MOバグブログ 2016/02/11
2016年2月14日 既知の不具合リストMAGIC ONLINE BUG BLOG FEBRUARY 11, 2016
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/magic-online-bug-blog-february-11-2016
WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
Known Issues List Updates
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
Known Issues List
Gameplay Known Issues
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
Fixed Gameplay Known Issues
Client Known Issues
Fixed Client Known Issues
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WHAT IS THE MAGIC ONLINE BUG BLOG?
・マジックオンラインバグブログとはなにか?
バグブログとはマジックオンライン既知の不具合リストに並ぶ更新の運用リストです。新しく現れた不具合のリスト、不具合の状態詳細、既知の不具合の回避策、機知の不具合更新の対応状況、全て既知の不具合リスト等ををここで見ることができます。バグブログは隔週木曜にMTGO.comに投稿されます。
いつ何が修正されたのかを見たいのなら、修正済み既知の不具合アーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
次回バグブログ更新は02/26(金)予定です。
Known Issues List Updates
・既知の不具合リスト更新
今週のバグブログは新しい不具合と今後の修正予定リストの追加です。
既知の不具合リストはこれらの変更を反映させて更新されているので、最新の状態です。既知の不具合修正記録を見たいならアーカイブを見てください。
http://magic.wizards.com/en/content/magic-online-fixed-known-issues-archive
OATH OF THE GATEWATCH KNOWN ISSUES
・ゲートウォッチの誓い既知の不具合
カードセット
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%AD%AA%E3%81%BF%E3%80%81%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF/Kozilek,_the_Great_Distortion
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%B5%82%E6%9C%AB%E3%82%92%E6%8B%9B%E3%81%8F%E3%82%82%E3%81%AE/Endbringer
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B2%E3%83%88%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%88%87%E3%82%8A%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B9/Kalitas,_Traitor_of_Ghet
http://mtgwiki.com/index.php?title=%E7%82%8E%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%80%81%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9/Chandra,_Flamecaller
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
NEWLY ADDED KNOWN ISSUES
・追加の新しい既知の不具合
ゲームプレイカードセット
・《古き者どもの報復/Retribution of the Ancients》や《軟泥の変転/Ooze Flux)》のような+1/+1カウンターを取り除くことを要求するカードで、カウンターを取り除くことができない。
・エルドラージ・落とし子や末裔をズームすると"Add {C} to your mana pool" ではなく"Add {1} to your mana pool"と表示されている。機能的には問題ない。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《魂剥ぎ/Soulflayer》が探査コストで追放したクリーチャーの能力を得ない。
・《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》の常在型能力の、クリーチャーが速攻を持っているかのように起動型能力を起動してもよい、が機能していない。
デュエルシーン
・呪文を唱える際、何らかのマナが既にプールにある場合、最も直近に生み出された色マナが自動で消費される。例えば、人間指定の《魂の洞窟/Cavern of Souls》をタップし、それから島をタップして《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を唱えると、島からの青マナが消費される。島をタップしてから洞窟をタップした場合は洞窟のマナが消費され、適切に打ち消されなくなる。
