭にならないように。12/02(水)修正済み
カードセット
・裏向きにカードを唱えるとき、裏向きのカードを表にするとき、裏向きのクリーチャーを呪文や能力の対象に取った時にたまに起こるバグを解決。11/11(水)修正済み
コレクション
・MOに別のコンピューターからログオンする場合で、メインデッキとサイドボード間のカード以外の同期が取れるように変更。11/11(水)修正済み
・初回にデッキソートをしても反映されないバグを解決。2回目以降は正しくソートされる。11/11(水)修正済み
デュエルシーン
・ブロック要求関連でゲーム進行不能にならないように。11/11(水)修正済み
MOバグブログ 2015/11/19
2015年11月21日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG NOVEMBER 19, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-19-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
LEGENDARY CUBE KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES DEPLOYED NOVEMBER 11
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-19-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は12/04(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログはレジェンダリーキューブと統率者(2015版)の不具合追加です。
11/18の修正項目もあります。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
LEGENDARY CUBE KNOWN ISSUES
カードセット
・《かごの中の太陽/Caged Sun》が、ひとつの土地から2以上のマナが出るときに正常に誘発しない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》の能力でクリーチャー・カードが追放されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してないない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》で、起動型能力のコストとして自身を生け贄に捧げるアーティファクトの能力がコピーされない。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》でクリーチャートークンが不正に追放される。
・《錯覚の伏兵/Illusory Ambusher》に与えられたダメージ量が青字で表示されない。
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》でいくつ色を選べるかがプロンプトボックスでわからない。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいても裏向きに呪文を唱えられてしまう。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコストの呪文を唱えられない。
・代替コストとして手札からカードを追放する呪文のいくつかが正常に機能しない。Force of Willは問題なし。
・レジェンダリーキューブ版のプレインズウォーカーが少し視覚的に変則的になっている。
・合流点呪文のひとつ目のモードがスタックテキストで少しずれる。
・合流点等で同じものを対象にとっても視覚指示がない。ゲームログでわかる。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
デュエルシーン
・対戦相手の統率者を右クリックすると、領域変更オプションの機能しないコンテキストメニューが表示される。
FIXES DEPLOYED NOVEMBER 11
・11/11修正
クライアントカードセット
・裏向きにカードを唱えるとき、裏向きのカードを表にするとき、裏向きのクリーチャーを呪文や能力の対象に取った時にたまに起こるバグを解決。
コレクション
・MOに別のコンピューターからログオンする場合で、メインデッキとサイドボード間のカード以外の同期が取れるように変更。
・初回にデッキソートをしても反映されないバグを解決。2回目以降は正しくソートされる。
デュエルシーン
・ブロック要求関連でゲーム進行不能にならないように。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》でクリーチャートークンが不正に追放される。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・代替コストとして手札からカードを追放する呪文のいくつかが正常に機能しない。Force of Willは問題なし。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《錯覚の伏兵/Illusory Ambusher》に与えられたダメージ量が青字で表示されない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・レジェンダリーキューブ版のプレインズウォーカーが少し視覚的に変則的になっている。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《ギルドパクトの印章/Seal of the Guildpact》でいくつ色を選べるかがプロンプトボックスでわからない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・合流点呪文のひとつ目のモードがスタックテキストで少しずれる。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいても裏向きに呪文を唱えられてしまう。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコストの呪文を唱えられない。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・対戦相手の統率者を右クリックすると、領域変更オプションの機能しないコンテキストメニューが表示される。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
未分類
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みの既知の不具合
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》ウギンのふたつめの能力でXの値に何を選んだかが表示されない。10/28(水)済み
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。10/28(水)済み
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。10/28(水)済み
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。10/28(水)済み
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。10/28(水)済み
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。10/28(水)済み
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。10/28(水)済み
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。10/28(水)済み
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
修正済みクライアントの既知の不具合
カードセット
・裏向きにカードを唱えるとき、裏向きのカードを表にするとき、裏向きのクリーチャーを呪文や能力の対象に取った時にたまに起こるバグを解決。11/11(水)修正済み
コレクション
・MOに別のコンピューターからログオンする場合で、メインデッキとサイドボード間のカード以外の同期が取れるように変更。11/11(水)修正済み
・初回にデッキソートをしても反映されないバグを解決。2回目以降は正しくソートされる。11/11(水)修正済み
デュエルシーン
・ブロック要求関連でゲーム進行不能にならないように。11/11(水)修正済み
MOバグブログ 2015/11/05
2015年11月8日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG NOVEMBER 5, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-5-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES DEPLOYED OCTOBER 28
SCHEDULED FIXES FOR NOVEMBER 11
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Client Known Issues, with Scheduled Fix
Fixed Client Known Issues
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WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は11/20(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログは全項目で少し変更があります。
また、レイアウトを変更して見やすくしました。
セクションごとにボタンをクリックしてください。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
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既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
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NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
クライアント一般
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加されるサイ、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
トレード
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
FIXES DEPLOYED OCTOBER 28
・10/28修正
ゲームプレイカードセット
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》ウギンのふたつめの能力でXの値に何を選んだかが表示されない。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
SCHEDULED FIXES FOR NOVEMBER 11
・11/11修正予定
クライアントカードセット
・裏向きにカードを唱えるとき、裏向きのカードを表にするとき、裏向きのクリーチャーを呪文や能力の対象に取った時にたまに起こるバグを解決。
コレクション
・MOに別のコンピューターからログオンする場合で、メインデッキとサイドボード間のカード以外の同期が取れるように変更。
・初回にデッキソートをしても反映されないバグを解決。2回目以降は正しくソートされる。
デュエルシーン
・ブロック要求関連でゲーム進行不能にならないように。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
未分類
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みの既知の不具合
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》ウギンのふたつめの能力でXの値に何を選んだかが表示されない。10/28(水)済み
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。10/28(水)済み
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。10/28(水)済み
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。10/28(水)済み
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。10/28(水)済み
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。10/28(水)済み
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。10/28(水)済み
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。10/28(水)済み
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加されるサイ、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix
修正予定クライアントの既知の不具合
カードセット
・裏向きにカードを唱えるとき、裏向きのカードを表にするとき、裏向きのクリーチャーを呪文や能力の対象に取った時にたまに起こるバグを解決。11/11(水)修正予定
コレクション
・MOに別のコンピューターからログオンする場合で、メインデッキとサイドボード間のカード以外の同期が取れるように変更。11/11(水)修正予定
・初回にデッキソートをしても反映されないバグを解決。2回目以降は正しくソートされる。11/11(水)修正予定
デュエルシーン
・ブロック要求関連でゲーム進行不能にならないように。11/11(水)修正予定
Fixed Client Known Issues
修正済みクライアントの既知の不具合
カードセット
・マジック・オリジンのプレインズウォーカーのカード枠を正しく。10/07(水)修正済み
チャット
・対戦相手がチャットを始めたという挨拶メッセージ情報がマッチ中のメッセージごとに表示されないように。10/07(水)修正済み
コレクション
・新アイテムを受け取ったらコレクションに自動で表示されるように。手動で更新する必要はもうなくなる。10/07(水)修正済み
・デッキインポートから50000以上のカードのバインダーを作れないように。10/07(水)修正済み
・デッキエクスポートでできたテキストファイルで、同名カードが複数行に表示されないように。10/07(水)修正済み
・トレード不可のアバターをトレードバインダーに追加できないように。10/07(水)修正済み
デュエルシーン
・リプレイでクリーチャーがプレイヤーにおかしな量のダメージを与えるバグを解決。10/07(水)修正済み
一般
・リストに載せていないが、異常終了の原因となるバグの幾つかを解決。ロードされていないフォイルカードを見ると異常終了する等。10/07(水)修正済み
・MOホーム画面の画像がウインドウリサイズしても見切れないように。10/07(水)修正済み
リーグ
・リーグ順位のデフォルトソート順がマッチ勝利数降順に。10/07(水)修正済み
MOバグブログ 2015/10/22
2015年10月25日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 22, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-22-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, October 22
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, October 28 Magic Online Client Update
Battle for Zendikar Known Issues
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
Game Play Known Issues
Game Play Known Issues, with Scheduled Fix
Fixed Game Play Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-22-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は11/06(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今日のバグブログは10/28修正項目と新しい既知の不具合追加です。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, October 22
・10/22(木)追加の新しい既知の不具合
クライアントコレクション
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, October 28 Magic Online Client Update
・10/28MOクライアント更新で修正予定の既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》ウギンのふたつめの能力でXの値に何を選んだかが表示されない。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。
Battle for Zendikar Known Issues
・戦乱のゼンディカー既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。10/28修正予定
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。10/28修正予定
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。10/28修正予定
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。10/28修正予定
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。10/28修正予定
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
デュエルシーン
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
クライアント
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
未分類
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
Game Play Known Issues, with Scheduled Fix
・10/28修正予定の既知の不具合
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》ウギンのふたつめの能力でXの値に何を選んだかが表示されない。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。
Fixed Game Play Known Issues
修正済みゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《悪魔の契約/Demonic Pact》で選択済みのモードがわかるように。10/07(水)修正済み
・《大オーロラ/The Great Aurora》トークンがライブラリに混ざらないように。10/07(水)修正済み
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》で呪文のコピーが変に複数作られないように。10/07(水)修正済み
デュエルシーン
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で森か平地のみを生け贄に捧げられるように。10/07(水)修正済み
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
カードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
修正済みクライアントの既知の不具合
カードセット
・マジック・オリジンのプレインズウォーカーのカード枠を正しく。10/07(水)修正済み
チャット
・対戦相手がチャットを始めたという挨拶メッセージ情報がマッチ中のメッセージごとに表示されないように。10/07(水)修正済み
コレクション
・新アイテムを受け取ったらコレクションに自動で表示されるように。手動で更新する必要はもうなくなる。10/07(水)修正済み
・デッキインポートから50000以上のカードのバインダーを作れないように。10/07(水)修正済み
・デッキエクスポートでできたテキストファイルで、同名カードが複数行に表示されないように。10/07(水)修正済み
・トレード不可のアバターをトレードバインダーに追加できないように。10/07(水)修正済み
デュエルシーン
・リプレイでクリーチャーがプレイヤーにおかしな量のダメージを与えるバグを解決。10/07(水)修正済み
一般
・リストに載せていないが、異常終了の原因となるバグの幾つかを解決。ロードされていないフォイルカードを見ると異常終了する等。10/07(水)修正済み
・MOホーム画面の画像がウインドウリサイズしても見切れないように。10/07(水)修正済み
リーグ
・リーグ順位のデフォルトソート順がマッチ勝利数降順に。10/07(水)修正済み
MOバグブログ 2015/10/08
2015年10月12日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 8, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-8-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, October 8
Battle for Zendikar Known Issues
Fixes Deployed During the Wednesday, October 7 Magic Online Client Update
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
Game Play Known Issues
Fixed Game Play Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-8-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は10/23(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
