既知の不具合リスト201~241(2019/04/18更新)
2019年4月20日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 18, 2019
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-18-2019
201.《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》で稀にゲーム再開始する。
202.別のプレイヤーのターンをコントロールしている場合、戦場に表示されているうきマナを使うことができず、プロンプトボックスを使わなければならない。
203.《歯と爪/Tooth and Nail》の双呪でアンドゥ機能を使うと2体のクリーチャーを戦場に出せない。
204.《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》が《マイアの苦役者/Myr Servitor》のような自身を参照するような別のクリーチャーのコピーである場合、不正に他のラザーヴを参照する。
205.《クルーインの無法者/Kruin Outlaw》のような狼男が別のクリーチャーのコピーして変身したとき、不正に変身しない。
206.《剣呑な交渉/Sword-Point Diplomacy》に残りライフ超のライフを払えて、ゲームに負ける恐れがある。
207.《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》が《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバターの名前を指定できる。
208.《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》に生成されたイリュージョントークンに余分な青字がある。
209.《秘宝の破壊/Relic Crush》が同じパーマネントを2回対象に取れる。
210.《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons’ Guide》に生成されたスピリットトークンらが同じ名前とみなされない。
211.プロンプトボックスで"Begin Sideboarding"ボタンを選び、その後結果ウインドウの"Begin Sideboarding"を押すと、その間に行った変更がもとに戻る。
212.《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のふたつめの能力でマナが作られない。
213.ひとりのプレイヤーが2体の《山崎兄弟/Brothers Yamazaki》をコントロールしていて、別のプレイヤーが1体コントロールしている場合、レジェンド・ルールが非適用され続ける。
214.《タジュールの保護者/Tajuru Preserver》のようなカードをコントロールしていてパーマネント生贄に捧げることができないときのチャットログに表示されるテキストが正しくない。
215.《我々の刃/Blade of Selves》のようなカードの無尽能力で複数のトークンが生成されるときに不具合がある。
216.《虚無石のガーゴイル/Nullstone Gargoyle》が不正に機能する。
217.《Drain Power》が《真鍮の都/City of Brass》をコントロールしているプレイヤーを対象にしたときに正しく機能しない。
218.《Gauntlets of Chaos》で不適正な対象を対象に取れる。
219.《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》がタップ状態で攻撃している状態で戦場に出るクリーチャーと不正な相互作用をする。
220.《千年嵐/Thousand-Year Storm》についてのいくつかの表示に不具合がある。
221.3種以上のクリーチャー・タイプを持つクリーチャーがすべてのクリーチャー・タイプ失ったときに表示の不具合がある。
222.《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman》がプロンプトなしにライブラリの一番上のカードを自動的に公開する。
223.《屍術士の誓約/Necromancer’s Covenant》と《アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx》が不正なトークンを生成する。
224.《ガイアの祝福/Gaea’s Blessing》が《正気泥棒/Thief of Sanity》と相互作用したとき正しく機能しない。
225.《孵卵場の蜘蛛/Hatchery Spider》が正しく機能しない。
226.《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》が対戦相手が《前兆の機械/Omen Machine》で呪文を唱えることを不正に許可する。
227.《魂分離機/Soul Separator》に生成されたトークンが不正なパワーとタフネスを持つ。
228.特定のカードでフォイルが暗い色になっている。
229.《漂流自我/Unmoored Ego》のようなカードで、《疑念の影/Shadow of Doubt》が唱えられたあとでもライブラリーが探せてしまう。
230.《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya, Orzhov Usurper》で対象にした墓地のカードのふたつのうちひとつが対応されて追放された場合、もうひとつが墓地から追放されない。
231.《野生の律動/Rhythm of the Wild》が戦場にあるときにそのオーナーが《クローン/Clone》のようなカードを唱えてクリーチャーをコピーしないことを選んだとき、そのプレイヤーが暴動を促されない。
232.墓地にあるカードに能力が与えられているとき、それが青字のルールテキストで視覚的に表示されない。
233.ゲームガイドの特定のハイパーリンクが正しくない。
234.《肌変わり/Skinshifter》の能力のコンテキストメニューが不正に表示される。
235.クリーチャーが5種以上のクリーチャー・タイプを得ると、すべてを視覚的に表示できない。
236.リプレイを見ているときにチャットとゲームログが表示されない。回避策:リプレイを見ているときのオプションメニューの"Restore Defaults"をクリックする。
237.特定の遅延誘発型能力がスタックに置かれるとき、チャットログに誤ったテキストが表示される。
238.まれな状況下で、追加コストを要求するカードの対象表示に不具合がある。
239.ロンドンマリガンのユーザー体験にいくつか不具合がある。
240.《急進思想/Radical Idea》のような再活を持つカードが墓地に有るときに青字テキストが表示されない。
241.静める者、エトラータ/Etrata, the Silencer》の能力がコピーされた場合、エトラータがライブラリーにシャッフルされない。
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