クライアントコレクション
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
デッキ構築
・リミテッドイベントのデッキ構築中、デッキをソートしてから個別にカードを移動した場合、土地追加ボタンを使うと不適正にデッキが自動で再度ソートされる。
デュエルシーン
・稀な状況下で、バグによってゲームが再起動されることがある。再開したゲームで透かしが見えたり、戦場の土地が表示されなかったり、その他表示のエラーが起こる。こうなった場合はゲームサポートに報告すること。
FIXES SCHEDULED FOR FEBRUARY 17
・02/17修正
ゲームプレイカードセット
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
TEMPORARY WORKAROUNDS FOR KNOWN ISSUES
・既知の不具合の一時的な回避策
ゲームプレイ
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。
→ゲームログを見れば特定できる。
・複数ブロックにおける順番が視覚的にわかりにくい
→一番左側の攻撃クリーチャーについてブロッカーの順番を選び、OKを押してから、右隣りの攻撃クリーチャーについて選ばなければならない。
・墓地を拡大したり分裂させたりすると順番が不正確になる。
→《生き埋め/Buried Alive》や《スフィンクスの後見/Sphinx’s Tutelage》のようなカードのために墓地の順番を正しく表示させたい場合は、墓地を小さく、デフォルトのプレビューウインドウのくっついていない状態のままにしておく。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。
→追放された土地を右クリックすると表示が正常になる。
クライアントコレクション
http://magic.wizards.com/en/game-info/products/card-set-archive
・大量のカードをデッキやトレードバインダーに移すためにドラッグや移動すると、MOがフリーズして"Main Navigation is Not Responding"エラーが出る。
→クライアントが応答不能になり、処理完了までは数分かかる。クライアントを閉じて処理をキャンセルするには、エラーダイアログを用いる。
デュエルシーン
・両方のプレイヤーが対戦相手待ちの状態になり、一人のプレイヤーが時間切れになる。
→この現象だと思われるなら、一旦ログアウトして再ログインすると解決する。
・対戦相手の終了ステップに変異を表にした場合、ターン開始時に土地がタップされたままに見える。
→この不具合は表示のみの問題であり、タップ状態の土地をクリックするとマナプールには正常にマナが加えられる。
一般
・たまにゲーム詳細ウインドウで時間や順位の代わりにリプレイボタンが表示される。
→Return to Gameボタンを押す。
ストア
・チェックアウトプロセス中に支払いと受取り情報を更新すると結果が一致しない。
→アカウント設定ページから更新する。
トレード
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。
→ログアウトしてから戻る。
Known Issues List
・既知の不具合リスト
以下はMOの既知の不具合リストです。リストを作る目的はプレイヤーにバグやパフォーマンス問題の回避方法を示すためです。
注意して欲しいのですが、このリストは既知の不具合を包括しているわけではなく、単にプレイヤーが出会いやすいと感じるものを挙げているだけです。これらの問題は、カテゴリとは別に、特定の順番でソートされているわけではありません。下記リストは優先度や修正予定日でソートされていませんが、バグやパフォーマンスの問題は近いうちに修正予定が立てられ、ステータスが変わります。
Gameplay Known Issues
・ゲームプレイの既知の不具合
カードセット
・《無限地帯/Myriad Landscape》で土地タイプを共有してない基本土地を2枚戦場に不正に出せてしまう。
・《アタルカの命令/Atarka’s Command》解決後に、一つ目のモードがエフェクトゾーンに表示されない。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》の二番目の能力を選ばれたクリーチャータイプを裏向きでプレイするのに使えてしまう。
・《塵への崩壊/Crumble to Dust》で、土地のオーナーではなくコントローラーのライブラリーを探すことになる。
・《進化の飛躍/Evolutionary Leap》の起動型能力で公開したカードが適切に公開領域に追加されない。
・《火の玉/Fireball》の対象選択中の視覚指示が足りなくて、対象にとっているのかいないのかがわからない。
・《潮流の先駆け/Harbinger of the Tides》を唱える選択が正しく表示されない。カードをクリックした時のメニューの下の方の"Cast"を選べば代替コストで唱えられる。
・《未開の狩り/Hunting Wilds》をキッカーしても、解決時に戦場に出た森カードが適正にアンタップしない。《寺院の庭/Temple Garden》や《樹液染みの森/Sapseep Forest》等の戦場にタップ状態で出る森カードのみが影響する。
