MOバグブログ 2017/04/06
2017年4月9日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 6, 2017
http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-6-2017
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
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WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は04/21(金)予定です。
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合
ゲームプレイ
・《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》が《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》の誘発型能力で追放されたカードに即席を与えない。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》が有効な対象を認識せず、起動できない。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
継続中
・《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》が《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》の誘発型能力で追放されたカードに即席を与えない。
・《威圧ドローン/Dominator Drone》の能力について、対戦相手も無色のクリーチャーをコントロールしていると対戦相手のライフを失わせない。
・《ストリオン共鳴体/Strionic Resonator》が有効な対象を認識せず、起動できない。
・すでに開始してしまったイベントに参加しようとしたとき、そのイベントが開始から1分未満程度だった場合、参加できなかったというエラーメッセージが出てこない。
・《失われた遺産/Lost Legacy》等の指定した名前のカードを対戦相手のライブラリーから探して追放するカードで分割カードを追放できない。
・奇跡誘発がスタックにあるときにで右クリックから"Yield to all abilities"を選ぶと、奇跡コストを払ってカードを唱える機会が得られない。
・《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》のひとつ目の能力で効果盾が作られない。
・一時的にクリーチャーになっているクリーチャーではないパーマネントが《ミラーマッチ/Mirror Match》の効果でブロックされたとみなされる。
・多人数戦でライブラリーの一番上のカードを見ているときに投了するとゲームがソフトロックする。
・《暗黒への突入/Plunge into Darkness》のふたつめのモードを選ぶとゲームがソフトロックする。
・分割カードをライブラリーの一番下におくとゲームログに紛らわしいエラーメッセージが出る。これは表示のみの問題である。
・《運命の気まぐれ/Whims of the Fates》を唱えるとゲームが異常終了する。
・《トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest》の誘発型能力が《ドルイドの誓い/Oath of Druids》で対象にされたときに誘発しない。
・《無気力/Apathy》の誘発型能力でソフトロックする。
・《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》を唱えるときに《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》が墓地にあるとゲームがリセットされる。《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》が戦場にあるときに《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》が墓地に置かれてもリセットされる。
・《ボーマットの急使/Bomat Courier》等の誘発型能力で追放されるカードが対戦相手のライブラリーから出てくるようにみえる。これは表示のみの問題である。
・《策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer》から生成される《エーテリウム電池/Etherium Cell》がこのターンに戦場に出たものかどうかがわからない。
・攻撃クリーチャーの対象を変えるとそのクリーチャーが後ろの方に動く。これは表示のみの問題である。
・《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》の誘発型能力で追放されたカードを唱えるコストにXが含まれていると、その呪文を通常に唱えるマナコストの色ではないマナを使用できない。
・《統率の塔/Command Tower》と《統率者の宝球/Commander’s Sphere》が統率者の固有色ではなく統率者のマナコストの色しか生み出さない。
・240文字を超えるフォルダパス名のデッキをエクスポートするとデッキファイル拡張子についての紛らわしいエラーメッセージが表示される。
・《月への封印/Imprisoned in the Moon》等のエンチャントで土地になっている土地でないパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《ギトラグの怪物/The Gitrog Monster》のみっつめの能力が誘発しない。
・モダン、レガシー、統率者フィルターをかけてもそれぞれの禁止カードが表示される。
・オフラインでバインダーの名前を変更すると、ログインしたときにバインダーが増える
・《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を2回唱えても対戦相手が2回の追加ターンを得られない。
・《雲の鍵/Cloud Key》で適切なカードタイプを選べない。
・《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》が戦場に出たときの誘発型能力で土地が表向きに追放される。
・《集団的努力/Collective Effort》の解決前にクリーチャーとエンチャントの対象が不適正になっていた場合解決されない。
