MOバグブログ 2016/04/14
2016年4月19日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG APRIL 14, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-april-14-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
SHADOWS OVER INNISTRAD KNOWN ISSUES
CHANGE LOG
KNOWN ISSUES LIST
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WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は04/22(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
既知の不具合リストに、04/14修正分といくつかのイニストラードを覆う影の新規不具合を追加しました。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
SHADOWS OVER INNISTRAD KNOWN ISSUES
・イニストラードを覆う影既知の不具合
ゲームプレイ新規追加
・《救出の天使/Angel of Deliverance》がダメージを与えることで昂揚が達成された場合、能力が不正に誘発する。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%95%91%E5%87%BA%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF/Angel_of_Deliverance
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%88%E7%9A%87%E3%81%AE%E5%8F%B8%E4%BB%A4%E5%AE%98%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF/Odric,_Lunarch_Marshal
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》で捨てたカード名がゲームログで2回出てくる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%B3%E5%AF%84%E3%82%8B%E9%A9%9A%E6%80%96/Creeping_Dread
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《奇妙な森/Weirding Wood》がエンチャントされている土地がひとつではなくいつつのマナ能力を持っているように表示される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E6%A3%AE/Weirding_Wood
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E9%8A%80%E6%AF%9B%E3%81%AE%E6%8F%B4%E8%AD%B7%E8%80%85/Silverfur_Partisan
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8C%E9%81%93/Fork_in_the_Road
・《歯牙収集家/Tooth Collector》の誘発型能力で対象を選ぶときにキャンセルボタンが表示される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%AD%AF%E7%89%99%E5%8F%8E%E9%9B%86%E5%AE%B6/Tooth_Collector
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%91%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%AD%94%E5%A5%B3/Accursed_Witch
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%BE%8C%E7%B6%99%E8%80%85/Heir_of_Falkenrath
・イニストラードを覆う影のカードがフリーフォームのヴァンガードフォーマットで不適正になっている。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9C%AB%E6%B0%B8%E3%81%8F/Ever_After
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》の誘発型能力で、誰も手札がなかった場合、不正にすべての対戦相手に3点のライフを失わせる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%B3%E5%AF%84%E3%82%8B%E9%A9%9A%E6%80%96/Creeping_Dread
CHANGE LOG
・変更記録
新規追加の既知の不具合カードセット
・《月の抱擁、アーリン/Arlinn, Embraced by the Moon》の3つめの忠誠度能力で追加される能力について、得られた能力としてではなく、絵の上に表示されている。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・イニストラードを覆う影のカードがフリーフォームのヴァンガードフォーマットで不適正になっている。
・フルアートプロモカードのコレクターナンバーの並びがおかしい。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》の誘発型能力で、誰も手札がなかった場合、不正にすべての対戦相手に3点のライフを失わせる。
・戦場に出るときに誘発する能力を与えられたクリーチャーが能力を誘発させない。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・盟友等のアンタップ状態のクリーチャーをタップすることを起動コストの一部とする能力について、一度起動させて次のターンもその別のクリーチャーで起動させる場合、一度呪文を唱えないと起動できない。その次のターンなら起動できる。
・《屍体の攪拌/Corpse Churn》でクリーチャー・カードを戻さなかった場合、ゲームログにその選択が表示されない。
・《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》等の効果でドローできない場合でも、呪文や能力の解決中にカードを引くという不可能な行動を選べてしまう。《回収ドローン/Salvage Drone》等でカードを引くことを選ぶとカードを捨てることになる。
・《救出の天使/Angel of Deliverance》がダメージを与えることで昂揚が達成された場合、能力が不正に誘発する。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《奇妙な森/Weirding Wood》がエンチャントされている土地がひとつではなくいつつのマナ能力を持っているように表示される。