10/07に戦乱ののゼンディカーをMOに実装しました。プレリリースは10/10開始です。
これに伴う多くの修正、クライアント改善、戦乱のゼンディカー既知の不具合については後述します。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, October 8
・10/08(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
デュエルシーン
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
クライアントコレクション
・初回のデッキソートではデッキがソートされない。2回目以降は正しくソートされる。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
Battle for Zendikar Known Issues
・戦乱のゼンディカー既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
デュエルシーン
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
クライアント
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
Fixes Deployed During the Wednesday, October 7 Magic Online Client Update
10/08(木)のMO更新での修正
ゲームプレイデュエルシーン
・MOで新マリガンルール導入。このルール変更により、全てのフォーマットで初手が7枚未満のプレイヤーはキープ後に占術1を行っても良くなる。詳細はAaron Forsytheの記事を見ること。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/new-mulligan-rule-starting-battle-zendikar-prereleases-2015-08-20
・ブロッカー指定方法の変更。プレイヤーが不適正なブロッカーのセットを提示した場合でも、ゲームからブロッカー指定が消えない。不適正ブロックのエラーメッセージがでるが、全てのブロック指定をやり直す必要はなくなる。“Reset Blockers” ボタンがプロンプトボックスに追加され、使いたい場合に使うと良い。
・プレイヤーが追放されたカード群から選ぶとき、戦場にあるカードと関連付いて追放されているカードが正しくハイライトされる。(《停滞の罠/Stasis Snare》や《忘却の輪/Oblivion Ring》)
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で森か平地のみを生け贄に捧げられるように。
カードセット
・対象のコメント出現改善。詳細は10/14投稿予定の戦乱のゼンディカーリリースについてのAlli Medwinの記事参照。
・《胆汁病/Bile Blight》が別発生源からの同名トークンにも正しく影響するように。
・《悪魔の契約/Demonic Pact》で選択済みのモードがわかるように
・《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》の-7能力で《極上の炎技/Exquisite Firecraft》のみがインスタント/ソーサリーとしてめくれた場合にゲームが再開始されないように。
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》で呪文のコピーが変に複数作られないように。
・《大オーロラ/The Great Aurora》トークンがライブラリに混ざらないように。
クライアントカードセット
・マジック・オリジンのプレインズウォーカーのカード枠を正しく。
チャット
・対戦相手がチャットを始めたという挨拶メッセージ情報がマッチ中のメッセージごとに表示されないように。
コレクション
・新アイテムを受け取ったらコレクションに自動で表示されるように。手動で更新する必要はもうなくなる。
・デッキインポートから50000以上のカードのバインダーを作れないように。
・デッキエクスポートでできたテキストファイルで、同名カードが複数行に表示されないように。
・トレード不可のアバターをトレードバインダーに追加できないように。
デュエルシーン
・リプレイでクリーチャーがプレイヤーにおかしな量のダメージを与えるバグを解決。
一般
・リストに載せていないが、異常終了の原因となるバグの幾つかを解決。ロードされていないフォイルカードを見ると異常終了する等。
・MOホーム画面の画像がウインドウリサイズしても見切れないように。
・ホームページの今後のトーナメントスケジュールが時間順に表示される。
リーグ
・リーグ順位のデフォルトソート順がマッチ勝利数降順に。
ストア
・“Proceed to Checkout” ボタンをクリックした後、チェックアウトウインドウが出るまでの間にショッピングカートのアイテム数量を変えられないように。
・マジック・オリジンのデッキビルダーエッセンシャルのカード数量リストを正しく。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で全てのカードが正しく公開カード領域に置かれない。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で、裏向きに追放されている土地カードを選べてしまう。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》のふたつめのマナ能力を裏向きのクリーチャー呪文に使えない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》のふたつめの忠誠度能力で置かれたカードによって《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》のふたつめの能力が誘発しない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・収斂カードを唱えた時に何色のマナが使われたかが表示されない。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・アンヒンジドのフォイル土地がアニメーションしない。
・BFZプロモのセットシンボルがおかしいカードがある。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《エメリアの番人/Emeria Shepherd》の上陸能力が任意になっていない。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》で《地割れの案内人/Chasm Guide》が誘発した時。スタックの絵が違う。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・嚥下が解決された時のゲームログに無関係なテキストが表示される。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《絵描きの召使い/Painter’s Servant》等で欠色持ちカードに色が与えられた場合に絵が歪む。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
未分類
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
Fixed Game Play Known Issues
ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《悪魔の契約/Demonic Pact》で選択済みのモードがわかるように。10/07(水)修正済み
・《大オーロラ/The Great Aurora》トークンがライブラリに混ざらないように。10/07(水)修正済み
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》で呪文のコピーが変に複数作られないように。10/07(水)修正済み
コレクション
・ファントムイベントでデッキを作るとフリーフォームフォーマットで使えるように。09/23(水)修正済み
・リミテッドデッキ構築で“Add Lands”ダイアログボックスの基本土地画像をダブルクリックすると土地を加えられるように。09/23(水)修正済み
デュエルシーン
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で森か平地のみを生け贄に捧げられるように。10/07(水)修正済み
・プレインズウォーカーフォーマットでサイドボードができるようになる。09/23(水)修正済み
・サイドボード中にサブミットしていれば、切断されてもサイドボードが元に戻っていない。09/23(水)修正済み
一般
・スイスラウンドでは、同一戦績での下当たり発生は1名までとする。
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
カードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・コレクションシーンでFrom the Vault: Angelsのセットフィルターが場違いなところにある。(From the Vaultのところではなく戦乱のゼンディカーの上にある。)
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
修正済みクライアントの既知の不具合
カードセット
・マジック・オリジンのプレインズウォーカーのカード枠を正しく。10/07(水)修正済み
チャット
・対戦相手がチャットを始めたという挨拶メッセージ情報がマッチ中のメッセージごとに表示されないように。10/07(水)修正済み
コレクション
・プレリリースアイテムをウィッシュリストに追加すると、「これらのオブジェクトはトレードできません」という内容の警告メッセージを表示させる。09/23(水)修正済み
・トレードできないオブジェクトはトレードバインダーに加えようとするときの警告メッセージを正しくする。09/23(水)修正済み
・コレクションが極端の大きい場合のメモリ問題や異常終了を解決する。09/23(水)修正済み
・Windowsのファイル名禁止文字がデッキ名に使えないように。09/23(水)修正済み
・新アイテムを受け取ったらコレクションに自動で表示されるように。手動で更新する必要はもうなくなる。10/07(水)修正済み
・コレクション不能なカードを新デッキに加えられないように。09/23(水)修正済み
・デッキインポートから50000以上のカードのバインダーを作れないように。10/07(水)修正済み
・トレード可能なカードでないオブジェクトに対して"Add to Wish List"機能が使えるように。09/23(水)修正済み
・50000のオブジェクト制限を超えてバインダーを作れないように。09/23(水)修正済み
・コレクションにない封入製品をデッキやバインダーに加えるメニューオプションを表示させない。09/23(水)修正済み
・カード数量カウンターを右クリックすると適切なメニューが表示させる。09/23(水)修正済み
・レアリティでソート等のソートがMOセッション中は持続させる。ソートはサイドボードでも持続させる。09/23(水)修正済み
・デッキエクスポートでできたテキストファイルで、同名カードが複数行に表示されないように。10/07(水)修正済み
・トレード不可のアバターをトレードバインダーに追加できないように。10/07(水)修正済み
・カードがコレクションに追加された時、表示ウインドウのレアリティソートがされ直される。09/23(水)修正済み
デュエルシーン
・リプレイでクリーチャーがプレイヤーにおかしな量のダメージを与えるバグを解決。
・リプレイのゲームログで勝ったプレイヤーが正しくなる。09/23(水)修正済み
・イベント詳細ウインドウを開いたり、イベントに参加してもゲームウインドウからチャットが離れないようにする。09/23(水)修正済み
・プレインズウォーカーフォーマットでサイドボードができるようになる。09/23(水)修正済み
一般
・MOロード時にプレインズウォーカーフォーマット(金枠)カードについての警告メッセージを表示しない。09/23(水)修正済み
・アカウント購入後の確認ページに正しくマジック・オリジンのカードを表示させる。09/23(水)修正済み
・どこにも記載していなかったが、異常終了の原因となっていたバグを修正する。加えて、下記の行動も異常終了の原因とならなくなる。
-バインダーにすでにあるオブジェクトに対して"Add to Trade"機能を使う。09/23(水)修正済み
-アカウント設定の国領域のテキストを全て削除する。09/23(水)修正済み
-ドラフトイベント中にトレードすると稀に。09/23(水)修正済み
-検索ツールを使って加えたカードをトレードから取り除く。09/23(水)修正済み
-コレクションシーンでフィルターを変えると稀に。09/23(水)修正済み
・リストに載せていないが、異常終了の原因となるバグの幾つかを解決。ロードされていないフォイルカードを見ると異常終了する等。10/07(水)修正済み
・MOホーム画面の画像がウインドウリサイズしても見切れないように。10/07(水)修正済み
・賞品分割の禁止について明確にするためにMOエンドユーザーライセンス同意を更新する。09/23(水)修正済み
・MOロード中に表示される画像を適切にする。09/23(水)修正済み
・ホームページの今後のトーナメントスケジュールが時間順に表示される。
リーグ
・リーグ順位のデフォルトソート順がマッチ勝利数降順に。10/07(水)修正済み
ストア
・“Proceed to Checkout” ボタンをクリックした後、チェックアウトウインドウが出るまでの間にショッピングカートのアイテム数量を変えられないように。
・マジック・オリジンのデッキビルダーエッセンシャルのカード数量リストを正しく。
トレード
・カード表示を変えるためのフィルタリセットによる表示問題を解決。09/23(水)修正済み
・トレード完了時に大きなバンダーがあるとメモリリークする問題を解決。09/23(水)修正済み
・ソートを変えても空のカード束が相手のトレードバインダーから消えないように。09/23(水)修正済み
・トレードできないオブジェクトはトレードバインダーに加えられないように。加えようとすると警告メッセージが表示される。09/23(水)修正済み
MOバグブログ 2015/09/24
2015年9月27日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 24, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-24-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, September 24
Fixes Deployed During the Wednesday, September 23 Magic Online Client Update
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
Fixed Game Play Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-24-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は10/08(木)~10/09(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
いくつかのゲームプレイについての不具合と公式リーグに参加して起こりえる不具合について追加しました。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, September 24
・09/24(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
Fixes Deployed During the Wednesday, September 23 Magic Online Client Update
09/24(木)のMO更新での修正
ゲームプレイコレクション
・ファントムイベントでデッキを作るとフリーフォームフォーマットで使えるように。
・リミテッドデッキ構築で“Add Lands”ダイアログボックスの基本土地画像をダブルクリックすると土地を加えられるように。
デュエルシーン
・プレインズウォーカーフォーマットでサイドボードができるようになる。
・サイドボード中にサブミットしていれば、切断されてもサイドボードが元に戻っていない。
一般
・スイスラウンドでは、同一戦績での下当たり発生は1名までとする。
クライアント一般
・MOロード時にプレインズウォーカーフォーマット(金枠)カードについての警告メッセージを表示しない。
・賞品分割の禁止について明確にするためにMOエンドユーザーライセンス同意を更新する。
・アカウント購入後の確認ページに正しくマジック・オリジンのカードを表示させる。
・どこにも記載していなかったが、異常終了の原因となっていたバグを修正する。加えて、下記の行動も異常終了の原因とならなくなる。
-バインダーにすでにあるオブジェクトに対して"Add to Trade"機能を使う。
-アカウント設定の国領域のテキストを全て削除する。
-ドラフトイベント中にトレードすると稀に。
-検索ツールを使って加えたカードをトレードから取り除く。
-コレクションシーンでフィルターを変えると稀に。
デュエルシーン
・イベント詳細ウインドウを開いたり、イベントに参加してもゲームウインドウからチャットが離れないようにする。
・リプレイのゲームログで勝ったプレイヤーが正しくなる。
コレクション
・カードがコレクションに追加された時、表示ウインドウのレアリティソートがされ直される。
・Windowsのファイル名禁止文字がデッキ名に使えないように。
・コレクションが極端の大きい場合のメモリ問題や異常終了を解決する。
・コレクション不能なカードを新デッキに加えられないように。
・カード数量カウンターを右クリックすると適切なメニューが表示させる。
・レアリティでソート等のソートがMOセッション中は持続させる。ソートはサイドボードでも持続させる。
・コレクションにない封入製品をデッキやバインダーに加えるメニューオプションを表示させない。
・プレリリースアイテムをウィッシュリストに追加すると、「これらのオブジェクトはトレードできません」という内容の警告メッセージを表示させる。
・トレード可能なカードでないオブジェクトに対して"Add to Wish List"機能が使えるように。
・50000のオブジェクト制限を超えてバインダーを作れないように。
一般
・MOロード中に表示される画像を適切にする。
トレード
・トレード完了時に大きなバンダーがあるとメモリリークする問題を解決。
・カード表示を変えるためのフィルタリセットによる表示問題を解決。
・ソートを変えても空のカード束が相手のトレードバインダーから消えないように。
・トレードできないオブジェクトはトレードバインダーに加えられないように。加えようとすると警告メッセージが表示される。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・氷雪マナシンボルを含むコストに追加の氷雪マナを要求される。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の起動型能力のコストとしてどんなパーマネントでも生贄に捧げられる。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンもライブラリーに戻され、呪文の解決後になくなる。
・プロモ版《秘宝の探求者/Relic Seeker》の誘発型能力が正しく機能しない。プロモではないカードではちゃんと働く。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《悪魔の契約/Demonic Pact》について、既に使われたモードが何か戦場を見てもわからない。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》について、たまに呪文のコピーが正常に作られない。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Fixed Game Play Known Issues
09/23(水)修正済みゲームプレイの既知の不具合
コレクション
・ファントムイベントでデッキを作るとフリーフォームフォーマットで使えるように。
・リミテッドデッキ構築で“Add Lands”ダイアログボックスの基本土地画像をダブルクリックすると土地を加えられるように。
デュエルシーン
・プレインズウォーカーフォーマットでサイドボードができるようになる。
・サイドボード中にサブミットしていれば、切断されてもサイドボードが元に戻っていない。
一般
・スイスラウンドでは、同一戦績での下当たり発生は1名までとする。
Client Known Issues
クライアントの既知の不具合
トレード
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
カードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ詳細ウインドウでデフォルトの順位ソート順が正しくない。
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
09/23(水)修正済みクライアントの既知の不具合
コレクション
・プレリリースアイテムをウィッシュリストに追加すると、「これらのオブジェクトはトレードできません」という内容の警告メッセージを表示させる。
・コレクションが極端の大きい場合のメモリ問題や異常終了を解決する。
・Windowsのファイル名禁止文字がデッキ名に使えないように。
・コレクション不能なカードを新デッキに加えられないように。
・トレード可能なカードでないオブジェクトに対して"Add to Wish List"機能が使えるように。
・50000のオブジェクト制限を超えてバインダーを作れないように。
・コレクションにない封入製品をデッキやバインダーに加えるメニューオプションを表示させない。
・カード数量カウンターを右クリックすると適切なメニューが表示させる。
・レアリティでソート等のソートがMOセッション中は持続させる。ソートはサイドボードでも持続させる。
・カードがコレクションに追加された時、表示ウインドウのレアリティソートがされ直される。
・トレードできないオブジェクトはトレードバインダーに加えられないように。加えようとすると警告メッセージが表示される。
デュエルシーン
・リプレイのゲームログで勝ったプレイヤーが正しくなる。
・イベント詳細ウインドウを開いたり、イベントに参加してもゲームウインドウからチャットが離れないようにする。
・プレインズウォーカーフォーマットでサイドボードができるようになる。
・サイドボード中にサブミットしていれば、切断されてもサイドボードが元に戻っていない。
一般
・MOロード時にプレインズウォーカーフォーマット(金枠)カードについての警告メッセージを表示しない。
・アカウント購入後の確認ページに正しくマジック・オリジンのカードを表示させる。
・どこにも記載していなかったが、異常終了の原因となっていたバグを修正する。加えて、下記の行動も異常終了の原因とならなくなる。
-バインダーにすでにあるオブジェクトに対して"Add to Trade"機能を使う。
-アカウント設定の国領域のテキストを全て削除する。
-ドラフトイベント中にトレードすると稀に。
-検索ツールを使って加えたカードをトレードから取り除く。
