MOバグブログ 2020/01/09
2020年1月19日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 9, 2020
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-2020-01-09
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~361(2020/01/09更新)
https://eiseal.diarynote.jp/202001192221236815/
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CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・複数のチャットウインドウを開いてくっつけると、移動中にちらついたり、ロックしたり、くっつけたあとに操作できなくなることがある。
・コンテキストメニューを開いたときに自動タップマナのホットキー(デフォルトだとW)が保持されていると、自動タップマナ機能がホットキーが開放されたあとでもアクティブのままになる。
・トレード完了後、プレイヤーのコレクションでバインダーのフィルターが正しくない。
ゲームプレイ
・《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》が《スリヴァーの巣/Sliver Hive》で生成されたスリヴァーに能力を与えない。
・《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern》を裏向きの変異として唱えると、クライアントがクリーチャーではなく土地をプレイしたものとして不正に扱う。
・《かごの中の太陽/Caged Sun》が選ばれた色のマナを生成する土地になった場合に無限マナを生成しない。
・《虚空の杯/Chalice of the Void》を《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》と《三なる宝球/Trinisphere》が戦場にあるときに唱えることが難しい。回避策:唱えるためにクリックして、プロンプトボックスでXの報告を見てから要求されたマナを支払う。
・《神秘の炉/Mystic Forge》で変異能力を持つカードを裏向きのクリーチャーとしてライブラリの一番上から唱えられない。
・《天秤/Balance》が《厚かましい借り手/Brazen Borrower》のような戦場にある出来事カードを適切に考慮しない。
・《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》の能力が《些細な盗み/Petty Theft》のような出来事カードの呪文の半分を対象にした場合、《厚かましい借り手/Brazen Borrower》が唱えられない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
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既知の不具合リスト201~361(2020/01/09更新)
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既知の不具合リスト201~361(2020/01/09更新)
2020年1月19日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JANUARY 9, 2020
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201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
346.《変化+点火/Turn+Burn》のような融合カードに他の能力が与えられたときに視覚的なエラーがある。
347.ブロールの構築前のデッキで《統率の塔/Command Tower》の絵が不正になる。
348.拡張アートを持つ別のカードをコピーしたカードがオーナーの手札に戻ったとき、視覚的な違いがある。
349.《特質改竄/Trait Doctoring》のような基本土地タイプを置き換えるカードで、新しく選ばれた基本土地タイプの適切な色のマナを加えられない。
350.《地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger》の能力でクリーチャーを生贄に捧げることを要求されない。
351.《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》に視覚的な不具合がある。
352.複数のチャットウインドウを開いてくっつけると、移動中にちらついたり、ロックしたり、くっつけたあとに操作できなくなることがある。
353.コンテキストメニューを開いたときに自動タップマナのホットキー(デフォルトだとW)が保持されていると、自動タップマナ機能がホットキーが開放されたあとでもアクティブのままになる。
354.トレード完了後、プレイヤーのコレクションでバインダーのフィルターが正しくない。
355.《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》が《スリヴァーの巣/Sliver Hive》で生成されたスリヴァーに能力を与えない。
356.《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern》を裏向きの変異として唱えると、クライアントがクリーチャーではなく土地をプレイしたものとして不正に扱う。
357.《かごの中の太陽/Caged Sun》が選ばれた色のマナを生成する土地になった場合に無限マナを生成しない。
358.《虚空の杯/Chalice of the Void》を《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》と《三なる宝球/Trinisphere》が戦場にあるときに唱えることが難しい。回避策:唱えるためにクリックして、プロンプトボックスでXの報告を見てから要求されたマナを支払う。
359.《神秘の炉/Mystic Forge》で変異能力を持つカードを裏向きのクリーチャーとしてライブラリの一番上から唱えられない。
360.《天秤/Balance》が《厚かましい借り手/Brazen Borrower》のような戦場にある出来事カードを適切に考慮しない。
361.《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》の能力が《些細な盗み/Petty Theft》のような出来事カードの呪文の半分を対象にした場合、《厚かましい借り手/Brazen Borrower》が唱えられない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-january-2020-01-09
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
346.《変化+点火/Turn+Burn》のような融合カードに他の能力が与えられたときに視覚的なエラーがある。
347.ブロールの構築前のデッキで《統率の塔/Command Tower》の絵が不正になる。
348.拡張アートを持つ別のカードをコピーしたカードがオーナーの手札に戻ったとき、視覚的な違いがある。
349.《特質改竄/Trait Doctoring》のような基本土地タイプを置き換えるカードで、新しく選ばれた基本土地タイプの適切な色のマナを加えられない。
350.《地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger》の能力でクリーチャーを生贄に捧げることを要求されない。
351.《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》に視覚的な不具合がある。
352.複数のチャットウインドウを開いてくっつけると、移動中にちらついたり、ロックしたり、くっつけたあとに操作できなくなることがある。
353.コンテキストメニューを開いたときに自動タップマナのホットキー(デフォルトだとW)が保持されていると、自動タップマナ機能がホットキーが開放されたあとでもアクティブのままになる。
354.トレード完了後、プレイヤーのコレクションでバインダーのフィルターが正しくない。
355.《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》が《スリヴァーの巣/Sliver Hive》で生成されたスリヴァーに能力を与えない。
356.《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern》を裏向きの変異として唱えると、クライアントがクリーチャーではなく土地をプレイしたものとして不正に扱う。
357.《かごの中の太陽/Caged Sun》が選ばれた色のマナを生成する土地になった場合に無限マナを生成しない。