・統率者戦にて、《統率者の宝球/Commander’s Sphere》や《統率の塔/Command Tower》のような統率者の固有色のマナを生み出すマナ能力がなんのマナも生み出さない。
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。
・《稲妻の嵐/Lightning Storm》の起動型能力について、たまに誤った対象になる。この問題の軽減のためには、起動型能力を重ねずにひとつずつ解決させることをおすすめします。
・《集団変身/Mass Polymorph》で戦場に出されるクリーチャー・カードの数について、追放されたクリーチャートークンが数えられていない。
・《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》について、《起源の波/Genesis Wave》のようなカードを唱えると余分にカードを公開してしまう。
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。
・《鎖のヴェール/The Chain Veil》の起動型能力の後に戦場に出たプレインズウォーカーの忠誠度能力が2回起動できない。
・《悪逆な富/Villainous Wealth》のプロンプトボックスで、追放された呪文を全て唱えなければならないように示される。これは表示上の問題で、キャンセルボタンを押せば呪文を唱えることなく進められる。
・《虚空の選別者/Void Winnower》がいると可変マナコスト以外のコストが偶数である可変マナコストを唱えられない。
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。
・《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》が墓地に行く代わりに別の領域に行くカードで正常に機能しない。
・《英雄の演壇/Heroes’ Podium》によって、あなたの伝説のクリーチャー・カードはあらゆる領域でパワーとタフネスに修正を不正に受け続ける。
・《生命の遺産/Life’s Legacy》、《重大な落下/Momentous Fall》のような生け贄を要求するカードを共謀で唱えた時について、共謀のために最後にクリックされたクリーチャーのパワーとタフネスが正常に見えない。
・《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》で追放されたカードの関連付けの矢が正しく表示されない。
・《太陽神の一瞥/Glimpse the Sun God》のようなXの対象を選ぶカードについて、コスト支払いに移る前に最後の潜在的な対象が選ばれる場合、Xが0だという不正確な指示になる。
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。
・《森林の始源体/Sylvan Primordial》について、多人数戦にて適正な対象のパーマネントがないプレイヤーがいるとゲームが進行不能になる。
・《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》でカードを見ている間に投了すると、対戦相手にそのカードが公開される。
・《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》をコピーするとたまに異常終了する。
・戦場に出る際に何かを選ぶパーマネントのコピーとしてパーマネントが戦場に出る場合、コピーについて新しい選択を行えるが、その選択が正常に機能しない。
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
・滅殺で生け贄に捧げるパーマネントを選んでから選択解除した場合、たまに追加のパーマネント生け贄要求をされる。
・ある状況下で、《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》が出したトークンが《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》によって追放される。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》等でドラッグドロップで束を分けられない。ドラッグドロップはできないが、シングルクリックで別の束に分けられる。
・《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》、《収穫トロール/Harvester Troll》、《食い荒らす炎/Devour in Flames》、等のプロンプトボックスが間違っていたりわかりにくかったりする。
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。
・《雷破の執政/Thunderbreak Regent》を2回以上対象とする呪文によって、《雷破の執政/Thunderbreak Regent》の誘発型能力が2回以上誘発する。
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。
・合流点のみっつめの選択がゲームログに表示されない。
・《手綱取り/Grab the Reins》のふたつめのモードについて、プロンプトテキストにプレイヤーを対象にできると書かれていない。双呪で唱えた時も同様。これはテキスト表示のみの問題で、プレイヤーを対象に取れる。