-コレクションシーンでフィルターを変えると稀に。
・MOロード中に表示される画像を適切にする。
・賞品分割の禁止について明確にするためにMOエンドユーザーライセンス同意を更新する。
トレード
・トレード完了時に大きなバンダーがあるとメモリリークする問題を解決。
・カード表示を変えるためのフィルタリセットによる表示問題を解決。
・ソートを変えても空のカード束が相手のトレードバインダーから消えないように。
MOバグブログ 2015/09/10
2015年9月22日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 10, 2015
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-10-2015-2015-09-10
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, September 10
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, September 23 Magic Online Client Update
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-10-2015-2015-09-10
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は09/24(木)~09/25(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
いくつかのゲームプレイについての不具合と公式リーグに参加して起こりえる不具合について追加しました。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, September 10
・09/10(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》について、たまに呪文のコピーが正常に作られない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
デュエルシーン
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
クライアントトレード
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
チャット
・リーグをドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
リーグ
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ詳細ウインドウでデフォルトの順位ソート順が正しくない。
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
プレイロビー
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, September 23 Magic Online Client Update
クライアントチャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加すると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが離れる。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》のような複数タイプを持つカードの入っているデッキやバインダーのフィルターを素早く切り替えると異常終了する。
→常識的な速さでフィルターを切り替える。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
→MOを閉じてサインインし直す。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の起動型能力のコストとしてどんなパーマネントでも生贄に捧げられる。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンもライブラリーに戻され、呪文の解決後になくなる。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《悪魔の契約/Demonic Pact》について、既に使われたモードが何か戦場を見てもわからない。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
・《紅蓮術師のゴーグル/Pyromancer’s Goggles》について、たまに呪文のコピーが正常に作られない。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Fixed Game Play Known Issues修正済みゲームプレイの既知の不具合
カード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。08/12(水)修正済み
カードセット
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。08/12(水)修正済み
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。08/12(水)修正済み
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。08/12(水)修正済み
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。08/12(水)修正済み
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。08/12(水)修正済み
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。08/12(水)修正済み
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。08/12(水)修正済み
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。08/12(水)修正済み
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。08/12(水)修正済み
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。08/12(水)修正済み
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。08/12(水)修正済み
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。08/12(水)修正済み
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。08/12(水)修正済み
・《紅蓮術/Pyromancy》の起動型能力が解決された時にダメージが与えられるようにする。08/12(水)修正済み
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
トレード
・ロックされているカード(参加中のリーグで使っているカード等)をトレードバインダーに追加しようとしてもエラーメッセージが表示されない。これらのカードはトレード相手には表示されない。
カードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・アーティファクト・クリーチャーやアーティファクト・土地のような複数タイプを持つカードの入っているデッキやバインダーのフィルターを素早く切り替えると異常終了する。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
一般
・たまにホームシーンでトーナメントのスケジュールが表示されなく、プレイロビーでスケジュールイベントがロードされない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・リーグのゲームリプレイを見ている時、ヘッダーにリーグID番号が表示されない。
・リーグ詳細ウインドウのプレイヤーフィルターメニューに、プレイヤーのクランの名前の代わりに"Clan"という言葉が表示される。
・リーグ詳細ウインドウでデフォルトの順位ソート順が正しくない。
・リーグマッチ中にMOを閉じてサインインし直すとデュエル画面が増える。ウインドウを閉じれば安全に非表示にできるが、両方共閉じるとマッチ投了になる。
・リーグ詳細ウインドウで順位をソートしてからウインドウを閉じると、ソートが正しく保持されない。
・構築リーグ完了後のリーグ詳細ウインドウに"View Your Previous Decks"ボタンが不適切に複数表示される。このボタンはリーグで使った直近のデッキのみ表示する。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・リーグ順位表がロードされる前にマッチを行うと、ダイアログボックスに実際のステージではなく"Stage 0"と表示される。これは表示のみの問題である。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・プレイロビーでリーグを表示させるようにフィルターしている時にある"Play"ボタンをクリックしても何も起こらない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・所有しているよりも多いカードを検索ツールから直接加えようととすると異常終了する。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix・修正予定クライアントの既知の不具合
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加すると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが離れる。09/22修正予定
Fixed Client Known Issues・修正済みクライアントの既知の不具合
アカウントシーン
・アカウント設定で改行を追加できないように修正する。08/12修正済み
コレクション
・Wwindowsのファイル名要求を満たすため、デッキ名のコロンをハイフンに自動で変換するように修正する。08/12修正済み
・“Other Products”タブのデジタルオブジェクトがカードタブに不適切に表示されないように修正する。08/12修正済み
・リミテッドデッキ構築の土地追加機能について、基本土地を所有していない場合に金枠の土地が追加されないように修正する。08/12修正済み
ドラフトシーン
・自動ピックされたカードについて(ピック時間切れ等での)、直近のピックに正しく金枠を表示するよう修正。08/12修正済み
・トップ8ドラフトが始まった時はどんな状況でも前面にウインドウが来るように修正する。08/12修正済み
一般
・ログイン画面にwww.MTGO.comへのリンクを追加する。08/12修正済み
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/magic-online
・クライアントが突然閉じられたり応答なしになるバグを修正する。08/12修正済み
ホームシーン
・トーナメントのカウントダウンタイマーについて、プレイヤーのハードウェア構成によらず、全てのプレイヤーに正しい時刻を表示するように修正する。08/12修正済み
ストア
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しく修正する。08/12修正済み
MOバグブログ 2015/08/27
2015年8月30日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG AUGUST 27, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-27-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, August 13
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-27-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は09/10(木)~09/11(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週は、いくつかの既知の不具合をリストの他、いくつかの一時的な回避策を追加しました。
変更の記録は下記に示します。
また、古く冗長なバグを既知の不具合リストから取り除きました。
他にも既知の不具合からサーバー項を取り除きました。
このリストを作り始めた時、サーバーの問題は特に重要に見えたのですが、既知の不具合を分類し、このブログを作り続けるにつれ、サーバーの問題は皆様から見ればクライアントやゲームプレイの問題となるようだと気付きました。
ですので、サーバー項に分類されている問題をゲームプレイ項とクライアント項に入れます。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, August 13
・08/27(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《悪魔の契約/Demonic Pact》について、既に使われたモードが何か戦場を見てもわからない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E5%A5%91%E7%B4%84/Demonic_Pact
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%87%91%E5%B1%9E%E7%B4%B0%E5%B7%A5%E5%B8%AB/Metalworker
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%A5%9E%E3%81%AE%E4%B8%80%E7%9E%A5/Glimpse_the_Sun_God
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%AA%E6%96%87%E6%BB%91%E3%82%8A/Spellskite
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンもライブラリーに戻され、呪文の解決後になくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9/The_Great_Aurora
クライアントコレクション
・アーティファクト・クリーチャーやアーティファクト・土地のような複数タイプを持つカードの入っているデッキやバインダーのフィルターを素早く切り替えると異常終了する。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→チャットログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・《搭載歩行機械/Hangarback Walker》のような複数タイプを持つカードの入っているデッキやバインダーのフィルターを素早く切り替えると異常終了する。
→常識的な速さでフィルターを切り替える。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《悪魔の契約/Demonic Pact》について、既に使われたモードが何か戦場を見てもわからない。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の起動型能力のコストとしてどんなパーマネントでも生贄に捧げられる。
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・《金属細工師/Metalworker》について、呪文や能力のマナコスト支払いの段階でそのマナ能力を起動できない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場にない場合でも、呪文や能力の対象変更ができてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンもライブラリーに戻され、呪文の解決後になくなる。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示のみの間違いである。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Scheduled Game Play Known Issues修正予定ゲームプレイの既知の不具合
なし
Fixed Game Play Known Issues修正済みゲームプレイの既知の不具合
カード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。08/12(水)修正済み
カードセット
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。08/12(水)修正済み
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。08/12(水)修正済み
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。08/12(水)修正済み
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。08/12(水)修正済み
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。08/12(水)修正済み
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。08/12(水)修正済み
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。08/12(水)修正済み
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。08/12(水)修正済み
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。08/12(水)修正済み
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。08/12(水)修正済み
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。08/12(水)修正済み
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。08/12(水)修正済み
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。08/12(水)修正済み
・《紅蓮術/Pyromancy》の起動型能力が解決された時にダメージが与えられるようにする。08/12(水)修正済み
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
カードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
チャット
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・アーティファクト・クリーチャーやアーティファクト・土地のような複数タイプを持つカードの入っているデッキやバインダーのフィルターを素早く切り替えると異常終了する。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・所有しているよりも多いカードを検索ツールから直接加えようととすると異常終了する。
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix・修正予定クライアントの既知の不具合
なし
Fixed Client Known Issues・修正済みクライアントの既知の不具合
アカウントシーン
・アカウント設定で改行を追加できないように修正する。08/12修正済み
コレクション
・Wwindowsのファイル名要求を満たすため、デッキ名のコロンをハイフンに自動で変換するように修正する。08/12修正済み
・“Other Products”タブのデジタルオブジェクトがカードタブに不適切に表示されないように修正する。08/12修正済み
・リミテッドデッキ構築の土地追加機能について、基本土地を所有していない場合に金枠の土地が追加されないように修正する。08/12修正済み
ドラフトシーン
・自動ピックされたカードについて(ピック時間切れ等での)、直近のピックに正しく金枠を表示するよう修正。08/12修正済み
・トップ8ドラフトが始った時はどんな状況でも前面にウインドウが来るように修正する。08/12修正済み
一般
・ログイン画面にwww.MTGO.comへのリンクを追加する。08/12修正済み
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/magic-online
・クライアントが突然閉じられたり応答なしになるバグを修正する。08/12修正済み
ホームシーン
・トーナメントのカウントダウンタイマーについて、プレイヤーのハードウェア構成によらず、全てのプレイヤーに正しい時刻を表示するように修正する。08/12修正済み
ストア
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しく修正する。08/12修正済み
MOバグブログ 2015/08/13
2015年8月19日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG AUGUST 13, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-13-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, August 13
Fixes Deployed During the Wednesday, August 5, Magic Online Client Update
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-13-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は08/27(木)~08/28(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週は、ここ2週間のビルドノートまとめの他、いくつかの既知の不具合をリストに追加しました。
既知の不具合リストの更新と追加は下記を見てください。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, August 13
・08/13(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイデュエルシーン
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%8B%E7%94%9F%E3%81%88%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%9F%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A/Undergrowth_Scavenger