358.《虚空の杯/Chalice of the Void》を《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》と《三なる宝球/Trinisphere》が戦場にあるときに唱えることが難しい。回避策:唱えるためにクリックして、プロンプトボックスでXの報告を見てから要求されたマナを支払う。
359.《神秘の炉/Mystic Forge》で変異能力を持つカードを裏向きのクリーチャーとしてライブラリの一番上から唱えられない。
360.《天秤/Balance》が《厚かましい借り手/Brazen Borrower》のような戦場にある出来事カードを適切に考慮しない。
361.《ケルゥの呪文奪い/Kheru Spellsnatcher》の能力が《些細な盗み/Petty Theft》のような出来事カードの呪文の半分を対象にした場合、《厚かましい借り手/Brazen Borrower》が唱えられない。
MOバグブログ 2019/10/31
2019年11月4日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 31, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-31-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~351(2019/10/31更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201911042300492402/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-31-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・《変化+点火/Turn+Burn》のような融合カードに他の能力が与えられたときに視覚的なエラーがある。
・ブロールの構築前のデッキで《統率の塔/Command Tower》の絵が不正になる。
・拡張アートを持つ別のカードをコピーしたカードがオーナーの手札に戻ったとき、視覚的な違いがある。
ゲームプレイ
・《特質改竄/Trait Doctoring》のような基本土地タイプを置き換えるカードで、新しく選ばれた基本土地タイプの適切な色のマナを加えられない。
・《地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger》の能力でクリーチャーを生贄に捧げることを要求されない。
・《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》に視覚的な不具合がある。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~351(2019/10/31更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201911042300492402/
既知の不具合リスト201~351(2019/10/31更新)
2019年11月4日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 31, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-31-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
346.《変化+点火/Turn+Burn》のような融合カードに他の能力が与えられたときに視覚的なエラーがある。
347.ブロールの構築前のデッキで《統率の塔/Command Tower》の絵が不正になる。
348.拡張アートを持つ別のカードをコピーしたカードがオーナーの手札に戻ったとき、視覚的な違いがある。
349.《特質改竄/Trait Doctoring》のような基本土地タイプを置き換えるカードで、新しく選ばれた基本土地タイプの適切な色のマナを加えられない。
350.《地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger》の能力でクリーチャーを生贄に捧げることを要求されない。
351.《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》に視覚的な不具合がある。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-31-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
346.《変化+点火/Turn+Burn》のような融合カードに他の能力が与えられたときに視覚的なエラーがある。
347.ブロールの構築前のデッキで《統率の塔/Command Tower》の絵が不正になる。
348.拡張アートを持つ別のカードをコピーしたカードがオーナーの手札に戻ったとき、視覚的な違いがある。
349.《特質改竄/Trait Doctoring》のような基本土地タイプを置き換えるカードで、新しく選ばれた基本土地タイプの適切な色のマナを加えられない。
350.《地底街のゴミあさり/Undercity Scavenger》の能力でクリーチャーを生贄に捧げることを要求されない。
351.《棍棒での殴り合い/Bludgeon Brawl》に視覚的な不具合がある。
MOバグブログ 2019/10/10
2019年10月13日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 10, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-10-2019
CHANGE LOG
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-10-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
・《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
・プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
・追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
・追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
ゲームプレイ
・《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
・《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
・《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
・《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
・《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
・《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~345(2019/10/10更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201910131525061498/
既知の不具合リスト201~345(2019/10/10更新)
2019年10月13日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG OCTOBER 10, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-10-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-october-10-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
335.《小悪疫/Smallpox》のような効果で、出来事カードが出来事としてかクリーチャーとしてかのどちらでも捨てられるように不正に表示される。
336.《ミラーリ予想/The Mirari Conjecture》のような英雄譚のフォイル版が不正な絵で資産にある
337.プレイヤーが10マナ支払いを求められたとき、プロンプトボックスが不正に伝える。
338.追放領域のカウンターがそのプレイヤーがオーナーのカードの総数を正しく表示しない。
339.追放領域のカードにそのカードのオーナーを正しく表示されない。
340.《だまし/Bamboozle》が対象のプレイヤーの墓地に期待していたよりも多くのカードをたまに置く。
341.《雷電支配/Electrodominance》のXが2のときに《火+氷/Fire+Ice》のような分割カードの片方を不正に唱えられない。
342.《守護者計画/Guardian Project》が裏向きのクリーチャーが戦場に出たときに誘発しない。