・《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》で戻したクリーチャーに誘発型能力のルールテキストが与えられない。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》で捨てたカード名がゲームログで2回出てくる。
・《卓絶のナーセット/Narset Transcendent(DTK)》のふたつめの忠誠度能力について、手札から唱えなくても反復を与えてしまう。
・《歯牙収集家/Tooth Collector》の誘発型能力で対象を選ぶときにキャンセルボタンが表示される。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・《世界を鎮める者/World Queller》の誘発型能力でたまにゲームが再開始される。
・《不憫の合流点/Wretched Confluence》のひとつ目のモードを何回選んでもカードを引くのは1枚になる。
デュエルシーン
・たまに遅延誘発が効果領域に表示されない。
・分割カードがスタックにあるとき赤枠で表示される。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
トレード
・トレード提案を変更したプレイヤーが相手のトレードウインドウが光ってSubmitボタンが押せなくなる。
FIXES DEPLOYED WITH APRIL 13 BUILD04/13修正
カードセット
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーすると、それで戦場にタップ状態で出した森がアンタップするように。
デュエルシーン
・《嘘か真か/Fact or Fiction》や《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》の束を分けるのにシングルクリックやダブルクリックや右クリックが使えるように。
トレード
・一方がサブミットボタンを押した後もう片方がトレード物を増減させた場合、サブミットボタンをリセットするように。
・トレードでなにもないところをクリックするとカード非選択になるように。
デッキ構築
・リミテッドデッキ構築で基本土地を加えても、マナコストや色のソートが再度なされないように。
NEW WORKAROUNDS新ワークアラウンド
・マジック・オリジンのプレインウォーカーを統率者にした場合に自身で追放してから戦場に戻らない。これは“Exile zone, not command zone”を選べば回避できる。
KNOWN ISSUES LIST
・既知の不具合リスト
修正済み・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーすると、それで戦場にタップ状態で出した森がアンタップするように。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》や《溺墓での天啓/Epiphany at the Drownyard》の束を分けるのにシングルクリックやダブルクリックや右クリックが使えるように。
・一方がサブミットボタンを押した後もう片方がトレード物を増減させた場合、サブミットボタンをリセットするように。
・トレードでなにもないところをクリックするとカード非選択になるように。
・リミテッドデッキ構築で基本土地を加えても、マナコストや色のソートが再度なされないように。
新規追加・《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》で戻したクリーチャーに誘発型能力のルールテキストが与えられない。
・《不憫の合流点/Wretched Confluence》のひとつ目のモードを何回選んでもカードを引くのは1枚になる。
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》の誘発型能力で、誰も手札がなかった場合、不正にすべての対戦相手に3点のライフを失わせる。
・《救出の天使/Angel of Deliverance》がダメージを与えることで昂揚が達成された場合、能力が不正に誘発する。
・《月皇の司令官、オドリック/Odric, Lunarch Marshal》の能力で、一時的に持っている呪禁が考慮されない。
・《忍び寄る驚怖/Creeping Dread》で捨てたカード名がゲームログで2回出てくる。
・マッドネスを持つカードが捨てられた時に、誘発型能力がスタックにあるときにマッドネスコストが表示されないものがある。カードを右クリックするかゲームログで見える。
・《奇妙な森/Weirding Wood》がエンチャントされている土地がひとつではなくいつつのマナ能力を持っているように表示される。
・《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》のような呪文や能力の対象になったパーマネントから誘発する能力について、呪文のコピーを自動でスタックに置くと誘発しない。例えば、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》でコピーされた呪文を手動で個々に対象に選んでいくと誘発する。自動で対象を選ぶようにOKをクリックすると誘発しない。
・《分かれ道/Fork in the Road》について、どちらの土地が手札でどちらの土地が墓地に置かれたかがゲームログからわからない。
・《歯牙収集家/Tooth Collector》の誘発型能力で対象を選ぶときにキャンセルボタンが表示される。
・《感染性の呪い/Infectious Curse》が誰にエンチャントされているかがわからない。
・《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》の起動型能力を使って変身させた後、同一ターンに何らかの方法で再変身させて戻した場合、起動型能力がまた使える。
・《末永く/Ever After》のふたつめの対象を選ぶと、Doneボタンを押す間もなく解決される。
・《世界を鎮める者/World Queller》の誘発型能力でたまにゲームが再開始される。
・《卓絶のナーセット/Narset Transcendent(DTK)》のふたつめの忠誠度能力について、手札から唱えなくても反復を与えてしまう。
・トレード提案を変更したプレイヤーが相手のトレードウインドウが光ってSubmitボタンが押せなくなる。
・フルアートプロモカードのコレクターナンバーの並びがおかしい。
・《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》等の効果でドローできない場合でも、呪文や能力の解決中にカードを引くという不可能な行動を選べてしまう。《回収ドローン/Salvage Drone》等でカードを引くことを選ぶとカードを捨てることになる。
・盟友等のアンタップ状態のクリーチャーをタップすることを起動コストの一部とする能力について、一度起動させて次のターンもその別のクリーチャーで起動させる場合、一度呪文を唱えないと起動できない。その次のターンなら起動できる。
・《月の抱擁、アーリン/Arlinn, Embraced by the Moon》の3つめの忠誠度能力で追加される能力について、得られた能力としてではなく、絵の上に表示されている。
・クリーチャーが戦場にでてから速攻を得た場合、それがそのターンに戦場に出たかがわからない。
・プロテクション能力を持つクリーチャーに能力が2回表示されている。
・分割カードがスタックにあるとき赤枠で表示される。
