既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
2019年5月5日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MAY 2, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
3.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
4.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
5."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
6.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
7. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
8.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
9."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
10.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
11.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
12.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
13.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
14.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
15.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
16.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
17.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
18.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
19.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
20.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
21.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
22.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
23.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
24.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
25.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
26.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
27.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
28.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
29.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
30.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
31.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
32.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
33.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
34.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
35.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
36.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
37.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
38.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
39.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
40.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
41.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
42.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
43.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
44.67文字超のクランメッセージが短くなる。
45.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
46.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
47.カードタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
48.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
49.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
50.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
51.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
52.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
53.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
54.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
55.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
56.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
57.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
58.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
59.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
60.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
61.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
62.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
63.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
64.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
65.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
66.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
67.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
68.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
69.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
70.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
71.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
72.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
73.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
74.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
75.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
76.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
77.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
78.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
79.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
80.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
81.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
82.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
83.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
84.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
85.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
86.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
87.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
88.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
89.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
90.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
91.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
92.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
93.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
94.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
95.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
96.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
97.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
98.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
99.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
100.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
101.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
102.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
103.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
104.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
105.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
106.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
107.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
108.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
109.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
110.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
111.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
112.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
113.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
114.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
115.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
116.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
117.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
118.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
119.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
120.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
121.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
122.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
123.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
124.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
125.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
126.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
127.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
128.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
129.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
130.異なるソート順の領域感でカードを移動すると、2つ目の領域で正しくソートされない。
131.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
132.《コルフェノールの骨壷/Colfenor’s Urn》について、3体以上のクリーチャーが追放されたときに誘発しない。
133.《有徳の刃鍛冶、ナザーン/Nazahn, Revered Bladesmith》で見つけた装備品を他のプレイヤーの手札に渡すことがある。
134.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
135.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
136.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
137.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
138.未来予知セットシンボルがたまに大きい
139.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
140.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
141.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
142.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
143.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
144.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
145.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
146.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
147.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
148.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
149.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
150.
151.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
152.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
153.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
154.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
155.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
156.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
157.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
158.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
159.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
160.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
161.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
162.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
163.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
164.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
165.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
166.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
167.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
168.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
169.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
170.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
171.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
172.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
173.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
174.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
175.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
176.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
177.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
178.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》を装備品のみがつけられているクリーチャーを対象として唱えることができる。
179.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
180.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
181.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
182.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
183.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
184.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
185.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
186.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
187.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
188.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
189.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
190.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
191.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
192.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
193.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
194.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
195.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
196.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
197.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
198.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
199.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
200.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
3.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
4.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
5."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
6.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
7. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
8.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
9."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
10.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
11.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
12.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
13.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
14.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
15.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
16.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
17.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
18.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
19.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
20.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
21.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
22.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
23.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
24.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
25.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
26.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
27.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
28.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
29.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
30.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
31.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
32.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
33.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
34.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
35.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
36.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
37.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
38.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
39.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
40.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
41.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
42.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
43.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
44.67文字超のクランメッセージが短くなる。
45.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
46.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
47.カードタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
48.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
49.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
50.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
51.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
52.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
53.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
54.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
55.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
56.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
57.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
58.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
59.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
60.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
61.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
62.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
63.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
64.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
65.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
66.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
67.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
68.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
69.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
70.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
71.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
72.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
73.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
74.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
75.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
76.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
77.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
78.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
79.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
80.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
81.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
82.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
83.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
84.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
85.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
86.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
87.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
88.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
89.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
90.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
91.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
92.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
93.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
94.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
95.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
96.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
97.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
98.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
99.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
100.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
101.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
102.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
103.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
104.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
105.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
106.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
107.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
108.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
109.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
110.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
111.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
112.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
113.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
114.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
115.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
116.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
117.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
118.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
119.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
120.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
121.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
122.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
123.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
124.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
125.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
126.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
127.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
128.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
129.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
130.異なるソート順の領域感でカードを移動すると、2つ目の領域で正しくソートされない。
131.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
132.《コルフェノールの骨壷/Colfenor’s Urn》について、3体以上のクリーチャーが追放されたときに誘発しない。
133.《有徳の刃鍛冶、ナザーン/Nazahn, Revered Bladesmith》で見つけた装備品を他のプレイヤーの手札に渡すことがある。
134.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
135.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
136.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
137.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
138.未来予知セットシンボルがたまに大きい
139.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
140.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
141.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
142.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
143.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
144.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
145.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
146.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
147.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
148.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
149.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
150.