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%A4%E3%81%AE%E5%B7%AB%E5%A5%B3/Oracle_of_Mul_Daya
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%81%AE%E6%B3%A2/Genesis_Wave
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A3%AE%E6%9E%97%E3%81%AE%E5%A7%8B%E6%BA%90%E4%BD%93/Sylvan_Primordial
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の起動型能力のコストとしてどんなパーマネントでも生贄に捧げられる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%81%96%E9%81%BA%E3%81%AE%E9%A8%8E%E5%A3%AB/Knight_of_the_Reliquary
クライアントカードセット
・《ミジウムの干渉者/Mizzium Meddler》プロモ版にセットシンボルがない。セットシンボルは戦乱のゼンディカー実装時に追加予定。
トレード
・プレイヤーのコレクションにある数より多いカードを検索ツールから加えようとすると異常終了する。
Fixes Deployed During the Wednesday, August 5, Magic Online Client Update
・08/05(水)のMOクライアント更新
カード授与先週のダウンタイムに8期プロモを渡しましたが、《流刑への道/Path to Exile》に間違いがありました。
ウェブでお知らせしたプロモとは別のものを07/29(水)に渡してしまいました。
お詫びとして、《流刑への道/Path to Exile》受け取り資格を得ている人には、MTGO.comでお知らせしたプロモ《流刑への道/Path to Exile》を渡します。
08/12(水)ダウンタイムに渡す予定です。
ご理解の程よろしくお願い致します。
07/29(水)渡しの《流刑への道/Path to Exile》
http://media.wizards.com/2015/mtgo/card_promo_MOPR_path_to_exile_v2.png
本来渡す予定だった《流刑への道/Path to Exile》(08/05(水)渡し)
http://media.wizards.com/2015/mtgo/card_promo_MOPR_path_to_exile.png
Fixes Deployed During the Wednesday, August 12, Magic Online Client Update
・08/12(水)修正の不具合
ゲームプレイカード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。
カードセット
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%81%AB%E7%82%99%E3%82%8A/Burn_at_the_Stake
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%88%E5%85%89/Hallowed_Moonlight
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E6%8A%B9%E6%B6%88/Infinite_Obliteration
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%9C%8A%E6%B0%97%E6%A0%BC%E5%AD%90/Ghirapur_AEther_Grid
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%80%81%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%B3/Kytheon,_Hero_of_Akros
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9/Jace,_Vryn’s_Prodigy
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%AB%98%E4%BD%8D%E8%AA%BF%E5%81%9C%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/Alhammarret,_High_Arbiter
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%8D%9C%E6%9F%BB/Murder_Investigation
・《紅蓮術/Pyromancy》の起動型能力が解決された時にダメージが与えられるようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B4%85%E8%93%AE%E8%A1%93/Pyromancy
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%98%9F%E5%8E%9F/Starfield_of_Nyx
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%89%8D%E8%83%BD/Talent_of_the_Telepath
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。
プレイロビー
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないのを修正する。
クライアントアカウントシーン
・アカウント設定で改行を追加できないように修正する。
コレクション
・Wwindowsのファイル名要求を満たすため、デッキ名のコロンをハイフンに自動で変換するように修正する。
・リミテッドデッキ構築の土地追加機能について、基本土地を所有していない場合に金枠の土地が追加されないように修正する。
・“Other Products”タブのデジタルオブジェクトがカードタブに不適切に表示されないように修正する。
ドラフトシーン
・自動ピックされたカードについて(ピック時間切れ等での)、直近のピックに正しく金枠を表示するよう修正。
・トップ8ドラフトが始った時はどんな状況でも前面にウインドウが来るように修正する。
一般
・クライアントが突然閉じられたり応答なしになるバグを修正する。
・ログイン画面にwww.MTGO.comへのリンクを追加する。
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/magic-online
ホームシーン
・トーナメントのカウントダウンタイマーについて、プレイヤーのハードウェア構成によらず、全てのプレイヤーに正しい時刻を表示するように修正する。
サーバーアカウント作成
・秘密の質問を68文字までにできるように修正する。
・末尾のスペースのせいでウェブサイトのパスワードリセット確認コードがコピペできないので削除する。
アカウントシーン
・policy agreementsページのハイパーリンク機能を正しく修正する。
ストア
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しく修正する。
Temporary Workarounds for Known Issues・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイデュエルシーン
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。
→F6を押せばゲームが続けられる。
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
→クライアントを再起動するとゲームが続けられる。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
クライアント一般
・メモリリークがある
→たまにクライアントを再起動する。
コレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
→2回目以降は機能する。
デュエルシーン
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
サーバーデュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E9%BE%8D%E3%80%81%E3%82%A6%E3%82%AE%E3%83%B3/Ugin,_the_Spirit_Dragon
CHK
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B8%AB%E7%AF%84%E3%81%AE%E5%8D%A0%E3%81%84%E7%8B%AC%E6%A5%BD/Sensei%27s_Divining_Top
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
・統率者としたORIのプレインズウォーカーが変身したあと戦場に戻らない。
DTK
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9B%B7%E7%A0%B4%E3%81%AE%E5%9F%B7%E6%94%BF/Thunderbreak_Regent
デュエルシーン
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
・《モグの下働き/Mogg Flunkies》のようなクリーチャーのみをコントロールしている時に挑発をした場合、ゲームが進行不能になる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《起源の波/Genesis Wave》で戦場に出すカードを選ぶ間、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》よりも後に選んだクリーチャー・カードに対し、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のひとつ目の能力が影響する。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4/Balance
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A0%B9%E5%9B%B2%E3%81%84/Mulch
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》の起動型能力のコストとしてどんなパーマネントでも生贄に捧げられる。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%B2%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%B5%90/Lightning_Storm
・《オーガの処罰者/Ogre Enforcer》が接死を持っているクリーチャーから与えられたダメージによって破壊されない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
・《アニマの賢者/Sages of the Anima》の誘発型能力でゲームが再始動される。
・《書かれざるものの視認/See the Unwritten》によって公開領域にカードが追加されない。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《隔離するタイタン/Sundering Titan》のせいでMOが異常終了する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示飲みの間違いである。
・《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern》の能力で、《命中弾/Deadshot》や《槌の一撃/Fall of the Hammer》のようなカードを対象にできる。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・複数ブロックのセットの順番が見た目の指示と一致しない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開しても青字のルールテキストが追加されない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開したということがゲームログに残らない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
FRF
・《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》がトランプルを持っている場合、能力が誘発しない。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
M15
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
・《屍からの発生/Necrogenesis》で追放したカードとの関連付けがされ続ける。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《自然との融和/Commune with Nature》を唱えた時のプロンプトボックスで、テキストが“No”ではなく“Cancel”となっている。
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》のプロンプトボックステキストに、土地がタップ状態で戦場に出ることへの言及がない。
Scheduled Game Play Known Issues修正予定ゲームプレイの既知の不具合
なし
Fixed Game Play Known Issues修正済みゲームプレイの既知の不具合
・公開カードウインドウ関連の異常終了を修正。07/23(水)修正済み
・《禍々しい協定/Damnable Pact》で、ライフを得ていたのを修正。07/23(水)修正済み
カード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。08/12(水)修正済み
カードセット
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。08/12(水)修正済み
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。08/12(水)修正済み
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。08/12(水)修正済み
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。08/12(水)修正済み
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。08/12(水)修正済み
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。08/12(水)修正済み
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。08/12(水)修正済み
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。08/12(水)修正済み
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。08/12(水)修正済み
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。08/12(水)修正済み
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。08/12(水)修正済み
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。08/12(水)修正済み
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。08/12(水)修正済み
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。08/12(水)修正済み
・《紅蓮術/Pyromancy》の起動型能力が解決された時にダメージが与えられるようにする。08/12(水)修正済み
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
アカウント
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
・たまにリプレイのゲーム1と3の表示が間違っている。
チャット
・ゲームログやチャットの表示箇所が動かなくなることがあるので、最新のエントリを見るために手動でスクロールする必要がある。
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・バインダーとデッキ間の移動のためにカードを素早くダブルクリックすると、いくつかのクリックは反映されない。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・レガシートライバルウォーズフォーマットについて、クリーチャータイプに多相が正しく考慮されていない。
・"Fuse"でコレクションを検索しても融合持ちカードが表示されない。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
・分割カードが正しくソートされない。
・"Show Non-Foils"が選択されている時、"Add All But 4" を使うと、フォイルがバインダーに置かれる。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・対象表示や関連付け表示が正しくなかったり、表示がされないものがある。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・メモリリークがある。クライアントを再起動すると一時的に解決する。
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないことがある。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦にて、古いバージョンのデュエルシーンウインドウを使っているため、いくつかの問題がある。これらの問題は多人数戦のデュエルシーンの整備で対処されることになる。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・トーナメントに参加せずにイベント詳細画面で放置して、イベントがキャンセルになった場合、参加費を払っていないのに参加費返却のメッセージがポップアップする。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・サイドボード中に高速でドラッグ/ドロップするとカードが増えて見える。
ストア
・製品の数量に3以上の数字を入力すると、製品をカートに加えるときにまちまちな結果となる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・受け取りエリアのなにもないところをクリックしても、選択済みカードの選択が解除されない。
・トレード要求がキャンセルされた後にトレード要求を受け入れた場合、再びトレード要求を受け入れる前にクライアントを再起動する必要がある。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・Shift + Clickでカードグループを選択しようとしても、一致欄の見えているもののみしか選択されない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix・修正予定クライアントの既知の不具合
なし
Fixed Client Known Issues・修正済みクライアントの既知の不具合
アカウントシーン
・アカウント設定で改行を追加できないように修正する。08/12修正済み
コレクション
・Wwindowsのファイル名要求を満たすため、デッキ名のコロンをハイフンに自動で変換するように修正する。08/12修正済み
・“Other Products”タブのデジタルオブジェクトがカードタブに不適切に表示されないように修正する。08/12修正済み
・リミテッドデッキ構築の土地追加機能について、基本土地を所有していない場合に金枠の土地が追加されないように修正する。08/12修正済み
・フォイルでないカードのみが見えている場合、 “Add All But 4”機能を使ってもフォイルバージョンがトレードバインダーに置かれないようになる。07/29修正済み
ドラフトシーン
・自動ピックされたカードについて(ピック時間切れ等での)、直近のピックに正しく金枠を表示するよう修正。08/12修正済み
・トップ8ドラフトが始った時はどんな状況でも前面にウインドウが来るように修正する。08/12修正済み
一般
・ログイン画面にwww.MTGO.comへのリンクを追加する。08/12修正済み
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/magic-online
・クライアントが突然閉じられたり応答なしになるバグを修正する。08/12修正済み
ストア
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しく修正する。08/12修正済み
ホームシーン
・トーナメントのカウントダウンタイマーについて、プレイヤーのハードウェア構成によらず、全てのプレイヤーに正しい時刻を表示するように修正する。08/12修正済み
トレード
・トレード中にウィッシュリストからトレードにカードを加えた後に “Add X to Trade”オプションを使うってもMOが異常終了が起きないようになる。ウィッシュリストと“Add X to Trade”の両方を使うと起きるので、どちらかだけなら異常終了しない。07/22修正済み
・トレード中に検索ツールでデッキをインポートしてもMOが異常終了が起きないようになる。07/22修正済み
Server Known Issues・サーバーの既知の不具合
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
Scheduled Server Known Issues・修正予定サーバーの既知の不具合
なし
Fixed Server Known Issues修正済みサーバーの既知の不具合
アカウント作成
・秘密の質問を68文字までにできるように修正する。08/12修正済み
・末尾のスペースのせいでウェブサイトのパスワードリセット確認コードがコピペできないので削除する。08/12修正済み
アカウントシーン
・policy agreementsページのハイパーリンク機能を正しく修正する。08/12修正済み
MOバグブログ 2015/07/30