・《時のらせん/Time Spiral》のプロモ版に絵がない。
・分割カードがスタックにあるとき枠が赤くなる。これは表示のみの問題である。
・《意識の拡張/Mind’s Dilation》で追放したカードを、誘発が解決された時に限らずいつでも唱えられる。
・たまに削除したバインダーがリストに表示され続ける。開き直せばなくなる。
・色が変わったオブジェクトの能力について、スタックにあるときに色が変わったことがテキストに示されない。
・現出呪文について、生け贄に捧げるクリーチャーを選んだ後にアンドゥできない。呪文を唱えること自体をキャンセルしてから再度唱えれば別のクリーチャーを生け贄に選べる。
・《ゲートウォッチ配備/Deploy the Gatewatch》について、上から7枚にプレインズウォーカーカードがな勝った場合にそのカードを見ることができない。
・《ナヒリの怒り/Nahiri’s Wrath》について、対象がひとつの時、追加コストのプロンプトボックスが文法的におかしい。
・《ハンウィアー守備隊/Hanweir Garrison》の誘発型能力がスタックにあるとき、追加されるトークンの数テキストがおかしい、これは表示だけの問題である。
・《悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares》を対戦相手がコントロールしていても、裏向きでクリーチャーを唱えられる。
・F8機能について、土地が全部タップされると手札に0マナで唱えられる呪文があっても優先権がパスされる。
・コレクションに加えられたものが表示されるウインドウで、レアリティではなくアルファベットでソートされている。
・チャットウインドウを開いている時に切断されると、そのウインドウに他のプレイヤーからのメッセージもすべて表示される。
・チャットウインドウが閉じられるとチャット記録が保存されない。
・ふたつ以上の《精力の護符/Amulet of Vigor》をコントロールしていると、《精力の護符/Amulet of Vigor》の誘発型能力が自動でスタックに置かれて順番を選べない。
・《起源のハイドラ/Genesis Hydra》を唱えた時、誘発型能力でカードが公開されなかったり、土地でないパーマネントを戦場に出せなかったりする。
・スピリットトークンの飛行等、もともと能力のあるクリーチャートークンに一時的に追加能力が与えられた場合、もともと持っている能力が表示されなくなる。これは表示だけの問題である。ズームすると能力は見える。
・ウインドウのサイズや場所を変更しても、次にそのウインドウが表示された時にその変更が保持されていない。
・《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》が誘発型能力を適切に与えていない。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・トークンクリーチャーがブロックされて、ブロックしているクリーチャーが破壊される等でいなくなった時、そのトークンが一つの束に戻り、どれがブロックされていたトークンかがわからなくなる。ゲームログからトークンの名前にカーソルを合わせるとわかる。
・マッドネスを持つカードのうち《癇しゃく/Fiery Temper》含むいくつかのカードの注釈文が正しくない。
・《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》を対象にしている装備能力がスタックにあるときにその装備品が追放された場合、《アヴァシン教の宣教師/Avacynian Missionaries》がターン終了時に不正に変身する。
・《不屈の追跡者/Tireless Tracker》をコントロールしていて、手札の最後のカードが《港町/Port Town》のような土地で、その土地をプレイした時、コントローラーが優先権を放棄しただけで《不屈の追跡者/Tireless Tracker》の誘発型能力で手がかりトークンが戦場に置かれる。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《世界を鎮める者/World Queller》の誘発型能力でたまにゲームが再開始される。
・呪文を唱える時のマナ能力ウインドウで《彩色の宝球/Chromatic Sphere》を生け贄に捧げた後にキャンセルボタンをクリックすると、唱えた呪文のコストをすべて支払えないかぎり進行できない。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放されたのを右クリックすると正常に表示されるようになる。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場からなくなっても対象変更ができる
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・トレード提案を変更したプレイヤーが相手のトレードウインドウが光ってSubmitボタンが押せなくなる。
・フルアートプロモカードのコレクターナンバーの並びがおかしい。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・紋章に追加の枠がある。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・呪文を唱える際、マナがすでにマナプールにあると、直近で生み出された色マナが自動で消費される。たとえば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》から青マナを出し、その後に島から青マナを出して《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島空の青マナがコストとして使われる。島をタップしてから洞窟の場合は、洞窟からのマナが使われて打ち消されなくなる。
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・氷雪パーマネントからのマナや《魂の洞窟/Cavern of Souls》からのような注釈付きマナをマナプールに貯めておくと、コスト支払いの時にクリックしても使われない。さしあたってはマナ支払い段階でマナを生み出すことでなんとかすること。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカードの中から1枚を手札に加える効果も。
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