151.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
152.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
153.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
154.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
155.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
156.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
157.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
158.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
159.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
160.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
161.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
162.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
163.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
164.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
165.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
166.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
167.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
168.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
169.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
170.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
171.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
172.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
173.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
174.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
175.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
176.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
177.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
178.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》を装備品のみがつけられているクリーチャーを対象として唱えることができる。
179.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
180.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
181.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
182.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
183.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
184.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
185.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
186.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
187.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
188.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
189.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
190.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
191.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
192.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
193.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
194.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
195.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
196.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
197.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
198.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
199.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
200.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
MOバグブログ 2019/04/18
2019年4月20日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 18, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~241(2019/04/18更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201904202334439802/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
・《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
ゲームプレイ
・《静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~241(2019/04/18更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201904202334439802/
既知の不具合リスト201~241(2019/04/18更新)
2019年4月20日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 18, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
MOバグブログ 2019/04/04
2019年4月7日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 4, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~238(2019/04/04更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201904071933104973/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
・ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
・《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
・クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
・リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
・特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
ゲームプレイ
・まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~238(2019/04/04更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201904071933104973/
既知の不具合リスト201~238(2019/04/04更新)
2019年4月7日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 4, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
MOバグブログ 2019/03/14
2019年3月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MARCH 14, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-2019-03-14
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~231(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152056018902/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-2019-03-14
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
ゲームプレイ
・《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
・《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
・《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152055239394/
既知の不具合リスト201~231(2019/03/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903152056018902/
既知の不具合リスト201~231(2019/03/14更新)
2019年3月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 4, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-2019-04-04
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
既知の不具合リスト1~200(2019/03/14更新)
2019年3月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MARCH 14, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-2019-03-14
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
3.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
4.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
5."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
6.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
7. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
8.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
9."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
10.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
11.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
12.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
13.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
14.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
15.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
16.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
17.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
18.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
19.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
20.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
21.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
22.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
23.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
24.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
25.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
26.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
27.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
28.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
29.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
30.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
31.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
32.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
33.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
34.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
35.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
36.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
37.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
38.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
39.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
40.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
41.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
42.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
43.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
44.67文字超のクランメッセージが短くなる。
45.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
46.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
47.カードタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
48.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
49.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
50.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
51.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
52.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
53.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
54.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
55.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
56.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
57.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
58.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
59.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
60.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
61.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
62.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
63.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
64.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
65.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
66.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
67.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
68.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
69.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
70.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
71.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
72.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
73.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
74.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
75.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
76.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
77.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
78.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
79.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
80.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
81.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
82.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
83.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
84.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
85.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
86.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
87.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
88.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
89.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
90.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
91.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
92.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
93.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
94.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
95.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
96.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
97.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
98.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
99.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
100.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
101.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
102.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
103.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
104.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
105.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
106.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
107.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
108.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
109.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
110.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
111.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
112.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
113.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
114.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
115.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
116.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
117.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
118.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
119.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
120.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
121.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
122.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
123.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
124.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
125.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
126.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
127.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
128.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
129.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
130.異なるソート順の領域感でカードを移動すると、2つ目の領域で正しくソートされない。
131.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
132.《コルフェノールの骨壷/Colfenor’s Urn》について、3体以上のクリーチャーが追放されたときに誘発しない。
133.《有徳の刃鍛冶、ナザーン/Nazahn, Revered Bladesmith》で見つけた装備品を他のプレイヤーの手札に渡すことがある。
134.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
135.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
136.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
137.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
138.未来予知セットシンボルがたまに大きい
139.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
140.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
141.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
142.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
143.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
144.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
145.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
146.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
147.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
148.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
149.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
150.
151.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
152.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
153.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
154.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
155.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
156.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
157.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
158.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
159.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
160.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
161.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
162.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
163.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
164.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
165.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
166.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
167.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
168.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
169.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
170.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
171.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
172.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
173.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
174.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
175.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
176.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
177.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
178.
179.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
180.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
181.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
182.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
183.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
184.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
185.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
186.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
187.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
188.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
189.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
190.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
191.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
192.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
193.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
194.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
195.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
196.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
197.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
198.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
199.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
200.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-march-2019-03-14
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
3.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
4.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
5."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
6.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
7. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
8.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
9."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
10.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
11.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
12.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
13.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
14.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
15.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
16.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
17.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
18.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
19.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
20.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
21.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
22.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
23.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
24.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
25.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
26.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
27.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
28.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
29.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
30.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
31.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
32.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
33.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
34.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
35.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
36.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
37.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
38.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
39.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
40.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
41.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
42.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
43.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
44.67文字超のクランメッセージが短くなる。
45.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
46.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
47.カードタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
48.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
49.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
50.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
51.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
52.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
53.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
54.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
55.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
56.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
57.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
58.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
59.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
60.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
61.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
62.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
63.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
64.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
65.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
66.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
67.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
68.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
69.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
70.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
71.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
72.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
73.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
74.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
75.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
76.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
77.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
78.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
79.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
80.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
81.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
82.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
83.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
84.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
85.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
86.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
87.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
88.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
89.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
90.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
91.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
92.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
93.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
94.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
95.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
96.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
97.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
98.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
99.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
100.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
101.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
102.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
103.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
104.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
105.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
106.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
107.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
108.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
109.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
110.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
111.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
112.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
113.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
114.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
115.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
116.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
117.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
118.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
119.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
120.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
121.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
122.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
123.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
124.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
125.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
126.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
127.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
128.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
129.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
130.異なるソート順の領域感でカードを移動すると、2つ目の領域で正しくソートされない。
131.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
132.《コルフェノールの骨壷/Colfenor’s Urn》について、3体以上のクリーチャーが追放されたときに誘発しない。
133.《有徳の刃鍛冶、ナザーン/Nazahn, Revered Bladesmith》で見つけた装備品を他のプレイヤーの手札に渡すことがある。
134.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
135.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
136.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
137.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
138.未来予知セットシンボルがたまに大きい
139.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
140.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
141.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
142.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
143.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
144.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
145.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
146.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
147.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
148.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
149.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
150.
151.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
152.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
153.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
154.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
155.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
156.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
157.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
158.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
159.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
160.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
161.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
162.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
163.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
164.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
165.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
166.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
167.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
168.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
169.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
170.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
171.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
172.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
173.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
174.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
175.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
176.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
177.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
178.