343.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》のようなクリーチャーではないものとして戦場に出るクリーチャー・カードに不正に暴動を与える。
344.《神秘の論争/Mystical Dispute》のようなカードが、できることがないときに優先権を放棄するキーで完全には考慮されない。
345.《最初に堕ちし者、ラヤミ/Rayami, First of the Fallen》が他のクリーチャーが死亡するときの特定の状況でゲームを再開始することがある。
MOバグブログ 2019/09/26
2019年10月13日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 26, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-26-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~334(2019/09/26更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201910131523034527/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-26-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
・《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
・《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
ゲームプレイ
・《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
・対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
・《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
・《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~334(2019/09/26更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201910131523034527/
既知の不具合リスト201~334(2019/09/26更新)
2019年10月13日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 26, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-26-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-26-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
328.新アカウントとバディに関する色々なテキストとリンクが不正であるか読みにくい。
329.《身分詐称/Stolen Identity》のような暗号を持つ呪文を唱えるとき、それが解決し終わる前に、唱えた人が不正に優先権を得る。
330.《真髄の針/Pithing Needle》のようなカード名を指定するカードでアバターが不正にリストされる。
331.《ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen》のひとつめの忠誠度能力で、コントローラーがどれを選んだかに関わらずカードを引く。
332.対戦相手の《アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade》をコピーすると、特定の状況でゲームが再開始される。
333.《リムロックの騎士/Rimrock Knight》のような出来事カードが《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》や《正気泥棒/Thief of Sanity》や《呪文捕らえ/Spell Queller》と不正に相互作用する。
334.《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》のような特定のクリーチャーが、自身や他のクリーチャーが死亡したときに能力を誘発しない。
MOバグブログ 2019/09/12
2019年9月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 12, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-12-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~327(2019/09/12更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201909152355448862/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-12-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
ゲームプレイ
・《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
・《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
・《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~327(2019/09/12更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201909152355448862/
既知の不具合リスト201~327(2019/09/12更新)
2019年9月15日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG SEPTEMBER 12, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-september-12-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
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201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
322.できることがないときに優先権を放棄するF8を設定していて、《荒野の再生/Wilderness Reclamation》のような能力ですべての土地をアンタップする場合、土地のひとつが視覚的にタップ状態になるが、それはタップできる。
323.《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》が呪文の対象となったマーフォークごとに不正に呪文のコストを2ずつ増加させる。
324.《反転+観点/Invert+Invent》のような分割カードと《嵐の目/Eye of the Storm》や《知識槽/Knowledge Pool》との相互作用に不具合がある。
325.《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が戦場にあると、《作り変えるもの/Matter Reshaper》の誘発でカードが手札に置かれない。
326.《ネクラの聖域/Necra Sanctuary》で、あなたが緑と白のパーマネントを両方コントロールしていても3点のライフを失わせない。
327.《ドリーム・ホール/Dream Halls》が《神秘の合流点/Mystic Confluence》のようなモードのある呪文で正しく機能しない。
MOバグブログ 2019/08/08
2019年8月25日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG AUGUST 8, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-8-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~321(2019/08/08更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201908252321013659/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-8-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
・Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
・たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