2015年8月2日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JULY 30, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-30-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, July 16
Fixes Deployed During the Wednesday, July 23, Magic Online Hotfixes
Fixes Deployed During the Wednesday, July 29, Magic Online Client Update
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, August 12, Magic Online Client Update
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-30-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は08/13(木)~08/14(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週は新しい既知の不具合、修正、修正予定等、全てにおいて少し更新があります。
既知の不具合の最新詳細リスト更新については下記を見てください。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, July 16
・07/30(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイ統率者戦
・統率者としたORIのプレインズウォーカーが変身したあと戦場に戻らない。
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E9%BE%8D%E3%80%81%E3%82%A6%E3%82%AE%E3%83%B3/Ugin,_the_Spirit_Dragon
デュエルシーン
・《オーガの処罰者/Ogre Enforcer》が接死を持っているクリーチャーから与えられたダメージによって破壊されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%81%AE%E5%87%A6%E7%BD%B0%E8%80%85/Ogre_Enforcer
・《書かれざるものの視認/See the Unwritten》によって公開領域にカードが追加されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%96%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E8%A6%96%E8%AA%8D/See_the_Unwritten
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示飲みの間違いである。
クライアントコレクション
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
Fixes Deployed During the Wednesday, July 23, Magic Online Hotfixes
・07/22(水)の修正
ゲームプレイ
・公開カードウインドウ関連の異常終了を修正。
カードセット
・《禍々しい協定/Damnable Pact》で、ライフを得るのではなくライフを失うように修正。黒単色の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》はもはや存在しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A6%8D%E3%80%85%E3%81%97%E3%81%84%E5%8D%94%E5%AE%9A/Damnable_Pact
Fixes Deployed During the Wednesday, July 29, Magic Online Client Update
・07/29(水)の修正
クライアントコレクション
・コレクションシーンで構築前デッキを開いた時にデッキリストを作れるようになる。
・フォイルでないカードのみが見えている場合、 “Add All But 4”機能を使ってもフォイルバージョンがトレードバインダーに置かれないようになる。
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, August 12, Magic Online Client Update
・08/12(水)修正予定の既知の不具合
カード授与先週のダウンタイムに8期プロモを渡しましたが、《流刑への道/Path to Exile》に間違いがありました。
ウェブでお知らせしたプロモとは別のものを07/29(水)に渡してしまいました。
お詫びとして、《流刑への道/Path to Exile》受け取り資格を得ている人には、MTGO.comでお知らせしたプロモ《流刑への道/Path to Exile》を渡します。
08/12(水)ダウンタイムに渡す予定です。
ご理解の程よろしくお願い致します。
07/29(水)渡しの《流刑への道/Path to Exile》
http://media.wizards.com/2015/mtgo/card_promo_MOPR_path_to_exile_v2.png
本来渡す予定だった《流刑への道/Path to Exile》
http://media.wizards.com/2015/mtgo/card_promo_MOPR_path_to_exile.png
ゲームプレイカード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。
カードセット
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%81%AB%E7%82%99%E3%82%8A/Burn_at_the_Stake
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%88%E5%85%89/Hallowed_Moonlight
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E6%8A%B9%E6%B6%88/Infinite_Obliteration
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%9C%8A%E6%B0%97%E6%A0%BC%E5%AD%90/Ghirapur_AEther_Grid
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%80%81%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%B3/Kytheon,_Hero_of_Akros
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9/Jace,_Vryn’s_Prodigy
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%AB%98%E4%BD%8D%E8%AA%BF%E5%81%9C%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/Alhammarret,_High_Arbiter
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%8D%9C%E6%9F%BB/Murder_Investigation
・《紅蓮術/Pyromancy》の起動型能力が解決された時にダメージが与えられるようにする。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B4%85%E8%93%AE%E8%A1%93/Pyromancy
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%98%9F%E5%8E%9F/Starfield_of_Nyx
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%89%8D%E8%83%BD/Talent_of_the_Telepath
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。
クライアントストア
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しくする。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイデュエルシーン
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。
→F6を押せばゲームが続けられる。
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
→クライアントを再起動するとゲームが続けられる。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
クライアント一般
・メモリリークがある
→たまにクライアントを再起動する。
コレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
→2回目以降は機能する。
デュエルシーン
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
サーバーデュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の2番目の能力のXの値がゲームログにもスタックにも表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E9%BE%8D%E3%80%81%E3%82%A6%E3%82%AE%E3%83%B3/Ugin,_the_Spirit_Dragon
CHK
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B8%AB%E7%AF%84%E3%81%AE%E5%8D%A0%E3%81%84%E7%8B%AC%E6%A5%BD/Sensei%27s_Divining_Top
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
・統率者としたORIのプレインズウォーカーが変身したあと戦場に戻らない。
DTK
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9B%B7%E7%A0%B4%E3%81%AE%E5%9F%B7%E6%94%BF/Thunderbreak_Regent
デュエルシーン
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
・《モグの下働き/Mogg Flunkies》のようなクリーチャーのみをコントロールしている時に挑発をした場合、ゲームが進行不能になる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《起源の波/Genesis Wave》で戦場に出すカードを選ぶ間、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》よりも後に選んだクリーチャー・カードに対し、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のひとつ目の能力が影響する。
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4/Balance
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A0%B9%E5%9B%B2%E3%81%84/Mulch
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%B2%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%B5%90/Lightning_Storm
・《オーガの処罰者/Ogre Enforcer》が接死を持っているクリーチャーから与えられたダメージによって破壊されない。
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
・《アニマの賢者/Sages of the Anima》の誘発型能力でゲームが再始動される。
・《書かれざるものの視認/See the Unwritten》によって公開領域にカードが追加されない。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《隔離するタイタン/Sundering Titan》のせいでMOが異常終了する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・クリーチャーに装備しようとした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・複数のカードが一度に墓地に置かれる場合、カードの順番が正しく表示されない。これは表示飲みの間違いである。
・《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern》の能力で、《命中弾/Deadshot》や《槌の一撃/Fall of the Hammer》のようなカードを対象にできる。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・複数ブロックのセットの順番が見た目の指示と一致しない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開しても青字のルールテキストが追加されない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開したということがゲームログに残らない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
FRF
・《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》がトランプルを持っている場合、能力が誘発しない。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
M15
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
・《屍からの発生/Necrogenesis》で追放したカードとの関連付けがされ続ける。
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
・《自然との融和/Commune with Nature》を唱えた時のプロンプトボックスで、テキストが“No”ではなく“Cancel”となっている。
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》のプロンプトボックステキストに、土地がタップ状態で戦場に出ることへの言及がない。
Scheduled Game Play Known Issues・08/12(水)修正予定ゲームプレイの既知の不具合
カード表示
・無色のクリーチャートークンに絵が正しく表示されないものがある。これらのトークンには各自の絵を正しく表示するようにする。
カードセット
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、ゲームログに公開されたカードを正しく表示する。
・《高位調停者、アルハマレット/Alhammarret, High Arbiter》について、唱えないで戦場に出た場合でも、指定した名前のカードを青字で正しく表示する。
・《火炙り/Burn at the Stake》について、Xの値を増やすためのマナ支払いを不適正にできないようにする。
・《無限の抹消/Infinite Obliteration》について、指定した名前のカードがライブラリにないときに不適正なプロンプトボックスを表示しないようにする。
・《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》について、能力を起動した場合のプロンプトボックステキストを正しく表示する。
・《歴戦の戦士、ギデオン/Gideon, Battle-Forged》の+2忠誠度能力について、対象としたクリーチャーの攻撃こすとをなくさないようにする。
・《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》の起動型能力を墓地にカードが5枚以下の時に使うと、ゲームログにプレースホルダ文字列が表示さないようにする。
・《殺人の捜査/Murder Investigation》がエンチャントされているクリーチャーのパワーが負の時に能力が誘発してもゲームが再開始されないようにする。
・《ニクスの星原/Starfield of Nyx》について、点数で見たマナコストが0のエンチャント/クリーチャートークンにもパワーとタフネス設定が正しく適用されるようにする。
・《テレパスの才能/Talent of the Telepath》で公開されたカードがゲームログに正しく表示する。
・《ダク・フェイデン/Dack Fayden》とジェイスVSヴラスカバージョン《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》の絵を枠から正しくはみ出させる。
・《Jace, Telepath Unbound / 束縛なきテレパス、ジェイス》の2番目の能力で青字イタリックテキストが正しくつけられるようにする。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》でクリーチャーが追放される場合、戦場に出た時の能力が誘発しないようにする。
デュエルシーン
・マジック・オリジンのカードがレガシートライバルウォーズフォーマットで適正になるようにする。
・攻撃もブロックもできないクリーチャーについて、"can’t attack or block"の単一文字列として、can’t attack" と "can’t block"を青字イタリック文字列で表示されるようにする。
・マジック・オリジンの両面プレインズウォーカーについて、戦場にプレインズウォーカーとして戻った場合に、クリーチャーが戦場に出た時の能力を誘発させないようにする。
・いくつかのカードについて、右クリックメニューの表示上の間違いを修正する。
・《紅蓮術/Pyromancy》でカードを捨ててもダメージを与えられない。
Fixed Game Play Known Issues07/23(水)修正済みゲームプレイの既知の不具合
・公開カードウインドウ関連の異常終了を修正。
・《禍々しい協定/Damnable Pact》で、ライフを得ていたのを修正。
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
アカウント
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
・たまにリプレイのゲーム1と3の表示が間違っている。
チャット
・ゲームログやチャットの表示箇所が動かなくなることがあるので、最新のエントリを見るために手動でスクロールする必要がある。
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・バインダーとデッキ間の移動のためにカードを素早くダブルクリックすると、いくつかのクリックは反映されない。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・レガシートライバルウォーズフォーマットについて、クリーチャータイプに多相が正しく考慮されていない。
・作成済みデッキを開いても、いつもデッキリストが出るわけではない。
・"Fuse"でコレクションを検索しても融合持ちカードが表示されない。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
・分割カードが正しくソートされない。
・"Show Non-Foils"が選択されている時、"Add All But 4" を使うと、フォイルがバインダーに置かれる。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・対象表示や関連付け表示が正しくなかったり、表示がされないものがある。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・メモリリークがある。クライアントを再起動すると一時的に解決する。
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないことがある。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦にて、古いバージョンのデュエルシーンウインドウを使っているため、いくつかの問題がある。これらの問題は多人数戦のデュエルシーンの整備で対処されることになる。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・トーナメントに参加せずにイベント詳細画面で放置して、イベントがキャンセルになった場合、参加費を払っていないのに参加費返却のメッセージがポップアップする。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・サイドボード中に高速でドラッグ/ドロップするとカードが増えて見える。
ストア
・製品の数量に3以上の数字を入力すると、製品をカートに加えるときにまちまちな結果となる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・受け取りエリアのなにもないところをクリックしても、選択済みカードの選択が解除されない。
・トレード要求がキャンセルされた後にトレード要求を受け入れた場合、再びトレード要求を受け入れる前にクライアントを再起動する必要がある。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・Shift + Clickでカードグループを選択しようとしても、一致欄の見えているもののみしか選択されない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix・08/12(水)修正予定クライアントの既知の不具合
・マジック・オリジン現物化依頼のデジタルオブジェクトの絵を正しくする。
Fixed Client Known Issues・修正済みクライアントの既知の不具合
デッキ構築
・基本土地をコレクションとして持っていなくても、基本土地をデッキに追加できるようになる。07/16修正済み
トレード
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けるようになる。07/16修正済み
・ホームシーンがロードされる前にトレードシーンに直接案内されても異常終了が起きないようになる。07/16修正済み
・フォイルでないカードのみが見えている場合、 “Add All But 4”機能を使ってもフォイルバージョンがトレードバインダーに置かれないようになる。07/29修正済み
・トレード中にウィッシュリストからトレードにカードを加えた後に “Add X to Trade”オプションを使うってもMOが異常終了が起きないようになる。ウィッシュリストと“Add X to Trade”の両方を使うと起きるので、どちらかだけなら異常終了しない。07/22修正済み