179.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
180.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
181.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
182.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
183.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
184.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
185.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
186.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
187.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
188.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
189.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
190.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
191.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
192.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
193.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
194.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
195.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
196.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
197.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
198.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
199.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
200.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
MOバグブログ 2019/02/28
2019年3月3日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 28, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-28-2019-2019-02-28
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242231153263/
既知の不具合リスト201~293(2019/02/28更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903032017387350/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-28-2019-2019-02-28
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
・3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
ゲームプレイ
・《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
・《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
・《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
・《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
・《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
・《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
既知の不具合リスト1~200(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242231153263/
既知の不具合リスト201~293(2019/02/28更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201903032017387350/
既知の不具合リスト201~293(2019/02/28更新)
2019年3月3日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 28, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-28-2019-2019-02-28
201.《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
202.《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
203.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
204.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
205.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
206.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
207.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
208.このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
209.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
210.《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
211.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
212.所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
213.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
214.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
215.特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
216.宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
217.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
218.《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
219.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
220.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
221.多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
222.《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
223.《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
224.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
225.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
226.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
227.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
228.《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
229.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
230.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
231.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
232.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
233.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
234.《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
235.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
236.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
237.《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
238.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
239.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
240.《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
241.パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
242.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
243.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
244.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
245.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
246.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
247.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
248.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
249.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
250.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
251.《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
252.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
253.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
254.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
255.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
256.《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
257.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
258.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
259.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
260.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
261.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
262.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
263.《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
264.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
265.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
266.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
267.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
268.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
269.《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
270.《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
271.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
272.プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
273.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
274.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
275.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
276.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
277.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
278.ストアのラヴニカの献身製品のハイパーリンクに不具合がある。
279.同じフルアートのプロモカードでフォイル版と通常版を行ったり来たりしたときの絵に不具合がある。
280.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
281.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
282.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
283.《Drain Power/Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
284.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
285.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
286.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
287.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
288.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
289.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
290.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
291.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
292.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
293.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-28-2019-2019-02-28
201.《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
202.《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
203.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
204.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
205.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
206.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
207.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
208.このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
209.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
210.《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
211.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
212.所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
213.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
214.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
215.特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
216.宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
217.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
218.《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
219.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
220.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
221.多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
222.《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
223.《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
224.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
225.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
226.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
227.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
228.《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
229.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
230.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
231.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
232.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
233.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
234.《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
235.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
236.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
237.《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
238.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
239.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
240.《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
241.パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
242.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
243.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
244.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
245.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
246.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
247.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
248.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
249.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
250.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
251.《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
252.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
253.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
254.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
255.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
256.《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
257.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
258.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
259.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
260.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
261.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
262.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
263.《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
264.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
265.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
266.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
267.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
268.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
269.《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
270.《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
271.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
272.プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
273.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
274.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
275.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
276.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
277.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
278.ストアのラヴニカの献身製品のハイパーリンクに不具合がある。
279.同じフルアートのプロモカードでフォイル版と通常版を行ったり来たりしたときの絵に不具合がある。
280.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
281.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
282.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
283.《Drain Power/Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
284.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
285.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
286.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
287.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
288.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
289.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
290.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
291.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
292.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
293.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
MOバグブログ 2019/02/14
2019年2月24日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 14, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242231153263/
既知の不具合リスト201~285(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242232019926/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・ストアのラヴニカの献身製品のハイパーリンクに不具合がある。
・同じフルアートのプロモカードでフォイル版と通常版を行ったり来たりしたときの絵に不具合がある。
・《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
ゲームプレイ
・《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
・《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
・《Drain Power/Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
・《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
・《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
既知の不具合リスト1~200(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242231153263/
既知の不具合リスト201~285(2019/02/14更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201902242232019926/
既知の不具合リスト201~285(2019/02/14更新)
2019年2月24日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 14, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
201.《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
202.《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
203.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
204.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
205.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
206.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
207.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
208.このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
209.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
210.《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
211.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
212.所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
213.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
214.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
215.特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
216.宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
217.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
218.《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
219.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
220.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
221.多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
222.《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
223.《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
224.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
225.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
226.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
227.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
228.《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
229.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
230.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
231.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
232.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
233.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
234.《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
235.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
236.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
237.《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
238.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
239.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
240.《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
241.パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
242.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
243.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
244.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
245.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
246.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
247.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
248.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
249.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
250.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
251.《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
252.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
253.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
254.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
255.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
256.《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
257.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
258.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
259.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
260.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
261.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
262.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
263.《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
264.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
265.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
266.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
267.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
268.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
269.《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
270.《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
271.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
272.プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
273.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
274.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
275.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
276.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
277.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
278.ストアのラヴニカの献身製品のハイパーリンクに不具合がある。
279.同じフルアートのプロモカードでフォイル版と通常版を行ったり来たりしたときの絵に不具合がある。
280.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
281.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
282.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
283.《Drain Power/Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
284.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
285.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
201.《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
202.《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
203.《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
204.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
205.《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
206.追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
207.《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
208.このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
209.《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
210.《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
211.《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
212.所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
213.クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
214.《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
215.特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
216.宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
217.《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
218.《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
219.《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
220.多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
221.多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
222.《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
223.《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
224.《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
225.戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
226.《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
227.《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
228.《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
229.《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
230.他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
231.フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
232.《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
233.《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
234.《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
235.《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
236.《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
237.《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
238.《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
239.《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
240.《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
241.パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
242.《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
243.《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
244.《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
245.《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
246.時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
247.《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
248.《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
249.《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
250.《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
251.《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
252.《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
253.オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
254.《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
255.《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
256.《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
257.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
258.《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
259.《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
260.《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
261.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
262.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
263.《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
264.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
265.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
266.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
267.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
268.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
269.《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
270.《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
271.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
272.プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
273.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
274.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
275.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
276.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
277.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
278.ストアのラヴニカの献身製品のハイパーリンクに不具合がある。
279.同じフルアートのプロモカードでフォイル版と通常版を行ったり来たりしたときの絵に不具合がある。
280.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
281.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
282.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
283.《Drain Power/Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
284.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
285.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
既知の不具合リスト1~200(2019/02/14更新)
2019年2月24日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 14, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
3.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
4.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
5.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
6."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
7.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
8.《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
9.トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
10. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
11.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
12."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
13.《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
14.《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
15.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
16.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
17.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
18.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
19.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
20.《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
21.《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
22.《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
23.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
24.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
25.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
26.ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
27.《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
28.《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
29.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
30.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
31.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
32.特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
33.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
34.プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
35.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
36.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
37.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
38.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
39.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
40.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
41.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
42.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
43.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
44.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
45.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
46.《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
47.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
48.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
49.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
50.《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
51.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
52.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
53.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
54.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
55.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
56.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
57.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
58.リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
59.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
60.67文字超のクランメッセージが短くなる。
61.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
62.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
63.カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
64.名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
65.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
66.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
67.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
68.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
69.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
70.《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
71.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
72.《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
73.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
74.《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
75.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
76.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
77.《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
78.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
79.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
80.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
81.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
82.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
83.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
84.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
85.パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
86.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
87.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
88.《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
89.《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
90.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
91.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
92.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
93.《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
94.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
95.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
96.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
97.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
98.《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
99.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
100.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
101.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
102.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
103.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
104.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
105.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
106.ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
107.《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
108.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
109.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
110.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
111.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
112.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
113.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
114.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
115.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
116.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
117.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
118.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
119.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
120.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
121.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
122.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
123.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
124.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
125.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
126.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
127.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
128.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
129.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
130.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
131.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
132.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
133.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
134.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
135.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
136.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
137.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
138.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
139.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
140.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
141.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
142.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
143.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
144.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
145.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
146.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
147.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
148.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
149.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
150.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
151.《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
152.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
153.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
154.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
155.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
156.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
157.アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
158.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
159.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
160.《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
161.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
162.《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
163.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
164.《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
165.《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
166.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
167.《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
168.《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
169.《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
170.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
171.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
172.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
173.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
174.未来予知セットシンボルがたまに大きい
175.同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
176.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
177.