・《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》からのトークンが飛行を持っているように見える。これは表示のみの問題である。実際には飛んでいない。
・装備しているクリーチャーが死亡するたび誘発する装備品の能力について、クリーチャーではないカードが破壊されるときに不正に誘発する。これはクリーチャーではないカードが前のターンにクリーチャーになって装備されていた場合に起こる。例えば、《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》をクリーチャー化させて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》を装備させると、そのターンは装備されたままである。次のターンにサルカンが破壊されると、《頭蓋骨絞め/Skullclamp》の能力が不正に誘発する。
・たまに、《結束した構築物/Bonded Construct》のような単独で攻撃に参加できないクリーチャーを二体コントロールしていて、片方が攻撃強制されている場合、そのクリーチャーのみで攻撃に参加できる。更にまれな状況として、次のターンにコントローラーの方を向き、そのプレイヤーを攻撃することがある。《結束した構築物/Bonded Construct》はまとめて扱うことをおすすめする。
・《天使への願い/Entreat the Angels》がX=0でスタックにあるとき、青字でXの値が表示されない。
・《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》を唱えた時、手札が7枚以上でも能力が不正に誘発する。解決時に手札が7枚以上あればカードは引けない。
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者系カードについて、探したカードが公開領域に正しく表示されない。ゲームログを見れば特定できる。
・《下生えのゴミあさり/Undergrowth Scavenger》のような戦場に出る際に墓地のクリーチャーの数だけカウンターが載るクリーチャーについて、墓地から戦場に直接出た場合に自身の分を数えない。
・紋章に追加の枠がある。
・プレイヤーの呪文や能力によって自身のカードが公開される場合、そのカードは公開領域に正常に追加されない。対戦相手からは正常に見える。
・ある特定の状況で、F2やF6のようなキーボードショートカットでブロック指定がリセットされることがある。これにより、意図せず攻撃クリーチャーをブロックしないことになる。これらのキーボードショートカットを使用する場合は、ブロック指定を確認することをおすすめします。
・複数ブロックのセットの順番の視覚指示がわかりにくい。
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。
・対戦相手の手札が1枚のときに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のひとつめの忠誠度能力を起動すると、解決後に優先権パス以外の行動ができなくなる。優先権を一旦パスするとこの効果は終わる。
・複数の対象を持つ呪文について、たまに対象への視覚指示が足りない。
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。
・新マリガンルールでの占術中のプロンプトボックスが変な色になる。
・"Choose up to X target... X is currently [#]."(最大Xまでの対象を選ぶ...Xは現状[#])というカードのプロンプトテキストで、最後の適正な対象がクリックされた時に ’zero’ となる。
・稀な状況下で、攻撃クリーチャーが対戦相手側の戦場に表示される。MOウインドウをリサイズするとこの表示問題が直る。
・《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》の能力でライブラリの一番上のラヴニカショックランドを戦場に出す際、ライフを2点払うか決める前に、新しいライブラリの一番上のカードが不適正に公開されてしまう
・《パララクスの波/Parallax Wave》や《死体発掘/Exhume》のような効果でクリーチャーが戦場に戻るとき、それらのクリーチャのうち1体が《封じ込める僧侶/Containment Priest》だった場合、他のすべてのクリーチャーが追放される。
・召集呪文に使われたクリーチャーが数ターンに渡って緑にハイライトされる。
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。
・探査呪文を唱えようとしてから一旦キャンセルしないと墓地を追放してコストにできない。
・秘匿土地で追放されたカードを拡大すると追加で基本沼がみえる。これは視覚のみのバグであり、秘匿でその沼はプレイできない。追放された土地を右クリックすると正常に表示されるようになる。
一般
・"No Possible Play: Yield All"機能が有効な時、《Mishra’s Workshop》があなたがコントロールする唯一の土地の時に《Mishra’s Workshop》をタップすると、生成されたマナを使えたとしてもあなたのターンが自動的に終了する。
Gameplay Known Issues, with Scheduled Fix
・修正予定のゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・基本土地タイプを選ぶ時に《荒地/Wastes》が選択肢に含まれている。《荒地/Wastes》を選ぶと再び基本土地タイプを選ぶことになる。《荒地/Wastes》は基本土地だが、基本土地タイプではない。02/17修正予定
・パワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時に《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma》を唱えた時、プレインズウォーカーに与えられる戦闘ダメージが軽減されない。02/17修正予定
・《終末を招くもの/Endbringer》を複数コントロールしている場合、1体のみしか他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップしない。02/17修正予定
・《陰極器/Cathodion》のようなクリーチャーが戦闘で死亡した時、優先権が止まらない設定になっているなら生じたマナを使えない。02/17修正予定
・《隆盛+下落/Rise+Fall》のような異なる領域からプレイヤーの手札に複数のパーマネントを戻す呪文でひとつのパーマネントしか手札に戻らない。戦乱のゼンディカーとゲートウォッチの誓いのカードには影響ない。02/17修正予定
・《生命吸収/Drain Life》のような特定の色マナを要求する呪文に何色のマナでも使えてしまう。02/17修正予定
・《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》について、装備している装備品が破壊された後にクリーチャーが死亡した場合に不正に能力が誘発する。02/17修正予定
・《議事会の合唱者/Chorus of the Conclave》による追加コストが機能していない。02/17修正予定
・《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》が誘発型能力の解決前に破壊された時に、カードが裏向きで手札に加えられる。02/17修正予定
デュエルシーン
・《冥府の教示者/Infernal Tutor》について、暴勇を満たしていない場合にカードが見つからなかったことにできない。02/17修正予定
・《幻影の像/Phantasmal Image》の注記テキストにイリュージョンについての記述がない。02/17修正予定
・タップシンボルのないマナ能力でパーマネントがタップされる。これは表示のみの問題であり、次のステップやフェイズに移ると戻る。02/17修正予定
・通常F8の“No Possible Play: Yield All”が意図した通りに機能しない。02/17修正予定
Fixed Gameplay Known Issues
・修正済みのゲームプレイ既知の不具合
カードセット
・《オナッケの古きもの、クルケッシュ/Kurkesh, Onakke Ancient》について、起動コストの一部として自身を生贄に捧げるアーティファクトの起動型能力をコピーするように。01/28修正済み
・《金属細工師/Metalworker》のマナ能力を呪文や能力のコスト支払い要求時に起動できるように。01/28修正済み
・《封じ込める僧侶/Containment Priest》が唱えられずに戦場に出ても自身を追放しないように。01/28修正済み
・収斂呪文の収斂値がコピーされないように。01/28修正済み
・《ドリーム・ホール/Dream Halls》で色のない呪文をカードを捨てることなしに唱えられないように。01/28修正済み
・タップせずにマナ生成するパーマネントを呪文や能力のコスト支払い要求時に使ってもゲーム状態が変にならないように。01/28修正済み
・代替コストでライフを払う呪文のコストが増えても意図通りに機能するように。01/28修正済み
・殉教者サイクルで手札を公開した時にきちんと機能するように。01/28修正済み
・死亡前に装備を外していたクリーチャーが死亡しても《岩屋の装備役/Stone Haven Outfitter》の能力が誘発しないように。01/28修正済み
・《虚空の選別者/Void Winnower》で裏向きに呪文を唱えられないように。01/28修正済み
・《呪文ねじり/Spelltwine》で刹那を対象にとった時に異常終了するバグを解決。01/27修正済み
・《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》がトークンクリーチャーを追放しないように。01/27修正済み
・《かごの中の太陽/Caged Sun》について、土地タップから2マナ以上出された時でも正しく誘発されるように。01/27修正済み
・呪文や能力経由で《命令の光/Ray of Command》をマナ・コスト支払い無しで唱えても意図通りに機能するように。01/27修正済み
・氷雪マナを含むコストが意図通りに機能するように。01/27修正済み
・《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》等にダメージを与えられたクリーチャーが死亡する場合に追放されるように。01/27修正済み
・《忘却蒔き/Oblivion Sower》の誘発型能力で裏向きに追放された土地が戦場に出ないように。01/27修正済み
・“Attack with all creatures”機能で反転クリーチャーも意図通りに攻撃するように。01/27修正済み
デュエルシーン
・複数のカードに対する教示者効果できちんと公開領域に表示されるように。01/27修正済み
・無色マナが特殊マナの前に自動消費されないように。01/27修正済み
Client Known Issues
・クライアントの既知の不具合
チャット