・トレード中に検索ツールでデッキをインポートしてもMOが異常終了が起きないようになる。07/22修正済み
Server Known Issues・サーバーの既知の不具合
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
Scheduled Server Known Issues・修正予定サーバーの既知の不具合
なし
Fixed Server Known Issues06/17(水)修正済みサーバーの既知の不具合
一般
・注文からの製品受け取りがたまに増えるエラーを修正。
・フリーサーバーでチャットしようとしているプレイヤーについて、MOアカウントがある場合のみ利用できるように修正。
MOバグブログ 2015/07/16
2015年7月26日 既知の不具合リスト コメント (2)MAGIC ONLINE BUG BLOG JULY 16, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は07/30(木)~07/31(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
07/15(水)にコレクション性能向上を行いました。
この実装でいくつがバグが出てきたので、07/17(金)01:00にホットフィックスで直します。
ホームシーンのアナウンスメントやツイッター@MagicOnlineで修正のお知らせをしていました。
ホットフィックスが終わってから、再ログインをすると有効になります。
この修正で下記の問題が直ります。
デッキ構築
・基本土地をコレクションとして持っていなくても、基本土地をデッキに追加できない。
トレード
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・ホームシーンがロードされる前にトレードシーンに直接案内されると異常終了が起こる。
追記2015/07/17
構築イベントとコレクション表示についてのふたつの問題を解決しようとしています。
この問題は07/22の更新で修正する予定です。
構築イベントに参加していて、一旦切断後にログインをした場合、そのイベントのデッキに入っていたカードが他のイベントで利用不可になります。
このエラーによって、コレクションシーンでそれらのカードが未所持扱いになります。
これらのカードがコレクションから実際に消えるわけではありません。
この問題が解決されるまでの一時的な回避策です。
まず、構築イベントを終わらせてからMOをログオフします。
再ログインして、コレクションシーンでそのデッキを開きます。
1枚だけカードを取り除いて、デッキにそれを戻します。
これによってカードがコレクションに表示されるようになります。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, July 16・07/16(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイデュエルシーン
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A0%B9%E5%9B%B2%E3%81%84/Mulch
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B9%BB%E5%BD%B1%E3%81%AE%E5%83%8F/Phantasmal_Image
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%81%8F%E3%81%90%E3%81%A4%E5%B8%AB%E3%81%AE%E5%BE%92%E5%85%9A/Puppeteer_Clique
・《隔離するタイタン/Sundering Titan》のせいでMOが異常終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9A%94%E9%9B%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3/Sundering_Titan
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8E%96%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB/The_Chain_Veil
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8B%A9%E7%8C%9F%E8%80%85/Courser_of_Kruphix
クライアントコレクション
・"Fuse"でコレクションを検索しても融合持ちカードが表示されない。
トレード
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
Known Issues Scheduled for Hotfixes Thursday, July 16
・07/17(金)ホットフィックスで修正の既知の不具合
デッキ構築
・基本土地をコレクションとして持っていなくても、基本土地をデッキに追加できない。
トレード
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・ホームシーンがロードされる前にトレードシーンに直接案内されると異常終了が起こる。
Known Issues With Scheduled Fixes for the Wednesday, July 22, Magic Online Client Update
・07/22(水)に修正予定の既知の不具合
クライアントトレード
・トレード中にウィッシュリストからトレードにカードを加えた後に “Add X to Trade”オプションを使うとMOが異常終了する。ウィッシュリストと“Add X to Trade”の両方を使うと起きるので、どちらかだけなら異常終了しない。
・トレード中に検索ツールでデッキをインポートするとMOが異常終了することがある。
Temporary Workarounds for Known Issues・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイデュエルシーン
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。
→F6を押せばゲームが続けられる。
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
→クライアントを再起動するとゲームが続けられる。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
クライアント一般
・メモリリークがある
→たまにクライアントを再起動する。
コレクション
・デッキリストから作成されない構築前デッキがある。
→デッキリストを直接ダウンロードするためにカードセットアーカイブ中の製品を置く。
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
→2回目以降は機能する。
デュエルシーン
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
サーバーデュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
CHK
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B8%AB%E7%AF%84%E3%81%AE%E5%8D%A0%E3%81%84%E7%8B%AC%E6%A5%BD/Sensei%27s_Divining_Top
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
DTK
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9B%B7%E7%A0%B4%E3%81%AE%E5%9F%B7%E6%94%BF/Thunderbreak_Regent
デュエルシーン
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%91%BD%E4%BB%A4/Atarka%27s_Command
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%A1%98%E6%9C%9B/Mind%27s_Desire
・《モグの下働き/Mogg Flunkies》のようなクリーチャーのみをコントロールしている時に挑発をした場合、ゲームが進行不能になる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・《起源の波/Genesis Wave》で戦場に出すカードを選ぶ間、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》よりも後に選んだクリーチャー・カードに対し、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のひとつ目の能力が影響する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A2%93%E6%8E%98%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AA%BB/Grafdigger’s_Cage
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%81%AE%E6%B3%A2/Genesis_Wave
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4/Balance
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%86%A5%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A4%BA%E8%80%85/Infernal_Tutor
・《根囲い/Mulch》を唱えるとMOが異常終了することがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A0%B9%E5%9B%B2%E3%81%84/Mulch
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%B2%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%B5%90/Lightning_Storm
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9D%87%E8%A1%A1%E3%81%AE%E5%BE%A9%E5%85%83/Restore_Balance
・《アニマの賢者/Sages of the Anima》の誘発型能力でゲームが再始動される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%B3%A2%E8%80%85/Sages_of_the_Anima
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《隔離するタイタン/Sundering Titan》のせいでMOが異常終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9A%94%E9%9B%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3/Sundering_Titan
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8E%96%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB/The_Chain_Veil
・クリーチャーに装備仕様とした際、装備条件を満たしていなかった場合にマナプールが不適正に消費される。
・《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern》の能力で、《命中弾/Deadshot》や《槌の一撃/Fall of the Hammer》のようなカードを対象にできる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8A%80%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3/Silver_Wyvern
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8B%A9%E7%8C%9F%E8%80%85/Courser_of_Kruphix
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・複数ブロックのセットの順番が見た目の指示と一致しない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B9%BB%E5%BD%B1%E3%81%AE%E5%83%8F/Phantasmal_Image
・《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》が頑強で戦場に出た時に能力が誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%81%8F%E3%81%90%E3%81%A4%E5%B8%AB%E3%81%AE%E5%BE%92%E5%85%9A/Puppeteer_Clique
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開しても青字のルールテキストが追加されない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開したということがゲームログに残らない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%9E%AC%E5%94%B1%E3%81%AE%E9%AD%94%E9%81%93%E5%A3%AB/Snapcaster_Mage
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%82%8B%E5%83%A7%E4%BE%B6/Containment_Priest
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
FRF
・《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》がトランプルを持っている場合、能力が誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%BB%8D%E7%8D%A3/Arashin_War_Beast
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/Mishra%27s_Workshop
M15
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%8F%A4%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5/Kurkesh%2C_Onakke_Ancient
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
・《屍からの発生/Necrogenesis》で追放したカードとの関連付けがされ続ける。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B1%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F/Necrogenesis
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9D%A5%E4%B8%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85/Otherworldly_Journey
・《自然との融和/Commune with Nature》を唱えた時のプロンプトボックスで、テキストが“No”ではなく“Cancel”となっている。
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%A8%E3%81%AE%E8%9E%8D%E5%92%8C/Commune_with_Nature
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》のプロンプトボックステキストに、土地がタップ状態で戦場に出ることへの言及がない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%97%85%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF/Wayfarer%27s_Bauble
Scheduled Game Play Known Issues・修正予定ゲームプレイの既知の不具合
なし
Fixed Game Play Known Issues06/17(水)修正済みゲームプレイの既知の不具合
デュエルシーン
・エルドラージ/落とし子が、同一の呪文へのマナ支払いのために召集と生贄の両方を使えないように修正。
・3つの異なる効果のカードで選択を変更しても混乱が生じないように修正。
・《三なる宝球/Trinisphere》について、複製や多重キッカーのような呪文のコストに対応するよう修正。
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》の誘発型能力でエンチャントが破壊できるように修正。
・《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》を何回もアンドゥしても異常終了しないよう修正。
・《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を墓地から戦場に出した場合に、適切な数の+1/+1カウンターが乗るように修正。
・ルールテキストの追加されたアンヒンジドの土地をズームしてもクライアントが異常終了しないよう修正。
M15
・《窮地の主/Master of Predicaments》について、対戦相手が正しい方をを選んだ場合、マナ・コストを支払うことなく呪文を唱えられないように修正。。
MM2
・《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロテクション(アーティファクト)が適切に与えられるように修正。
・《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》の誘発型能力でコストが0の装備品を探せるように修正。
・《明敏な雛/Shrewd Hatchling》の起動型能力で青字のルールテキストが付与するように修正。
MRD
・《教議会の聖域/Synod Sanctum》について、対戦相手のカードも適正なプレイヤーの元へ適切に戻るように修正。
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
アカウント
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
・たまにリプレイのゲーム1と3の表示が間違っている。
チャット
・ゲームログやチャットの表示箇所が動かなくなることがあるので、最新のエントリを見るために手動でスクロールする必要がある。
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・構築前のデッキを開いた時にデッキリストが作られない。
・バインダーとデッキ間の移動のためにカードを素早くダブルクリックすると、いくつかのクリックは反映されない。
・レガシートライバルウォーズフォーマットについて、クリーチャータイプに多相が正しく考慮されていない。
・作成済みデッキを開いても、いつもデッキリストが出るわけではない。
・"Fuse"でコレクションを検索しても融合持ちカードが表示されない。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
・分割カードが正しくソートされない。
・"Show Non-Foils"が選択されている時、"Add All But 4" を使うと、フォイルがバインダーに置かれる。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・対象表示や関連付け表示が正しくなかったり、表示がされないものがある。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・メモリリークがある。クライアントを再起動すると一時的に解決する。
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないことがある。
リミテッドシーン
・ドラフトとシールドでの"New product"メッセージは現状イベントが終わったあtに表示されている。これはデッキ構築前に表示されるべきである。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦にて、古いバージョンのデュエルシーンウインドウを使っているため、いくつかの問題がある。これらの問題は多人数戦のデュエルシーンの整備で対処されることになる。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・トーナメントに参加せずにイベント詳細画面で放置して、イベントがキャンセルになった場合、参加費を払っていないのに参加費返却のメッセージがポップアップする。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・サイドボード中に高速でドラッグ/ドロップするとカードが増えて見える。
ストア
・製品の数量に3以上の数字を入力すると、製品をカートに加えるときにまちまちな結果となる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・受け取りエリアのなにもないところをクリックしても、選択済みカードの選択が解除されない。
・トレード要求がキャンセルされた後にトレード要求を受け入れた場合、再びトレード要求を受け入れる前にクライアントを再起動する必要がある。
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けない。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・Shift + Clickでカードグループを選択しようとしても、一致欄の見えているもののみしか選択されない。
Client Known Issues, with Scheduled Fix・修正予定クライアントの既知の不具合
デッキ構築
・基本土地をコレクションとして持っていなくても、基本土地をデッキに追加できるようになる。07/16修正予定
トレード
・50000以上のものがあるトレードバインダーを使っているプレイヤーとのドレード中に、アクティブトレードからものを取り除けるようになる。07/16修正予定
・ホームシーンがロードされる前にトレードシーンに直接案内されても異常終了が起きないようになる。07/16修正予定