178.《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
179.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
180.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
181.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
182.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
183.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
184.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
185.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
186.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
187.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
188.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
189.
190.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
191.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
192.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
193.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
194.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
195.《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
196.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
197.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
198.《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
199.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
200.ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-2019-02-14
1.《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
2.《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
3.《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
4.任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
5.対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
6."you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
7.《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
8.《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
9.トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
10. ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
11.《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
12."対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
13.《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
14.《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
15.コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
16.バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
17.ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
18.《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
19.《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
20.《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
21.《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
22.《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
23.《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
24.《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
25.呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
26.ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
27.《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
28.《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
29.《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
30.《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
31.《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
32.特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
33.攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
34.プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
35.《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
36.《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
37.《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
38.対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
39.《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
40.《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
41.リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
42.《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
43.《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
44.《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
45.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
46.《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
47.クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
48.イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
49.60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
50.《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
51.《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
52.《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
53.《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
54.《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
55.《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
56.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
57.特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
58.リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
59.《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
60.67文字超のクランメッセージが短くなる。
61.プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
62.多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
63.カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
64.名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
65.攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
66.ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
67.ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
68.パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
69.《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
70.《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
71.《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
72.《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
73.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
74.《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
75.《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
76.《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
77.《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
78.リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
79.《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
80.サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
81.《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
82.《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
83.《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
84.《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
85.パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
86.《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
87.すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
88.《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
89.《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
90.一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
91.多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
92.《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
93.《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
94.《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
95.240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
96.《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
97.《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
98.《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
99.すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
100.たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
101.色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
102.現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
103.《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
104.《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
105.チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
106.ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
107.《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
108.《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
109.トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
110.マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
111.《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
112.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
113.《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
114.《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
115.《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
116.《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
117.《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
118.《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
119.エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
120.《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
121.《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
122.《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
123.《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
124.《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
125.たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
126.《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
127.オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
128.《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
129.《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
130.《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
131.《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
132.戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
133.《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
134.《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
135.エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
136.《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
137.マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
138.クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
139.プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
140.両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
141.検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
142.ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
143.たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
144.マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
145.自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
146.複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
147.裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
148.呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
149.探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
150.プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
151.《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
152.《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
153.《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
154.《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
155.《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
156.《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
157.アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
158.《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
159.《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
160.《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
161.《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
162.《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
163.《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
164.《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
165.《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
166.《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
167.《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
168.《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
169.《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
170.《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
171.《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
172.《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
173.《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
174.未来予知セットシンボルがたまに大きい
175.同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
176.一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
177.
178.《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
179.《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
180.《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
181.《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
182.《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
183.数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
184.《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
185.《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
186.《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
187.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
188.《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
189.