・複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
・クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
・《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
・X支払いのプロンプトに不具合がある。
・プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
ゲームプレイ
・《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
・《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
・《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
・《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
・あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
・クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
・《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
・複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~321(2019/08/08更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201908252321013659/
既知の不具合リスト201~321(2019/08/08更新)
2019年8月25日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG AUGUST 8, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-8-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-august-8-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
304.構築イベントでデッキを選択すると、そのフォーマットの他の構築イベントの全てでそれがデフォルトデッキになる。
305.Windowsのタスクバーが画面の上の方にある場合、デュエルシーンウインドウに表示の不具合がある。
306.たまにホームシーンで予期せぬエラーが起こるが、問題ないので無視できる。
307.複数モニターを使っているユーザーが最初にクライアントを起動したときにウインドウがどのように開くかの"粘着設定"に不具合がある。
308.クリーチャーがすべての能力を失った場合、オーラに与えられた追加能力が視覚的に取り除かれない。
309.《月への封印/Imprisoned in the Moon》に巻き込まれたプレインズウォーカーの相互作用に表示の不具合がある。
310.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードを追放することを選ぶ場合、みっつのオプションが与えられるが、どれでも同じ働きをする。
311.X支払いのプロンプトに不具合がある。
312.プロテクションを持つクリーチャーに追加のプロテクション能力が与えられた場合、そのクリーチャーに視覚的に表示されない。
313.《対称な対応/Scheming Symmetry》が唱えられたときにプレイヤーはカードを選ぶ必要はないが、ライブラリーはシャッフルされる。
314.《裏切り者の都/City of Traitors》のコントローラーがオーナーである土地を対戦相手がプレイすると不正に誘発する。
315.《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》のパーマネント追放がトークンと不正な相互作用をする。
316.《崖の暴君、カズール/Kazuul, Tyrant of the Cliffs》の誘発型能力にコストが支払われてもオーガ・クリーチャー・トークンを生成する。
317.《水跳ねのリバイアサン/Breaching Leviathan》がタップ状態であることをクリーチャーに強制しない。
318.あなたがオーナーではない呪文をコントロールしている間に投了すると、その呪文はゲーム全体から取り除かれる。
319.クリーチャーに攻撃されているプレイヤーが投了した場合、そのクリーチャーはプレイヤーに戦闘ダメージを与えることを要求される誘発型能力を不正に誘発させる。
320.《覆滅+複製/Repudiate+Replicate》のような分割カードが裏向きに追放された場合、たまにすべてのプレイヤーに公開される。
321.複数モードで呪文を唱えるとき、アンドゥ機能に不具合がある。
MOバグブログ 2019/07/16
2019年7月21日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JULY 16, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~303(2019/07/16更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201907211149013771/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・多人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
・プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
・《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
・多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
・ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
・《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
・あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
・裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
・《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
・ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
・サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
ゲームプレイ
・《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
・《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
・《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
・《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~303(2019/07/16更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201907211149013771/
既知の不具合リスト201~303(2019/07/16更新)
2019年7月21日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JULY 16, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-july-16-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
289.人数戦でゲームが終わる前に負けたプレイヤーがカードを引いたり手札を公開したりできない。
290.プレビューウインドウでカードを見るときに、枠無しカードをズームすると表示に不具合がある。
291.《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》が他の吸血鬼に与える青字テキストが表示されない。
292.多相がすべての能力を失っても、すべてのクリーチャー・タイプを持つという青字テキストが与えられる。
293.ブロックされない能力を得たクリーチャーに、その能力が適切に表示されない。
294.《殺戮の神、モーギス/:Mogis, God of Slaughter》のプロンプトがわかりにくい。クリーチャーを選ぶか、"OK"を押して2点のダメージを受ける。