・イニストラードを覆う影のカードがフリーフォームのヴァンガードフォーマットで不適正になっている。
・たまに遅延誘発が効果領域に表示されない。
・両面クリーチャーがトークンでないクリーチャーによってコピーされた場合、そのコピーは裏向きになる効果を無効にする。裏向きにならないのは両面カードのみである。
・戦場に出るときに誘発する能力を与えられたクリーチャーが能力を誘発させない。
・《神々の憤怒/Anger of the Gods》等のダメージを与えたクリーチャーが死亡する場合に追放する呪文のいくつかについて、ゲームログに追加のテキストが表示される。
継続中・呪文を唱える時のマナ能力ウインドウで《彩色の宝球/Chromatic Sphere》を生け贄に捧げた後にキャンセルボタンをクリックすると、唱えた呪文のコストをすべて支払えないかぎり進行できない。
・《土地譲渡/Land Grant》を代替コストで唱えても手札が公開されない。
・2枚カードを捨てる効果の解決中に、1枚カードを捨てたのをアンドゥできない。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》の能力で分割カードを唱えられない。
・エルドラージ・落とし子や戦乱のゼンディカーからのエルドラージ・末裔の無色マナアイコンが古い。
・《魂剥ぎ/Soulflayer》が探査で追放したクリーチャーの能力を得ない。
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・《コジレックの先駆者/Kozilek’s Pathfinder》が能力を失った場合、能力を失う前に自身の起動型能力を使ったクリーチャーが不正にこれをブロックできてしまう。
・《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の常在型能力の、クリーチャーが速攻を持っているかのように起動型能力を起動してもよい、が機能していない。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放されたのを右クリックすると正常に表示されるようになる。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《呪文滑り/Spellskite》が戦場からなくなっても対象変更ができる
・オリジンの両面プレインズウォーカーを統率者に選んでいる場合、そのクリーチャーが変身してプレインズウォーカーとして戦場に戻そうとする際、代わりに統率領域に行き、とどまっている。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《姿を欺くもの/Deceiver of Form》の誘発型能力で伝説のクリーチャーのコピーになったクリーチャーにレジェンドルールが適用されない。
・《根の壁/Wall of Roots》と《コジレックの組み換え/Kozilek’s Translator》のマナ能力を、呪文や能力のマナ支払い時に起動できない。プレイヤーが優先権を持っている時なら起動できる。
・《現実を砕くもの/Reality Smasher》を呪文で対象に取るたびに不正に能力が誘発する。例えば、《苦悶のねじれ/Agony Warp》を唱えて、両方の対象を《現実を砕くもの/Reality Smasher》にすると、能力が2回誘発する。
・《粗暴な幻視/Visions of Brutality》をエンチャントされているクリーチャーが、他のクリーチャーと格闘をし、致死ダメージを格闘で与えられた時、エンチャントされているクリーチャーがコントローラーにダメージを与えない。
・《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》をパウパーデッキに入れられない。
・《Phyrexian Devourer》の起動型能力で+1/+1カウンターが乗らない。
・エルドラージ・落とし子やエルドラージ・末裔をまとめて生け贄に捧げようとしても一体のみしか生け贄に捧げられていない。
・《予報/Predict》や《予兆/Foreshadow》で分割カードの名前の片方で当ててもカードを1枚しか引けない。
・《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》を使っても《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》からトークンが出る。
・《ヴェズーヴァ/Vesuva》で常在型能力を持った土地をコピーし、後で《血染めの月/Blood Moon》や《広がりゆく海/Spreading Seas》で基本土地になった場合、常在型能力を失わない。誘発型能力と起動型能力はきちんと失う。
・紋章に追加の枠がある。
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・検索ツールがトレードのOther Productsタブに表示されない。
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。ログアウトして戻れば解決する。
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・Windows10だと、MOクライアントダウンロード中に、MOが認識できないアプリケーションだというエラーメッセージが表示されることがある。クライアントダウンロードを完了させるには、“More Info”リンクから“Run Anyway”をクリックする。
・自身の呪文や能力のカードで公開したカードが自身の公開領域に追加されない。対戦相手からはきちんと見える。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい。一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・呪文を唱える際、何らかのマナが既にプールにある場合、最も直近に生み出された色マナが自動で消費される。例えば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をタップし、それから島をタップして《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナが消費される。島をタップしてから洞窟をタップした場合は洞窟のマナが消費され、適切に打ち消されなくなる。
・マナコストを減らす能力が、バイバックやマルチキッカー等の追加コストに適用されない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・氷雪パーマネントからのマナや《魂の洞窟/Cavern of Souls》からのような注釈付きマナをマナプールに貯めておくと、コスト支払いの時にクリックしても使われない。さしあたってはマナ支払い段階でマナを生み出すことでなんとかしてください。
・プレイヤーが何らかの選択を行う際、キーボードショートカット(デフォルトだとCTRL+Z)でアンドゥを行うと、ゲームログには両方のカードが選ばれたものとして記録される。《ニッサの誓い/Oath of Nissa》等のカード野中から1枚を手札に加える効果もです。
・稀な状況下で、バグによりゲームが再開始された時、変な透かしがあったり、戦場の土地が見えなかったり視覚上の問題が発生することがある。もしこうなったらゲームサポートに連絡してください。
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