190.《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
191.《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
192.《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
193.《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
194.《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
195.《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
196.《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
197.《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
198.《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
199.《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
200.ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
MOバグブログ 2019/01/31
2019年2月2日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 31, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-31-2019-2019-01-31
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-31-2019-2019-01-31
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
・プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
ゲームプレイ
・《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
・《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
・プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
・《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
・ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
・オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
・《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
・《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
・《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
・《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
・別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
・《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
・《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
・《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
・《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
・《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
・《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
・《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
・《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
・プレビューウインドウで見たプレインズウォーカーの忠誠度カウンターの数と現状の数が一致しない。
・《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
・《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
・プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
・《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
・ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
MOバグブログ 2019/01/17
2019年1月23日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 17, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-17-2019-2019-01-17
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-17-2019-2019-01-17
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
ゲームプレイ
・《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
・《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
・《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
・オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
・《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
・《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
・《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
・《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
・別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
・《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
・《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
・《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
・《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
・《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
・《歩行バリスタ/Walking Ballista》をコスト軽減効果で唱えようとすると、最初にX=127の支払いを求められる。正しい数に調整することはできる。
・《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》がコントローラーがカードを引いたときに誘発しない。
MOバグブログ 2019/01/07
2019年1月23日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 7, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-7-2019-2019-01-07
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-7-2019-2019-01-07
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・リプレイを見ることが難しい。
ゲームプレイ
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
・《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
・別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
・《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
・《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
・《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
・《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
・オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
・《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
・《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
・《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
・リプレイを見ることが難しい。
・《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》でクリーチャーにアンタップしないというルールテキストが表示されない。
・《大オーロラ/The Great Aurora》でトークンがライブラリーに加えてシャッフルされ、それを引くかもしれない。
・《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で生成されたトークンがタップ状態で攻撃した状態で戦場に出ない。
・《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
・別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