295.あなたがコントロールクリーチャーを対象にして、ダメージやカウンターをそれらに割り振るとき、そのクリーチャーの絵が視覚的に不正である。
296.裏向きのプレインズウォーカーに不具合がある。
297.《甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolis》が統率者である場合、追加の唱えるオプションが表示される。
298.ストームカウンターが多人数戦で表示されない。
299.サイドボード中に名前順ソートとセットとコレクターナンバー順ソートオプションが使えない。
300.《末裔の道/Descendants’ Path》で唱えることを選ばなかった場合、クリーチャーが適切な領域に置かれない。
301.《王を葬る鎌、アンサイズ/Unscythe, Killer of Kings》が正しく機能しない。
302.《モグの暗殺者/Mogg Assassin》でひとりのプレイヤーしか対象を選ばない。
303.《魂分離機/Soul Separator》で生成されたクリーチャートークンがスピリットではない。
MOバグブログ 2019/06/20
2019年6月23日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JUNE 20, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-20-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~288(2019/06/20更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201906231754526508/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-20-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
・他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
・特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
・オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
・数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
・《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
ゲームプレイ
・《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
・《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
・《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
・《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
・《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
・《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
・《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
・《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
・《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
・《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
・《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
・《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
・《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
・《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
・結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
・裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
・《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
・《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
・《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
・プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
・《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
・《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
・《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
・《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
・《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~288(2019/06/20更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201906231754526508/
既知の不具合リスト201~288(2019/06/20更新)
2019年6月23日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG JUNE 20, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-20-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-june-20-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
258.《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》が複数戦場に出ている場合、カードがどれに関連づいているかがわかりにくい。
259.他のプレイヤーの最後のログイン情報が信頼できない。
260.特定の構築イベントのために選ばれたデッキが、そのイベントに戻っても常に記憶されているわけではない。
261.オフラインのプレイヤーのアバターが、"scheduled tournaments"の"Players Joined"タブに表示されない。
262.数量フィルタを0に設定すると、分割カードのプロもバージョンが表示される。
263.《呼び声の鳴動/Sound the Call》に生成されたトークンの絵が正しくない。
264.《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》がライブラリーが空のプレイヤーに機能しない。
265.《探検者の望遠鏡/Explorer’s Scope》でゲームがリセットされることがある。
266.《実物提示教育/Show and Tell》の解決中に《クローン/Clone》のようなカードの置換効果を選ぶよう促される。
267.《たい肥/Compost》が分割カードで誘発しない。
268.《類似の金床/Semblance Anvil》に分割カードが刻印されていると機能しない。
269.《嵐の活用/Harness the Storm》が分割カードで誘発しない。
270.《墓所の裏切り/Grave Betrayal》の誘発がスタックにあるときにコントローラーが変わると、不正に新コントローラーが誘発のオーナーになる。
271.《陰影の神秘家/Umbra Mystic》が複数のオーラがエンチャントされているクリーチャーと不正な相互作用をする。
272.《有り余る無/Null Profusion》について、そのコントローラーがオーナーのカードを別のプレイヤーがプレイすると誘発する。
273.《変容するドッペルゲンガー/Shifty Doppelganger》が正しく機能しない。
274.《外洋/High Seas》が緑のクリーチャーに影響しない。
275.《Freyalise’s Winds》がアンタップ・ステップの外でタップされるカードと不正に相互作用する。
276.《心爪のシャーマン/Mindclaw Shaman》が分割カードと正しく相互作用しない。
277.《生命と枝/Life and Limb》と《秘儀での順応/Arcane Adaptation》が正しく相互作用しない。