・リーグからドロップしたプレイヤーは、リーグゲームのチャットウインドウを使ってメッセージを送れない。
コレクション
・マルチカラー土地枠だが、ルールテキストにマナシンボルのない土地が無色フィルターで表示されない。このような土地は土地でフィルターすると表示される。
・新しいデッキはすでにあるデッキと同じ名前で保存できない。デッキ名は大文字小文字の区別をしない。現状、大文字小文字のみの違いによるエラーメッセージは表示されない。例: “Mardu”と“mardu”
・構築イベントやリーグに参加中、そのイベントのデッキに入っているカードがロックされてトレードで手放せなくなる。ロックされたカードは赤く指示される。イベント中にクライアントを閉じるとこの指示が消えてしまう。
デッキ構築
・リミテッドイベントのデッキ構築中、デッキをソートしてから個別にカードを移動した場合、土地追加ボタンを使うと不適正にデッキが自動で再度ソートされる。
デュエルシーン
・直接プレイヤーに対戦申し込みをすると、ゲーム数やマッチ時間を設定できない。
・稀な状況下で、バグによってゲームが再起動されることがある。再開したゲームで透かしが見えたり、戦場の土地が表示されなかったり、その他表示のエラーが起こる。こうなった場合はゲームサポートに報告すること。
・裏向きのカードに起動型能力が与えられた場合、スタック上のその起動された能力が正しく表示されない。
一般
・ラップトップをセカンドモニタにつないでMOを実行している場合、MOをセカンドモニタで最大化できない。
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーの順位が、まだ残っているプレイヤーよりも高く表示されることがある。MOチームが監視しているので、全てのプレイヤーは正しい商品を受け取ることができる。
・特定の稀な状況で、イベント終了時に表示されるウインドウにすべての賞品が表示されないことがある。これは表示のみの問題である。すべての賞品は正しくコレクションに加えられている。
・オブジェクトがプレイヤーのコレクションに追加される際、ウインドウ表示のデフォルトがタイプではなくアルファベットでソートされる。これは賞品のブースターが見えるようになってから保持される。
ヘルプ
・ヘルプに空白や不適切な改行が含まれている。
リーグ
・構築リーグフォーマットのデッキが16個以上ある場合、リーグ参加デッキを選ぶときに2番目のスクロールバーが不適切に現れる。
・リーグ開始から終了までの間、リーグ完了まで何回残っているかのメッセージが正しく届かない。この情報はリーグ詳細ウインドウでわかる。
・構築リーグに再参加し、参加費ダイアログボックスを開くと、次回リーグ詳細ウインドウを開くまでの間は"View Your Previous Decks"ボタンが一時的に動作しない
リミテッドシーン
・リミテッドデッキ構築中に、デッキを点数で見たマナコストでソートしている場合、"Add Lands"ボタンをクリックするとプレイヤーが個別にカードを別の束に動かしていても、各カードが適切な束になる。
多人数戦
・ドロップアウトした最初のプレイヤーでない場合、ゲームからドロップアウトしてもゲームを投了したことにならない。
・多人数戦がゲームヒストリーに表示されない。
プレイロビー
・イベントロビーで"Play"ボタンを押しても次に利用可能なトーナメントへ行けない。
・休止中のリーグがプレイロビーでわからない。
・プレイロビーでリーグを表示されるようにフィルターしている時のテキストがSearch Constructed League Games / Players”ではなく“Search Constructed Tournaments Games / Players”となる。リミテッドリーグのフィルターも同じようになる。
サイドボード
・たまにサイドボードで選んだカードが追加でデッキに加えられる。
トレード
・トレードでSubmitボタンをクリックした後、カードがトレードから追加や削除された場合、トレードパートナー側からはそのトレードがまだ不正に提出されていない状態になる。メッセージがポップされ、トレード要求が変更されたという警告が表示され、トレード実行前に再度各プレイヤーには確認の機会が与えられる。
・Activeトレードバインダーのパックを開けたなら、同じセットの別のパックのトレードをしようとするとトレードがキャンセルされる。ログアウトしてから戻ると解決する。
・新しいトレードウインドウが前面に表示されないことがある。これらのウインドウはタスクバーのMOプログラムアイコンから利用できる。
・検索ツールフィルターを利用した時、実際にはトレード可能なカードがトレード不可と表示されることがある。
・検索ツールはトレードの他の製品タブには存在しない。
Fixed Client Known Issues
・修正済みクライアントの既知の不具合
一般
・プレミアイベントから排除されたプレイヤーが上の方に表示されないように。01/27(水)修正済み
・リストには載せていないが、異常終了に原因となる幾つかのバグを解決。01/27(水)修正済み
リーグ
・戦績の離れたプレヤー同士がマッチングする回数が減るようにアルゴリズムを改善。01/13(水)修正済み
コレクション
・デッキ構築中にプレイヤーのコンピューターがスリープや休止状態になった時、変更が自動的に保存されるように。01/13(水)修正済み
・新しい列をつくるために右恥の列からカードをドラッグすると、ドロップした場所によらず新しい列が作られるように。01/13(水)修正済み
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