・《発見+発散/Discovery+Dispersal》の発散が《水没遺跡、アズカンタ/Azcanta, the Sunken Ruin》のような両面土地の点数で見たマナコストを無視する。
・《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
・《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
・《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
MOバグブログ 2018/12/13
2018年12月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG DECEMBER 13, 2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-december-2018-12-13
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-december-2018-12-13
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
ゲームプレイ
・《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
・《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
・《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
・オプションメニューを閉じた後にエンターキーを押すとたまにもう一度開く。
・《新緑の幻霊/Verdant Eidolon》の生み出すマナが多すぎる。
・《入念な考慮/Careful Consideration》のようなメインフェイズに唱えたかを考慮する呪文のコピーがたまにメインフェイズボーナスを与えない。
・《上天の潮流/Aether Tide》が唱えられない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》のプロンプトボックスのテキストが正しくない。
MOバグブログ 2018/11/29
2018年12月8日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG NOVEMBER 29, 2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-2018-11-29
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-2018-11-29
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
ゲームプレイ
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
ゲームプレイ
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
・《弾けるドレイク/Crackling Drake》のような可変のパワーとタフネスを持つクリーチャーが公開領域で正しく更新されない。
・《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》に作られる破壊不能のようなある種の効果盾がたまにわずかに長く表示される。
・時間切れで負けたプレイヤーの"Draw a Card"ボタンが機能しない。
・《ピリ=パラ/Pili-Pala》が自身のアンタップ能力の支払いに、《大建築家/Grand Architect》に与えられた能力でタップすることで不正に使えてしまう。
・《斑岩の節/Porphyry Nodes》について、最小のパワーのクリーチャーでも再生できてしまう。
・《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》が戦場に2体いるとき、連繋コストが正しく計算されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》がゲームを再開始したとき、ショックランドについて表示の不具合がある。
・《無効皮のフェロックス/Nullhide Ferox》を《クローン/Clone》でコピーしたとき、自身の起動型能力を起動してもそのコントローラーはまだクリーチャーではない呪文を唱えられない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》をコントロールしていて、あなたがコントロールしていて対戦相手がオーナーであるクリーチャーが死亡した場合に、ゾンビクリーチャートークンが生成される。
MOバグブログ 2018/11/15
2018年11月18日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG NOVEMBER 15, 2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-2018-11-15
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-november-2018-11-15
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
ゲームプレイ
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
・《終末/Terminus》のような奇跡カードを唱えなかった場合でも青字の奇跡があるままになる。
・《危害のあり方/Harm’s Way》がプレインズウォーカーへの戦闘ダメージの与え先を変えられない。
MOバグブログ 2018/11/01
2018年11月4日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG NOVEMBER 1, 2018
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-11-01-2018
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-11-01-2018
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
ゲームプレイ
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《荒廃の言葉/Words of Waste》が機能しない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えて自分がオーナーのクリーチャーを対象にし、次のターンに対戦相手が《反射魔道士/Reflector Mage》を唱えると、そのクリーチャーをすぐに唱えることができる。
・《幻影の虎/Phantom Tiger》が戦闘で死亡する場合、青字で書かれた与えられた能力がその戦闘のダメージに適用されない。
・任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよく、浮いているマナがあるときに呪文を唱えると、通常のように適切なマナを自動的に使われる。
・対戦相手の《けちな贈り物/Gifts Ungiven》でカードを選ぶときにアンドゥ機能を使うと、墓地に置くカードを1枚しか選べない。
・"you may draw a card"の効果でホットキーが正常に機能しない。
・《反体制魔道士、ケス/Kess, Dissident Mage》について、代替方法で呪文を唱えると不具合がある。
・《始祖ドラゴン/The Ur-Dragon》が自身を唱えるコストも軽減する。
・トークンクリーチャーが新しく得たキーワードが表示されないことがある。回避策はトークンをズームすること。
・ ’Yes’と’No’のキー割り当てがショックランドで正常に機能しない。
・《過酷な指導者/Harsh Mentor》の誘発型能力が墓地にあるクリーチャーの起動型能力に影響する。
・"対象のカードのコピーになり、この能力を得る。"カードにその能力が青字で表示されない。
・《倍増の季節/Doubling Season》が忠誠度能力のコストで増える忠誠度カウンターを不正に倍にする。
・《凶暴な踏みつけ/Savage Stomp》を《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》で唱えて対戦相手が恐竜をコントロールしている場合、コストが不正に2減る。
・コレクションシーンでMOPRブースターと宝箱が同じオブジェクトにまとめられる。回避策:カードを見ているときのバージョンフィルターで"Show Versions Seperately"にチェックを入れる。
・バインダーで異なるビューとデフォルトでないソートの切り替えで不安定になる。
・ゲーム終了時に2分残されていなかった場合、追加でカードを引いたり手札を公開したりできない。
・《太陽鳥の祈祷/Sunbird’s Invocation》でライブラリーの枚数がもとの呪文の点数で見たマナコストよりも少ない場合にカードを選択することができない。
・《定命の枢軸/Axis of Mortality》がプレイヤーがライフを得られない場合でも完全に解決される。
・《残骸の漂着/Settle the Wreckage》でライブラリーから土地を探さないことを選べない。
・《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》が対象のクリーチャーに氷カウンターを乗せない。
・《徴用/Commandeer》で対象のクリーチャーでない呪文のコントロールを得られない。
・《集合した中隊/Collected Company》で戦場に出せる最大の数だけクリーチャーを戦場に出さなければならない。
・《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun’s Avatar》で恐竜クリーチャーを戦場に出さないことを選べない。
・呪文にフラッシュバック能力を与えると呪文の解決時にライブラリーの一番下に置かれるという既知の不具合がある。
・ユーザーがトレード提案変更を選ぶと、カードが表示されなくなる。回避策:"Reset All Filters"を選択してカードを再表示させる。
・《ハーダの自由刃/Hada Freeblade》のような特定のカードがコレクションシーンでパウパー適正として表示されない。
・《羊頭スフィンクスの君主、アネシ/Unesh, Criosphinx Sovereign》のようなクリーチャーが別のクリーチャータイプになった場合、誘発がしなくなる。
・《深水の大喰らい/Fathom Feeder》を対戦相手のターンに起動するとあなたのライブラリーの一番上のカードが追放される。
・《ゴブリンのゲーム/Goblin Game》で対戦相手が数を選ぶ前にあなたが選んだ数が公開される。