・トレード中にウィッシュリストからトレードにカードを加えた後に “Add X to Trade”オプションを使うってもMOが異常終了が起きないようになる。ウィッシュリストと“Add X to Trade”の両方を使うと起きるので、どちらかだけなら異常終了しない。07/22修正予定
・トレード中に検索ツールでデッキをインポートしてもMOが異常終了が起きないようになる。07/22修正予定
Fixed Client Known Issues・06/17(水)修正済みクライアントの既知の不具合
デュエルシーン
・《次元の混乱/Planar Chaos》の絵違いカードが正しく表示されるように修正。
・複数人が観戦しようとした時に異常終了しないように修正。
コレクション
・デッキやバインダーにインポートする時に名前が30文字超である場合は自動で30文字に縮めるように修正。
・バインダーのプロパティウインドウがデッキを表示するウインドウと同じサイズになるよう修正。
一般
・招待イベントではドロップする場合に、手動で"DROP"と入力しなければならないように修正。
・招待されていないプレイヤーが招待イベントに参加しようとした場合に現れるエラーメッセージを修正。
Server Known Issues・サーバーの既知の不具合
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
Scheduled Server Known Issues・修正予定サーバーの既知の不具合
なし
Fixed Server Known Issues06/17(水)修正済みサーバーの既知の不具合
一般
・注文からの製品受け取りがたまに増えるエラーを修正。
・フリーサーバーでチャットしようとしているプレイヤーについて、MOアカウントがある場合のみ利用できるように修正。
MOバグブログ 2015/07/02
2015年7月4日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JULY 2, 2015
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-2-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, June 18
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-2-2015
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は07/16(木)~07/17(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今回のバグブログで周知すべき既知の不具合、そのバグへの一時的な回避策、修正予定を加えています。
今回は新しい修正報告はありませんが、07/08(水)予定のコレクション更新があります。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, June 18
07/02(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイ統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・《起源の波/Genesis Wave》で戦場に出すカードを選ぶ間、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》よりも後に選んだクリーチャー・カードに対し、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のひとつ目の能力が影響する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A2%93%E6%8E%98%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AA%BB/Grafdigger’s_Cage
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%81%AE%E6%B3%A2/Genesis_Wave
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%B2%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%B5%90/Lightning_Storm
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《アニマの賢者/Sages of the Anima》の誘発型能力でゲームが再始動される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%B3%A2%E8%80%85/Sages_of_the_Anima
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
FRF
・《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》がトランプルを持っている場合、能力が誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%BB%8D%E7%8D%A3/Arashin_War_Beast
クライアントアカウント
・たまにリプレイのゲーム1と3の表示が間違っている。
プレイロビー
・トーナメントに参加せずにイベント詳細画面で放置して、イベントがキャンセルになった場合、参加費を払っていないのに参加費返却のメッセージがポップアップする。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイデュエルシーン
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。
→F6を押せばゲームが続けられる。
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
→クライアントを再起動するとゲームが続けられる。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
クライアント一般
・メモリリークがある
→たまにクライアントを再起動する。
コレクション
・デッキリストから作成されない構築前デッキがある。
→デッキリストを直接ダウンロードするためにカードセットアーカイブ中の製品を置く。
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
→2回目以降は機能する。
デュエルシーン
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
サーバーデュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
CHK
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B8%AB%E7%AF%84%E3%81%AE%E5%8D%A0%E3%81%84%E7%8B%AC%E6%A5%BD/Sensei%27s_Divining_Top
統率者戦
・《工匠の神童、ミシュラ/Mishra, Artificer Prodigy》を統率者にするとクライアントがフリーズすることがある。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B7%A5%E5%8C%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E7%AB%A5%E3%80%81%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A9/Mishra,_Artificer_Prodigy
DTK
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9B%B7%E7%A0%B4%E3%81%AE%E5%9F%B7%E6%94%BF/Thunderbreak_Regent
デュエルシーン
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%91%BD%E4%BB%A4/Atarka%27s_Command
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。チャットログを見れば特定できる。
・《起源の波/Genesis Wave》で戦場に出すカードを選ぶ間、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》よりも後に選んだクリーチャー・カードに対し、《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》のひとつ目の能力が影響する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A2%93%E6%8E%98%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AA%BB/Grafdigger’s_Cage
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%81%AE%E6%B3%A2/Genesis_Wave
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4/Balance
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%86%A5%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A4%BA%E8%80%85/Infernal_Tutor
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%B2%E5%A6%BB%E3%81%AE%E5%B5%90/Lightning_Storm
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
・《アニマの賢者/Sages of the Anima》の誘発型能力でゲームが再始動される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%B3%A2%E8%80%85/Sages_of_the_Anima
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern》の能力で、《命中弾/Deadshot》や《槌の一撃/Fall of the Hammer》のようなカードを対象にできる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8A%80%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3/Silver_Wyvern
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
・《モグの下働き/Mogg Flunkies》のようなクリーチャーのみをコントロールしている時に挑発をした場合、ゲームが進行不能になる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・複数ブロックのセットの順番が見た目の指示と一致しない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開しても青字のルールテキストが追加されない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開したということがゲームログに残らない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%9E%AC%E5%94%B1%E3%81%AE%E9%AD%94%E9%81%93%E5%A3%AB/Snapcaster_Mage
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%82%8B%E5%83%A7%E4%BE%B6/Containment_Priest
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
FRF
・《アラシンの軍獣/Arashin War Beast》がトランプルを持っている場合、能力が誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%BB%8D%E7%8D%A3/Arashin_War_Beast
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/Mishra%27s_Workshop
M15
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%8F%A4%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5/Kurkesh%2C_Onakke_Ancient
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
・《屍からの発生/Necrogenesis》で追放したカードとの関連付けがされ続ける。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B1%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F/Necrogenesis
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9D%A5%E4%B8%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85/Otherworldly_Journey
・《自然との融和/Commune with Nature》を唱えた時のプロンプトボックスで、テキストが“No”ではなく“Cancel”となっている。
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%A8%E3%81%AE%E8%9E%8D%E5%92%8C/Commune_with_Nature
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》のプロンプトボックステキストに、土地がタップ状態で戦場に出ることへの言及がない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%97%85%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF/Wayfarer%27s_Bauble
Scheduled Game Play Known Issues修正予定ゲームプレイの既知の不具合
なし
Fixed Game Play Known Issues06/17(水)修正済みゲームプレイの既知の不具合
デュエルシーン
・エルドラージ/落とし子が、同一の呪文へのマナ支払いのために召集と生贄の両方を使えないように修正。
・3つの異なる効果のカードで選択を変更しても混乱が生じないように修正。
・《三なる宝球/Trinisphere》について、複製や多重キッカーのような呪文のコストに対応するよう修正。
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》の誘発型能力でエンチャントが破壊できるように修正。
・《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》を何回もアンドゥしても異常終了しないよう修正。
・《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を墓地から戦場に出した場合に、適切な数の+1/+1カウンターが乗るように修正。
・ルールテキストの追加されたアンヒンジドの土地をズームしてもクライアントが異常終了しないよう修正。
M15
・《窮地の主/Master of Predicaments》について、対戦相手が正しい方をを選んだ場合、マナ・コストを支払うことなく呪文を唱えられないように修正。。
MM2
・《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロテクション(アーティファクト)が適切に与えられるように修正。
・《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》の誘発型能力でコストが0の装備品を探せるように修正。
・《明敏な雛/Shrewd Hatchling》の起動型能力で青字のルールテキストが付与するように修正。
MRD
・《教議会の聖域/Synod Sanctum》について、対戦相手のカードも適正なプレイヤーの元へ適切に戻るように修正。
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
アカウント
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
・たまにリプレイのゲーム1と3の表示が間違っている。
チャット
・ゲームログやチャットの表示箇所が動かなくなることがあるので、最新のエントリを見るために手動でスクロールする必要がある。
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・構築前のデッキを開いた時にデッキリストが作られない。
・バインダーとデッキ間の移動のためにカードを素早くダブルクリックすると、いくつかのクリックは反映されない。
・レガシートライバルウォーズフォーマットについて、クリーチャータイプに多相が正しく考慮されていない。
・作成済みデッキを開いても、いつもデッキリストが出るわけではない。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
・分割カードが正しくソートされない。
・"Show Non-Foils"が選択されている時、"Add All But 4" を使うと、フォイルがバインダーに置かれる。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・対象表示や関連付け表示が正しくなかったり、表示がされないものがある。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・メモリリークがある。クライアントを再起動すると一時的に解決する。
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないことがある。
リミテッドシーン
・ドラフトとシールドでの"New product"メッセージは現状イベントが終わったあtに表示されている。これはデッキ構築前に表示されるべきである。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦にて、古いバージョンのデュエルシーンウインドウを使っているため、いくつかの問題がある。これらの問題は多人数戦のデュエルシーンの整備で対処されることになる。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・トーナメントに参加せずにイベント詳細画面で放置して、イベントがキャンセルになった場合、参加費を払っていないのに参加費返却のメッセージがポップアップする。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・サイドボード中に高速でドラッグ/ドロップするとカードが増えて見える。
ストア
・製品の数量に3以上の数字を入力すると、製品をカートに加えるときにまちまちな結果となる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・受け取りエリアのなにもないところをクリックしても、選択済みカードの選択が解除されない。
・トレード要求がキャンセルされた後にトレード要求を受け入れた場合、再びトレード要求を受け入れる前にクライアントを再起動する必要がある。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・Shift + Clickでカードグループを選択しようとしても、一致欄の見えているもののみしか選択されない。
Scheduled Client Known Issues修正予定クライアントの既知の不具合
なし
Fixed Client Known Issues06/17(水)修正済みクライアントの既知の不具合
デュエルシーン
・《次元の混乱/Planar Chaos》の絵違いカードが正しく表示されるように修正。
・複数人が観戦しようとした時に異常終了しないように修正。
コレクション
・デッキやバインダーにインポートする時に名前が30文字超である場合は自動で30文字に縮めるように修正。
・バインダーのプロパティウインドウがデッキを表示するウインドウと同じサイズになるよう修正。
一般
・招待イベントではドロップする場合に、手動で"DROP"と入力しなければならないように修正。
・招待されていないプレイヤーが招待イベントに参加しようとした場合に現れるエラーメッセージを修正。
Server Known Issuesサーバーの既知の不具合
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
Scheduled Server Known Issues修正予定サーバーの既知の不具合
なし
Fixed Server Known Issues06/17(水)修正済みサーバーの既知の不具合
一般
・注文からの製品受け取りがたまに増えるエラーを修正。
・フリーサーバーでチャットしようとしているプレイヤーについて、MOアカウントがある場合のみ利用できるように修正。
MOバグブログ 2015/06/18
2015年6月28日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JUNE 18, 2015
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
Newly Added Known Issues as of Thursday, June 18
06/17(木)修正のMOクライアント更新
Temporary Workarounds for Known Issues
Known Issues List
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。
新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。
バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は07/02(木)~07/03(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今回のバグブログで周知すべき既知の不具合、そのバグへの一時的な回避策、修正予定を加えています。
06/17(水)に無くなった修正のリストもあります。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-18-2015-2015-06-18#list
既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