278.結果が引き分けの場合、激突が正しく機能しない。
279.裏向きのクリーチャーらが不正に同じ名前を持つと扱われる。
280.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》が正しく機能しない。
281.《不毛の栄光/Barren Glory》の誘発が解決しても正しく機能しない。
282.《永久モズ/Evershrike》が不正に墓地から複数のオーラを戻すことがある。
283.プロテクションを与える特定のカードが正しく機能しない。
284.《ピアの革命/Pia’s Revolution》で不正なプロンプトになる。
285.《Primitive Justice》がひとつのアーティファクトを対象にしたとき正しく機能しない。
286.《末裔の道/Descendants’ Path》でクリーチャーではない部族呪文が不正に唱えられる。
287.《ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony》でプロテクションを示す青字ルールテキストが与えられない。
288.《ウラモグの強奪者/Ulamog’s Despoiler》のコピーとして戦場に出たクリーチャーが能力を誘発させない。
MOバグブログ 2019/05/30
2019年6月2日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MAY 30, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-30-2019
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~257(2019/05/30更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201906021722289873/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-30-2019
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
・試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
・召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
・モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
・《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
・《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
・戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
ゲームプレイ
・《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
・いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
・《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~257(2019/05/30更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201906021722289873/
既知の不具合リスト201~257(2019/05/30更新)
2019年6月2日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MAY 30, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-30-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-30-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
248.試合を観戦しているとき、ポップしたウインドウがその試合の次のゲームでもポップしたままになることがある。
249.試合を観戦してから中断して再度観戦すると、チャットとゲームログウィンドウが表示されない。
250.召集能力で呪文を唱えるときのプロンプトボックスに表示の不具合がある。
251.モダンマスターズとヴィンテージマスターズパックのフォイルカード率が正しくない。すべてのパックで1:15であるべき。
252.《野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds》で瞬速を持つクリーチャーを追放した場合、不正に青字の瞬速テキストも表示される。
253.《アングラスの暴力/Angrath’s Rampage》が3番目のモードで唱えられた場合、デフォルトビューでスタックにそのモードが表示されない。
254.戦闘中に呪文が異なる方法で複数のクリーチャーに影響を与える場合、一度クリーチャーがマウスオーバーされなくなると、対象コメントが表示されなくなる。
255.《幽体の行列/Spectral Procession》のような混成カードが汎用マナで唱えられない。
256.いくつかの特定のクリーチャー・タイプを唱えるコストに影響を与えるカードが、そのタイプの部族呪文にも影響する。
257.《倍化の立方体/Doubling Cube》が機能しない。
MOバグブログ 2019/05/02
2019年5月5日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MAY 2, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
CHANGE LOG
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052143471650/
既知の不具合リスト201~247(2019/05/02更新)
https://eiseal.diarynote.jp/201905052144446208/
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
一般
・サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
・カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
https://wizards.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2269/~/magic-online%3A-technical-troubleshooting
ゲームプレイ
・《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
・《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
・《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
・挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
既知の不具合リスト1~200(2019/05/02更新)
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既知の不具合リスト201~247(2019/05/02更新)
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既知の不具合リスト201~247(2019/05/02更新)
2019年5月5日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG MAY 2, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-may-2019-05-02
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
242.サイドボードからプレイヤーが戻ったときに観客がいるとゲームが異常終了する。
243.カードの絵が不正に読み込まれることがある。回避策として、2.0フォルダを削除してからクライアントのフルスクリーン再インストールをすることがある。
244.《伝承の収集者、タミヨウ/Tamiyo, Collector of Tales》の+1忠誠度能力で《採取+最終/Find+Finality》のような分割カードを見つけられない。
245.《魔道士輪の魔力網/Mage-Ring Network》からカウンターを取り除いても何のマナも生み出さない。
246.《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》が覇権するときに不具合がある。
247.挑発を持つクリーチャーで攻撃するとゲームがリセットされることがある。