・《予言により/As Foretold》が《見捨てられた石棺/Abandoned Sarcophagus》で唱えられるカードに適用されない。
・特定の対戦相手の手札を公開させるカードでチャットログに情報が2回出る。
・攻撃に制限のあるクリーチャーが攻撃を強制されるとエラーメッセージが表示される。回避策:選択解除してから再度個別に攻撃クリーチャーとして選択する。
・プレイヤーのアバター上のダメージスピナーがたまに対象矢で隠れる。
・《Tawnos’s Coffin》でまれにゲームがハングする。
・《束縛の皇子/Prince of Thralls》が対戦相手の代わりにオーナーにライフを払うか尋ねる。
・《霰炎の責め苦/Torment of Hailfire》でアンドゥが不正に機能する。
・対象を取らない呪文に対象を取る呪文を連繋させるとゲームサーバーリセットが起こることがある。
・《誤った指図/Misdirection》で《戦墓の巨人/Diregraf Colossus》のようなまれな状況でゲームがリセットされる。
・《厳粛/Solemnity》が戦場にあっても、経年カウンターが0のカードのために1マナ支払いのプロンプトが出る。
・リーグに使っているデッキのカードを新トレードバインダーに加えても警告メッセージが出ない。
・《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》の誘発が解決されたときにパワーが負だとライフを失う。
・《信念の決闘者/Trueheart Duelist》が複数の攻撃クリーチャーやグループの一部としての他のクリーチャーをブロックすると、ダメージ割り当てエラーが起こることがある。
・《貧窮+裕福/Rags+Riches》で統率者が選ばれると、他の対戦相手がクリーチャーを選ぶ必要がなくなる。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が対戦相手が《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》をコントロールしていても能力を保持している。
・《武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon》アモンケットプレインズウォーカーデッキに1枚の《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》が1枚の《栄光半ばの修練者/Glory-Bound Initiate》の代わりに入っている。
・クリーチャーが2体のクリーチャーにブロックされたとき、ブロッククリーチャーのタフネスの合計とブロックされたパワーが等しい場合は戦闘ダメージをわけられない。
・イーブンタイドのミミックの2色のうち1色のみのカードを唱えても誘発する。
・60枚超の基本土地をデッキに加えると、そのイベントで保存されたデッキを使うことができないことがある。
・《虚ろな者/Hollow One》が捨てた分割カードを数えない。
・《不敬の命令/Profane Command》を畏怖を与えるモードで唱えたときにクリーチャーをコントロールしていないと大量の入力待ちになる。
・《記憶の点火/Ignite Memories》のようなカードで、対象が手札を持っていない場合ゲームが再開始することがある。
・《槌のコス/Koth of the Hammer》の紋章があるときに土地が持つ能力の青字が表示されない。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が信心を満たしていないときのテーロスの神を追放する。
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》と《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が両方発掘されると、《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が追放されてその効果が無期限に続く。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあるときにクリーチャーが予示されると追放される。
・特定のクリーチャータイプを唱えるために特定の色をマナプールに加える土地が正しく機能しない。
・リーグでプレイをクリックするとカード表示から束表示にリセットされる。
・《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》や《ヴリンの翼馬/Vryn Wingmare》が秘儀に連繋するコストを不正に追加する。
・67文字超のクランメッセージが短くなる。
・プレイヤーをバディリストに追加するとブロックリストから取り除かれる。
・多人数戦でテンポラリウインドウが開いている間に投了するとゲーム進行不能になる。
・カートタイプが取り除かれているオーラがライブラリから戦場に置かれない。
・名前を指定するカードがあるとリプレイが正しく再生されない。
・攻撃されているプレインズウォーカーのコントローラーが戦闘中に変わってもそのままダメージを受ける。
・ラウンド間にイベントを開くと時間が残っていてもタイマーが00:00と表示される。
・ピックタイマーが0になったときにドラフトに接続し直すと、たまにドラフトしたカードが増える。デッキ構築が始まると正常に戻る。
・パーマネントの誘発がスタックにあるときにパーマネントを選んでも対象コメントが表示されない。
・《浅すぎる墓穴の呪い/Curse of Shallow Graves》で生成されるゾンビトークンの絵がおかしい。
・《カストーディのリッチ/Custodi Lich》について、統治者トークンがすでに存在していた場合は生贄誘発が起こらない。
・《Riptide Replicator》のトークンの絵がおかしい。
・《ルーンの反復/Runic Repetition》が機能していない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発に特定のクリーチャーが関連付けされない。
・《戦闘の祝賀者/Combat Celebrant》をプレインズウォーカーに攻撃させる場合に督励できない。
・《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》が《反射池/Reflecting Pool》に任意の色マナをマナプールに加える能力を与えない。
・《記憶の欠落/Memory Lapse》で余波カードが追放されずにライブラリーの一番上に戻される。
・《模造運命/Synthetic Destiny》や《集団変身/Mass Polymorph》で公開するクリーチャーの数決定の際に統率者を数えない。
・リプレイ視聴中にプレイヤーがカード名を指定するとゲームが異常終了する。
・《Oubliette》が破壊されるとゲームがソフトロックする。
・サイドボード中に、保存したデッキリストから読み込まれたデッキを提出できない。暫定対策として、カードを追加したり取り除いたりしてデッキを変更すること。
・《ギデオンの介入/Gideon’s Intervention》の2枚目を唱えると1枚目が機能しなくなり、指定したカードが唱えられたりダメージを与えたりする。
・《茨弓の射手/Thornbow Archer》の能力がエルフをコントロールしていない対戦相手のライフを1点失わせるのではなくライフを1点与える。
・《保管庫集合所/Storage Matrix》ふたつの他にアーティファクトが戦場にない時にyesを選ぶとゲームがソフトロックする。
・《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces》が紋章から生成されたトークンクリーチャーをコピーすると絵が表示されない。
・パスワードリセットメールのリンク経由でのパスワード変更が難しいことがある。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・すべての対戦相手から使嗾の影響を受けたクリーチャーがどの対戦相手も攻撃できない。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
・《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn》と《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》が統率者の固有色を考慮しない。
・《スカラベの神/The Scarab God》がクリーチャーのコピーを作る際に706.9dを考慮せず、特性定義能力に置き換える。
・《血染めの月/Blood Moon》が戦場にあるとき、戦場に出る際にクリーチャータイプを指定する土地で不正にクリーチャータイプを指定されるようにうながされる。
・《血統の守り手/Bloodline Keeper》で生成された吸血鬼トークンが絆魂を持っているように不正に表示される。
・《曲がりくねりのロシーン/Rosheen Meanderer》を《卑下/Condescend》のような対戦相手からX支払いを求められる呪文の不特定マナに使えない。
・《放浪の吟遊詩人、イーサーン/Yisan, the Wanderer Bard》の能力に対応して詩句カウンターが取り除かれた場合、取り除かれる前のカウンターの数に等しい点数で見たマナコストのクリーチャーをライブラリーから探せてしまう。
・アカウント作成時に現在使用可能なアバターを表示するために、最初にアバター変更ウインドウを2回開かなければならない。
・《死の影/Death’s Shadow》が最近の107.1bルール変更を考慮せず、13/13より大きくなれる。
・《質素な命令/Austere Command》が7114.bを考慮せず、両面パーマネントの裏側の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《憎まれ者の傷弄り/Stabwhisker the Odious》のような神河の反転カードがエンチャントとして表示され、全てで攻撃機能やパワーとタフネスの変更を考慮しない。回避策:個別にクリックして攻撃させたり、右クリックして正しいパワーとタフネスを表示させる。
・《テラストドン/Terastodon》があなたのパーマネントと対戦相手の破壊不能パーマネントを対象にした場合、対戦相手に不正に象トークンが生成される。
・《殻船着の島/Shelldock Isle》や他のローウィン秘匿土地で土地をプレイできない。
・《薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain》がトークンを追放しない。
・《ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed》で生成された狼トークンの絵がおかしい。
・《疲労困憊/Exhaustion》で次のアンタップステップにパーマネントがアンタップしないようにできない。
・《原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm》で分割カードや追加コストのあるカードを唱えられない。