Newly Added Known Issues as of Thursday, June 18
06/18(木)追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイデュエルシーン
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E3%81%AE%E9%A1%98%E6%9C%9B/Mind’s_Desire
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%9D%87%E8%A1%A1%E3%81%AE%E5%BE%A9%E5%85%83/Restore_Balance
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%9E%AC%E5%94%B1%E3%81%AE%E9%AD%94%E9%81%93%E5%A3%AB/Snapcaster_Mage
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%85%A8%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91/All_Suns%27_Dawn
クライアントコレクション
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
デュエルシーン
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
06/17(木)修正のMOクライアント更新
ゲームプレイデュエルシーン
・《三なる宝球/Trinisphere》について、複製や多重キッカーのような呪文のコストに対応するよう修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%89%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%AE%9D%E7%90%83/Trinisphere
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》の誘発型能力でエンチャントが破壊できるように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%81%AE%E6%8D%95%E9%A3%9F%E8%80%85/Trygon_Predator
・エルドラージ/落とし子が、同一の呪文へのマナ支払いのために召集と生贄の両方を使えないように修正。
・3つの異なる効果のカードで選択を変更しても混乱が生じないように修正。
・《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》を何回もアンドゥしても異常終了しないよう修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E9%BE%8D%E3%81%AE%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%81%BC/Crucible_of_the_Spirit_Dragon
・ルールテキストの追加されたアンヒンジドの土地をズームしてもクライアントが異常終了しないよう修正。
・《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を墓地から戦場に出した場合に、適切な数の+1/+1カウンターが乗るように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%81%AE%E5%A2%93%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB/Golgari_Grave-Troll
M15
・《窮地の主/Master of Predicaments》について、対戦相手が正しい方をを選んだ場合、マナ・コストを支払うことなく呪文を唱えられないように修正。。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%AA%AE%E5%9C%B0%E3%81%AE%E4%B8%BB/Master_of_Predicaments
MM2
・《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》の誘発型能力でコストが0の装備品を探せるように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9D%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%89%A3%E9%8D%9B%E5%86%B6/Taj-Nar_Swordsmith
・《明敏な雛/Shrewd Hatchling》の起動型能力で青字のルールテキストが付与するように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%98%8E%E6%95%8F%E3%81%AA%E9%9B%9B/Shrewd_Hatchling
・《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロテクション(アーティファクト)が適切に与えられるように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BD%BF%E5%BE%92%E3%81%AE%E7%A5%9D%E7%A6%8F/Apostle%27s_Blessing
MRD
・《教議会の聖域/Synod Sanctum》について、対戦相手のカードも適正なプレイヤーの元へ適切に戻るように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%95%99%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%81%AE%E8%81%96%E5%9F%9F/Synod_Sanctum
クライアントコレクション
・デッキやバインダーにインポートする時に名前が30文字超である場合は自動で30文字に縮めるように修正。
・バインダーのプロパティウインドウがデッキを表示するウインドウと同じサイズになるよう修正。
デュエルシーン
・《次元の混乱/Planar Chaos》の絵違いカードが正しく表示されるように修正。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%81%AE%E6%B7%B7%E4%B9%B1/Planar_Chaos
・観戦者が一旦観戦をやめて、再び観戦しにきた時に起こる異常終了を修正。
・招待イベントではドロップする場合に、手動で"DROP"と入力しなければならないように修正。
・招待されていないプレイヤーが招待イベントに参加しようとした場合に現れるエラーメッセージを修正。
サーバー一般
・注文からの製品受け取りがたまに増えるエラーを修正。
・フリーサーバーでチャットしようとしているプレイヤーについて、MOアカウントがある場合のみ利用できるように修正。
Temporary Workarounds for Known Issues
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイデュエルシーン
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。
→F6を押せばゲームが続けられる。
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
→クライアントを再起動するとゲームが続けられる。
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
→カードズームやプレビュー枠を使う
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%A2%85%E6%BE%A4%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%89%8B/Umezawa%27s_Jitte
クライアント一般
・メモリリークがある
→たまにクライアントを再起動する。
コレクション
・デッキリストから作成されない構築前デッキがある。
→デッキリストを直接ダウンロードするためにカードセットアーカイブ中の製品を置く。
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかりる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
→2回目以降は機能する。
デュエルシーン
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
サイドボード
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・サイドボード中に素早くドラッグドロップするとカードが増える。
→これらの問題は、プレイヤーのコンピュータがデッキ構築中にスリープになっていることと関係しているようです。これらの問題が起こるようなら、コンピュータがスリープしないようにしておくと緩和されるかもしれません。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
サーバーデュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。
リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。
これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。
下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Game Play Known Issuesゲームプレイの既知の不具合
CHK
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B8%AB%E7%AF%84%E3%81%AE%E5%8D%A0%E3%81%84%E7%8B%AC%E6%A5%BD/Sensei%27s_Divining_Top
DTK
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%9B%B7%E7%A0%B4%E3%81%AE%E5%9F%B7%E6%94%BF/Thunderbreak_Regent
デュエルシーン
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%91%BD%E4%BB%A4/Atarka%27s_Command
・《天秤/Balance》で土地を生贄に捧げたプレイヤーは、そのフェイズ中にパーマネントの起動型能力を起動できなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A9%E7%A7%A4/Balance
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%86%A5%E5%BA%9C%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A4%BA%E8%80%85/Infernal_Tutor
・防御円を使うとMOが異常終了することがある。
・《均衡の復元/Restore Balance》について、たまに手札が暗くなってMOが固まる。F6を押せばゲームが続けられる。
・《銀のワイヴァーン/Silver Wyvern》の能力で、《命中弾/Deadshot》や《槌の一撃/Fall of the Hammer》のようなカードを対象にできる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8A%80%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%B3/Silver_Wyvern
・《精神の願望/Mind’s Desire》について、ファイレクシアマナでのライフ支払いの表示が正確にされない。
・《モグの下働き/Mogg Flunkies》のようなクリーチャーのみをコントロールしている時に挑発をした場合、ゲームが進行不能になる。
・無色マナが特殊マナよりも前に自動消費される。
・ドラゴン呪文を唱える前に《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》からのマナを生み出しておかなければならない。
・複数ブロックのセットの順番が見た目の指示と一致しない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開しても青字のルールテキストが追加されない。
・ドラゴン公開機能について、ドラゴンを公開したということがゲームログに残らない。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》の能力で呪文を唱えると青字の追加行が追加される。
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B0%81%E3%81%98%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%82%8B%E5%83%A7%E4%BE%B6/Containment_Priest
一般
・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》のカウンターが、装備しているクリーチャーのせいでわかりにくい。
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
http://mtgwiki.com/wiki/Mishra%27s_Workshop
M15
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B1%E3%81%AE%E5%8F%A4%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%80%81%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5/Kurkesh%2C_Onakke_Ancient
MM2
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》について、ある状況下で異常終了する。
・《屍からの発生/Necrogenesis》で追放したカードとの関連付けがされ続ける。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%B1%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%99%BA%E7%94%9F/Necrogenesis
・《来世への旅/Otherworldly Journey》で追放したカードとの関連付けの矢がなくなる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9D%A5%E4%B8%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85/Otherworldly_Journey
・《自然との融和/Commune with Nature》を唱えた時のプロンプトボックスで、テキストが“No”ではなく“Cancel”となっている。
http://mtgwiki.com/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%A8%E3%81%AE%E8%9E%8D%E5%92%8C/Commune_with_Nature
・《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》のプロンプトボックステキストに、土地がタップ状態で戦場に出ることへの言及がない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%97%85%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF/Wayfarer%27s_Bauble
Scheduled Game Play Known Issues修正予定ゲームプレイの既知の不具合
なし
Fixed Game Play Known Issues06/17(水)修正済みゲームプレイの既知の不具合
デュエルシーン
・エルドラージ/落とし子が、同一の呪文へのマナ支払いのために召集と生贄の両方を使えないように修正。
・3つの異なる効果のカードで選択を変更しても混乱が生じないように修正。
・《三なる宝球/Trinisphere》について、複製や多重キッカーのような呪文のコストに対応するよう修正。
・《三角エイの捕食者/Trygon Predator》の誘発型能力でエンチャントが破壊できるように修正。
・《精霊龍のるつぼ/Crucible of the Spirit Dragon》を何回もアンドゥしても異常終了しないよう修正。
・《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》を墓地から戦場に出した場合に、適切な数の+1/+1カウンターが乗るように修正。
・ルールテキストの追加されたアンヒンジドの土地をズームしてもクライアントが異常終了しないよう修正。
M15
・《窮地の主/Master of Predicaments》について、対戦相手が正しい方をを選んだ場合、マナ・コストを支払うことなく呪文を唱えられないように修正。。
MM2
・《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》でプロテクション(アーティファクト)が適切に与えられるように修正。
・《タージ=ナールの剣鍛冶/Taj-Nar Swordsmith》の誘発型能力でコストが0の装備品を探せるように修正。
・《明敏な雛/Shrewd Hatchling》の起動型能力で青字のルールテキストが付与するように修正。
MRD
・《教議会の聖域/Synod Sanctum》について、対戦相手のカードも適正なプレイヤーの元へ適切に戻るように修正。
Client Known Issuesクライアントの既知の不具合
アカウント
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
チャット
・ゲームログやチャットの表示箇所が動かなくなることがあるので、最新のエントリを見るために手動でスクロールする必要がある。
・イベント詳細を見たり、トーナメントに参加しようとすると、デュエルシーンにくっついているチャットウインドウが分離する。
コレクション
・"All but 4" ボタンについて、所持カードのバージョンによってまちまちな結果になる。
・デッキやバインダーにカードを追加する時、すでに点数で見たマナコストでソートされている場合にたまに正しくない方法でソートされる。
・トレード不可なものをトレードバインダーに追加しようとしても、いつも正しいメッセージが表示されるわけではない。
・構築前のデッキを開いた時にデッキリストが作られない。
・バインダーとデッキ間の移動のためにカードを素早くダブルクリックすると、いくつかのクリックは反映されない。
・レガシートライバルウォーズフォーマットについて、クリーチャータイプに多相が正しく考慮されていない。
・作成済みデッキを開いても、いつもデッキリストが出るわけではない。
・点数で見たマナコストのソートについて、新しくデッキやバインダーを作ってから初回使用だと正しく機能しない。
・分割カードが正しくソートされない。
・"Show Non-Foils"が選択されている時、"Add All But 4" を使うと、フォイルがバインダーに置かれる。
デュエルシーン
・サイドボード後にゲーム画面が黒くなる。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・"always yes to this"と"always yield to this"のホットキーが機能していない。
・対戦相手のターン終了ステップに変異を表にした場合、アンタップ・ステップに土地がアンタップされていないように見える。これは表示だけの問題であり、土地をクリックするときちんととマナが出る。
・対象表示や関連付け表示が正しくなかったり、表示がされないものがある。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・メモリリークがある。クライアントを再起動すると一時的に解決する。
・2人構築に参加するため"play" ボタンを押しても、キューに参加できないことがある。
リミテッドシーン
・ドラフトとシールドでの"New product"メッセージは現状イベントが終わったあtに表示されている。これはデッキ構築前に表示されるべきである。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦にて、古いバージョンのデュエルシーンウインドウを使っているため、いくつかの問題がある。これらの問題は多人数戦のデュエルシーンの整備で対処されることになる。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・サイドボード中に高速でドラッグ/ドロップするとカードが増えて見える。
ストア
・製品の数量に3以上の数字を入力すると、製品をカートに加えるときにまちまちな結果となる。
トレード
・トレードでそれぞれのプレイヤーが同時に"Submit"ボタンを押すとトレードがキャンセルされる。
・受け取りエリアのなにもないところをクリックしても、選択済みカードの選択が解除されない。
・トレード要求がキャンセルされた後にトレード要求を受け入れた場合、再びトレード要求を受け入れる前にクライアントを再起動する必要がある。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
・Shift + Clickでカードグループを選択しようとしても、一致欄の見えているもののみしか選択されない。
Scheduled Client Known Issues修正予定クライアントの既知の不具合
なし
Fixed Client Known Issues06/17(水)修正済みクライアントの既知の不具合
デュエルシーン
・《次元の混乱/Planar Chaos》の絵違いカードが正しく表示されるように修正。
・複数人が観戦しようとした時に異常終了しないように修正。
コレクション
・デッキやバインダーにインポートする時に名前が30文字超である場合は自動で30文字に縮めるように修正。
・バインダーのプロパティウインドウがデッキを表示するウインドウと同じサイズになるよう修正。
一般
・招待イベントではドロップする場合に、手動で"DROP"と入力しなければならないように修正。
・招待されていないプレイヤーが招待イベントに参加しようとした場合に現れるエラーメッセージを修正。
Server Known Issuesサーバーの既知の不具合
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
Scheduled Server Known Issues修正予定サーバーの既知の不具合
なし
Fixed Server Known Issues06/17(水)修正済みサーバーの既知の不具合
一般
・注文からの製品受け取りがたまに増えるエラーを修正。
・フリーサーバーでチャットしようとしているプレイヤーについて、MOアカウントがある場合のみ利用できるように修正。