・《巻物棚/Scroll Rack》の"OK"ボタンが"cansel"ボタンで表示される。
・《騙し討ち/Sneak Attack》の遅延誘発型能力について、対戦相手がそのクリーチャーのコントロールを得た場合でも生贄に捧げられる。
・《国境探検者/Borderland Explorer》と《気前のいい後援者/Noble Benefactor》が同じプレイヤーにカードを与える。
・《質素な命令/Austere Command》が711.4bを考慮せず、両面カードの裏面の点数で見たマナコストを0として扱う。
・《夜更かし/Midnight Oil》を2回目に唱えた時、まれにゲームが再開始する。
・《反逆/Mutiny》に明確な対象情報がない。回避策:ゲームログの対象の順番が表示され、名前をマウスオーバーするとクリーチャーがハイライトする。
・《突進するタスコドン/Charging Tuskodon》が《恐竜変化/Form of the Dinosaur》の対象にされた場合、プレイヤーに2倍のダメージを与える。
・未来予知セットシンボルがたまに大きい
・同名の複数のトークンで攻撃した時、ブロックされなかったトークンが他のトークンと区別できないくらい近くになる。回避策:ゲームログでブロックされたトークンにカーソルオーバーすると戦場のトークンがハイライトされる。
・一部のカードだけが対戦相手の手札から公開される場合、公開領域に現れない。
・《反射魔道士/Reflector Mage》のふたつめが同一ターンに出ると、ひとつめの対象を唱えることができるようになる。
・《圧倒的輝き/Overwhelming Splendor》が戦場にあっても昇殿を持つクリーチャーで都市の承認を得られる。
・《引き揚げ/Withdraw》で同じクリーチャーを2回対象に取れる。
・《倍増の季節/Doubling Season》で《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚の伝承カウンターをドローステップの後に2倍置く。
・《天使の元帥/Angelic Field Marshal》のコントロールを対戦相手が得てもまだあなたの統率者にボーナスを与え続ける。
・数量フィルターを0~20+に設定しても、すべての使用可能な基本土地が表示されるわけではない。
・《原初の水源/Primal Wellspring》で《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》から唱えた呪文をコピーすると、対戦相手のコントロールする呪文としてコピーされる。
・《木端+微塵/Cut+Ribbons》のような分割カードがチャットログで3カードとして書かれる。
・《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》のようなクローンが《ミミックの大桶/Mimic Vat》によって速攻を与えられない。
・《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》のような名前を指定するカードが、それが戦場に出たときに名前を指定するように尋ねられる。
・《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》があっても点数で見たマナコストが4以上のカードが他のカードに連携されると唱えられる。
・《活性機構/Animation Module》が解鎖カードで誘発しない。
・《腐食軟泥/Corrosive Ooze》について、ブロックしているかブロックしたクリーチャーのオーラがこのターンに破壊されていた場合、能力が誘発しない。
・《墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide》で墓地から《予言により/As Foretold》によって呪文を唱えられない。
・《通行の神、エイスリオス/Athreos, God of Passage》の誘発型能力で対戦相手が3点ライフを支払ってもクリーチャーがあなたの手札に戻らない。(※何が不具合か不明)
・《水銀の泉/Quicksilver Fountain》で土地でないパーマネントに洪水カウンターを置ける。
・《マーフォークのペテン師/Merfolk Trickster》が別のものから与えられた能力を対象のクリーチャーから取り除かない。
・《歩く墓場、髑髏茨/Skullbriar, the Walking Grave》が+1/+1カウンターを持ったまま統率領域に移動すると、クライアントが異常終了することがある。
・《怨恨/Rancor》がそのターン一時的にクリーチャーになっていた土地から剥がれると、次のターンのアップキープに不正に誘発する。
・《穢れを灰に/Ashes of the Abhorrent》で墓地から土地を不正にプレイできなくなる。
・《多勢の兜/Helm of the Host》からの《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》トークンが複数あってもレジェンド・ルールが適用されない。
・ライブラリーが空のときの占術効果でゲーム進行不能になる。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》がいても対戦相手が《森の知恵/Sylvan Library》で不正に"Yes"を選べるが、追加のドローはできない。
・《闘技場の大魔術師/Magus of the Arena》で2体のクリーチャーが格闘しない。
・《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が黒と緑以外の色のプロテクションを与えられても視覚的に表示されない。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始したとき、コントローラーの最初のターンにカードを一枚引く。
・《炎の番人、ヴァルダーク/Valduk, Keeper of the Flame》の能力がスタックにある時に死亡したとき、エレメンタルトークンを生成しない。
・追放されていて唱えられるカードを不正に裏向きで唱えられる。
・《解放された者、カーン/Karn Liberated》でゲームを再開始しても都市の承認が取り除かれない。
・このターンに生成されたターン終了時に生贄に捧げられるクリーチャーのコピートークンが対戦相手に取られたとき、不正に生贄に捧げられる。
・《白金の帝像/Platinum Emperion》をコントロールしていると、ちょうど0点のライフをコストとして支払えない。
・《太陽打ちの槌/Sunforger》の起動型能力でライブラリーがシャッフルされない。
・《秘密の回収/Secret Salvage》でライブラリーから見つけたカードを公開領域に加えない。
・所有していない基本土地について、コレクションのフィルターで"0"にしても所有していないものとしてはコレクションに現れない。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合でも、たまに他のカードに与えられた能力を保持する。
・《死の超克/Defy Death》が天使を対象にしても、+1/+1カウンターをそれに乗せない。
・特定の"あなたはこもゲームに敗北する。"の遅延誘発型能力の絵がない。
・宝箱からのアバターを不正にトレードバインダーに追加することができる。それらをトレードに加えるとトレードが完了できなくなる。
・《蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu》の能力が機能しない。
・《永遠の大魔道師、ジョダー/Jodah, Archmage Eternal》のような代替コストで呪文を唱えられるようになるカードが、対戦相手がオーナーのカードをあなたが唱える場合にその能力を与えない。
・《暗記+記憶/Commit+Memory》で別の《暗記+記憶/Commit+Memory》を対象にしたとき、たまに正しくライブラリーの中に置かれない。
・多くの昔のカードが装備がつけられているクリーチャーを、エンチャントされているクリーチャーとして扱う。
・多くのカードが合体したクリーチャーと不正な相互作用をする。よく2枚のカードのうち1枚のみを意図した領域に移動する。
・《暴虐の龍、アスマディ/Vaevictis Asmadi, the Dire》の誘発型能力がたまにカードをゲームから完全に取り除く。
・《歯と爪/Tooth and Nail》でたまに対戦相手が不正にクリーチャーを戦場に出せる。
・《蟻の解き放ち/Release the Ants》のようなカードで、どちらかのプレイヤーのライブラリーにカードがない場合、両方のプレイヤーが激突の負けになる。
・戦場に出る際に選択を要求するカードが予示された場合、不正にその選択をするようあなたにうながす。
・《厳粛/Solemnity》があっても《骨の神託者/Oracle of Bones》のようなカードの貢納支払いができる。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》の点数で見たマナコストが不正に13として扱われる。
・《クラガンウィックの死体焼却者/Cragganwick Cremator》がプレインズウォーカーにダメージを与えることができない。
・《ザスリッドの隠し刃/Xathrid Slyblade》の能力を起動しても呪禁を失わない。
・他のプレイヤーの試合リプレイを見ると、そのプレイヤーがロビーでホストをしているゲームにすぐに参加できなくなる。
・フリーフォームヴァンガードのソリティアゲームが機能しない。
・《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet》が装備のみがつけられているクリーチャーを対象に唱えられる。
・《精霊の魂、アニマー/Animar, Soul of Elements》に大量のカウンターが乗っているととても処理が重くなる。
・《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》で点数で見たマナコストが同じクリーチャーを複数対象にできる。
・《分かち合う運命/Shared Fate》の置換能力によるカードの表示領域が間違っている。
・《屍術的召喚/Necromantic Summons》の魔巧能力が機能しない。
・《選択的な罠/Selective Snare》をコピーしたとき、異なるクリーチャータイプのクリーチャーを不正に対象にできる。
・《火の玉/Fireball》のXが0のときに対象の数を0で唱えられない。
・《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》が何らかの方法でクリーチャーになったとき、彼の究極能力で彼自身を対象にできない。
・《肉貪り/Devour Flesh》と《ゲスの評決/Geth’s Verdict》が機能しない。
・パーマネントを生贄に捧げさせる誘発の解決前にそのパーマネントのコントローラーが別のプレイヤーになった場合、まれにそれが生贄に捧げられない。